>Wings to flyさん
いらっしゃいませ〜♪来て下さってありがとうございます♥
「プリンセス・ダイアリー」並んでる表紙だけで嬉しくなるような可愛さ♥
ジュリー・アンドリュースがステキな映画も見たかったんですよ〜。
この本で青春を反芻するWings to flyさん、ステキ…とっても女子っぽい♥
「べるバラ」きましたね!
もうキュン要素がてんこ盛りでどこから言えば…
腐女子がかってる私は、男装のオスカルとイケメン・アンドレの2ショットだけでもグッときます(^^)
年はなんとなく、こうしてミナ把握してゆくのでしょうね(^^)
痛くも痒くもないWings to flyさんかっこいい!
>でも、他の方のキュンと自分のキュンと比べられないし、キュンする箇所が違うかもしれないし・・・
というはにぃさんのコメントを受けての上記ニコーヒーさんの発言となりました。
『あのひととここだけのおしゃべり』のはにぃさんの書評が発端です。
〖研究対象〗
ご自分が「キュン♥」となった本について語り合う場です。
対象を広げすぎると「やっぱり萌える秋が好き!」読書会と重なってしまうので、こちらは「恋」「愛」について。
作品ジャンルは問いません。小説・ノンフィクションでもOKです。
♪男性もどうぞ♪
〖研究方法〗
作品紹介だけでなく「どこに」「どのように」キュンとしたのか、できるだけ詳しくお願いします。
例えば…
「ガラスの仮面」で速水真澄が舞台上の北島マヤに恋をしてしまった瞬間(嵐が丘でしたっけ?)。初めての感情と年の差におののく速水氏の姿がグッときました…みたいな感じで。
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すばやい!(^^)
>2のような感じでどうしょう?
修正かけますので、ご意見お願いいたします。例えが古くてすいません…青春「昭和」世代なので(^^;)
世代間ギャップもありそうで、楽しみです。
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そのじつさんありがとうございます!
そのじつさんの説明でとってもわかりやすいし、楽しそう♪
世代もでそうですねえ~。リアルキュン世代や、男性にも参加していただきたいですねー。
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仮面の告白
⭕三島由紀夫『仮面の告白』の⭕近江との雪の朝に会う場面。
今までもこれからもプラトニックで、言葉にもしない、恋であるという自覚さえない。でも心は動いている。
なんでしょう、そういう、そういうのにキュン…と。
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胸キュン・アルバイター (マーガレットコミックス)
『仮面の告白』も遠い昔に読みましたが、キュンの対象ではなかった(;>_<;)
やっぱり私胸キュン装置を装備していない体なのかもしれないorz
どーしよー。
ちょっと考えてから出直してきます。でも、悲しい( ´・_・`)
※なお、添付の書籍は本文とは関係ありません。
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探査機はやぶささん
キュンと言われても萌えとごっちゃになってすぐ出てこない自分が悲しいorz
>5
はにぃさん。スポ根ものとして読まれてるのですね^^
では、足あとだけ残して、おいらも出なおしてきまーす。
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ラフ 5 (少年サンデーコミックス)
(8巻になると、その彼が家族の事情で転校するシーンがあり、腹なぐられます。主人公は理解していませんが、読者はここでヒロインが何を話したか分かる仕掛けになっています。(描かれていませんが)。)
可愛いけど、「主人公に対しては素直じゃないし可愛くないヒロイン」と、ケンカ友達みたいな関係が続きます。野球やってる友達の母校はヒロインの母校でもあります。そこの体育館の2Fの渡り廊下みたいなところから、体育館のスポーツ器具を眺めて、ヒロインがここ出身なんだなと気配を感じています。
グッとくるというより、ああ、場所や物から人をイメージするのあるよね、と思ったのでした。
//描き方を間違えるとストーカーですが、大丈夫、少年漫画の主人公ですから><
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少女七竈と七人の可愛そうな大人
少女七竈と七人の可愛そうな大人
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いさましいちびの駆け出し魔法使い
いさましいちびの駆け出し魔法使い
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真月譚月姫 10
真月譚月姫 10
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文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし
文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし
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皆さんのキュンどころがバラエティに富む予感がすでに満ち溢れていますね。
ぱっと思いついたのは深沢七郎の「闇」です(書籍検索には無いようです…)。
全共闘のリンチで、主人公は同志を殺さなくてはならなくなります。
ナイフを突き立てる直前、主人公は同志に発作的にキスをします(男同士)。
特に二人の関係性が濃いわけではありません。
追い詰められた異常事態の中に生まれた一瞬の静謐。
取り返しのつかない場所に向かおうとしているのに抗えない。
人間性を奪われている瞬間なのに人間的な心情の奔流が現れてしまったどうしようもなさ。
そんなところにキュン、というかグッときたのが、まず一番に思い出されました。
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東京ESP (1)
東京ESP
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>ニコーヒーさん
一作めが「仮面の告白」!ステキ!
もうはるか昔すぎて全然覚えてないのですが、そのシチュエーションはワタシもストライクです♥
磁力を発する相手が永遠にそのままの姿で留まり続ける、みたいな感じ?
>はにぃさん
うぷぷ!やっぱり萌え因子が違うみたいですね。
そして、そんなはにぃさんにちょっと萌えてしまう…(キモチ悪くてすいません)
男の子っぽくて、そこがかわいい女子…っていませんでした?(失礼なこと言ってたらすみません^^;)
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男性も来て下さって嬉し〜♪
あだち充がキュンなの、分かります。
もう、素直じゃないんだから!って性格なんだけど、目が関心があるものを追ってたりしてメチャ正直!…とか。
憎まれ口たたくあの子の切ないくらいの愛らしさ、とか。
関係だけじゃなく、青春期の肉体の磁力を表すのが凄く上手い作家だなぁと思ってます。
『スクールガール・コンプレックス』みたいな。
みさわさんのセレクト、みさわさんらしくていいなぁ。
>風竜胆さん
いらっしゃいませ〜♪
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』は試し読みで少し見ましたが、良さそうでした。
キュンの予感がします。鉄道好きってのがなんだかいい。
しかし豆腐小僧も「恋愛」ジャンル適合ですか?(*^m^)o==3
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みちのくの人形たち
いらっしゃいませ♪お待ちしてましたっ!
マンガでも小説でも、ノンフィクションでも何でもいいんですよ♪
深沢七郎「闇」…やっぱり深いですね。
闇は未読なのですが、ヨモギさんの説明だけでも引き寄せられました。
深沢七郎好きなので、読んでみたいです。
『みちのくの人形たち』という文庫が好きで読み返しているのですが、みずおちにスッと腕をつっこまれて内蔵を触られるようなエロスが満ちていて、好きです。
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風と共に去りぬ (1)
胸キュンについてずっと考えていたのですが、実生活では遠い昔にあったものの、本の中ではまだ思い出せません。
やっぱり胸キュン装置が装備されていない欠陥乙女なのかも(><)
『風と共に去りぬ』は大好きな小説なのですが、スカーレットとレットバトラーの恋愛というより、その背景や設定などに惹かれているのかもしれません。
一番印象に残っている好きな場面は最初の方のコルセットをぎゅうぎゅう締めるところです(^^;
あーっ、恋愛関係で胸キュンした小説思い出すぞ~!
もう少しお待ちくださいませ。
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よろしくおねがいしますm(__)m
>風竜胆さん
豆腐小僧w 椅子からオチましたよ。たしかに、かわいいですね。
>そのじつさん・はにぃさん
わはは、「胸キュン装置装備されてない」って悩まれている。
興味関心と性差は関係ないので、それもアリな気がします。そのじつさんと一緒に、はにぃさん萌え族になろうかな...。
>キュン
「好き」「惚れた」「惚れなおした」「萌え」とか、色んな要素を含めそうで、興味深いです^^
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ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
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ドS刑事(朱に交われば赤くなる殺人事件)
ドS刑事(朱に交われば赤くなる殺人事件)
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吉野北高校図書委員会
そして告白のドキドキに胸キュン~!!
学生恋愛ってだけでキュンとする。
初々しいからでしょうか?
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美徳のよろめき
最近線のあるストッキングが一部復権していますが、
街中で見るたびに「キュンキュン」しています。
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深沢七郎みたいな濃い人は時代が生んだものでしょうか…強烈ですよね。
「闇」は「極楽まくらおとし図」に収録されています。古書で安く出回っています(汗)ので是非♪
>みさわなおきさん
こちらこそよろしくお願いします♪
では漫画を一冊。
「ワイルド7」望月三起也(またも書籍検索にヒットせず)
主人公の飛葉大陸がとにかくかわいくて(作画も大好きでした)、悪童だった彼が悪人をやっつけるという構図に当時は新しさを感じました。説教臭くないところがよかった。
で、悪い奴がとことん悪いので飛葉ちゃんは色々な痛い目にあうのですが、痛みに顔をしかめる飛葉ちゃんを見ると胸がきゅーんとしたのは何故でしょう?
私、エスっ気はそれほどないはずなんですが…。
ストーリーも刺激的ですが、随所で飛葉ちゃんがいじめられるのが最大のハイライトだという「胸キュン」作品でした。
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「俺たちの頂」塀内真人
恭介と邦彦という少年二人が主人公で、登山家になっていく成長を描いた漫画ですが、やんちゃな恭介とおとなしい邦彦が心を通わせていくさま、二人が山登りに夢中になっていくさま、苦難や失敗を乗り越えてついに二人はエベレストに挑戦し…
すべてが胸キュンでした。そして泣きました。
私の息子も面白がって読んでいたので世代を超える「胸キュン」(それは私だけか 笑)マンガだと思います。
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これだけ挙げていただいて、ひとつも「ふつうの女の子」がいない!
やはりヘンリーの名にふさわしい、尊崇に値するお方ですわ(^^)
>meme kojikojiさん
ようこそ〜♪
学生、しかも図書委員、なんて清潔感あふるる世界♥
清潔感のある精神にキュンとします。
>祐太郎さん
おいでませ♪
さすが祐太郎さん(?)バックシーム・ストッキングから入るとは。
オトナの関係がかぐわしいですなぁ。
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「闇」情報ありがとうございます♪
「ワイルド7」!!ほんの数冊しか読んでないのですが、ワタシも飛葉ちゃん萌え♥望月センセイの絵が色っぽいんだ。
>随所で飛葉ちゃんがいじめられるのが最大のハイライトだという
これすご〜く分かります(〃'∇'〃)キャ〜ハズカシい。
「アラビアのロレンス」とか、男が傷つく姿ってなぜか胸が甘く締め付けられるのでございます…(あぁ、皆様が遠ざかってゆく…)
ワタシも自分ではSじゃないと思うんですけど(^^)
「俺たちの頂」は流行ってました。
夢中の女子がけっこう居たような。私は残念ながら読んでいません。息子さんと愛読書を共有されてるなんて羨ましい♥
今更ですがヨモギさんとワタシ、おもいっきし同年代ですね(^^)
42年組好きでBLにノれない症状の同年代の方、結構いるかもですね。
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とらドラ!1
とらドラ!で、美少女が木刀持って寝込みを襲いに来るとか、豪華なマンションに暮らしているのにシンクが異臭を放っているとか、極端な落差があると魅力になるのかもしれませんね。
(笑いも、落差が必要だから、似ているのかも)
男性からすると、女性の素の顔(営業スマイルじゃなくて、その人の普段が出る顔だったり、油断してる顔だったり)を見るとドキッとします。もっとも、素の顔だと思っても、「見られてる」ことを理解してる可能性もあるので...(笑)
少し抽象的過ぎたかも...(´・ω・`) < すみません
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めぞん一刻 (15)
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はにいさん☆私のうかつな言葉で気に病ませてしまってごめんなさい!書評欄にも加えましたが、私は、漫画喫茶でキュンしている自分に果てしなくむなしくなる瞬間があります。そんな感覚をベースにいっております。そして日常でのキュンは別の話ですよ!私の日常でのキュンは、錆びて腐敗して、気付くとからん、と何もなくなっていった。いえ、とにかく物語へのアプローチの一つを拙く表現して、キュン装置の有無とかうかつにいってたのです。いかんね。反省です。
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よもぎさん☆ 読んだことのないものばかり・・。わたし、狭い世界で乱読を自負しておりました。しかもあげていただくポイントがよもぎさんの説明だけでも、めっちゃキュン、です。
meme kojikojiさん☆ 学生恋愛ってだけでキュンというのも共感します。なんでしょう。初初しいイメージがポイントなんでしょうか。
質問です。ただれているけれど、学生、というのはどうですか?
私は幼さとか、自我がどうとか、という葛藤を読み込んだ上でキュンです。
具体的な例、どなたか思いつきますか?私でてこない~・・。
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私はとらドラ!は、大河の水着をめぐる箇所に最もキュンでした。
私には、いたいたしい、弱い存在と思ってもらう=キュンがある気がしてきました。現実には、まあないことです!くちおしい。
大河が一人でこけてる、そのことに竜司が思い至るという箇所などもキュンです。
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『ガラスの仮面』の例も、その場面自体はちゃんと覚えていないけど、そりゃキュンさ!と感じます。
「葛藤」は、やっぱりキュンポイントが高いのかもしれない。
朧気な記憶で申し訳ありませんが『ガラスの仮面』では、マヤに噛みつかれた痕を速水さんが再度噛んでいて、キュンとしました。あ、今エロティックと書こうとして逡巡しました。
エロとキュンは、私にとってもしかして同時に成立しないのかもしれない・・
祐太朗さんの、『めぞん一刻』はうなずきましたが、『美徳のよろめき』は私のセンサーが動かなかったのは、そういうことなのか・・・。
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プリンセス・ダイアリー 1 (河出文庫)
素敵なテーマですね♪
私、これにキュンキュンなんです^_^;
映画にもなりましたが、断然!原作の方が出来が良い‼
おばあさまのキャラが傑作だし、高校時代の懐かしい楽しかった日々やら、片思いやらを思い出して「切ない楽しさ」に浸ります(泣)
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微熱狼少女
>質問です。ただれているけれど、学生、というのはどうですか?
質問を読み違えてたらごめんなさい。学生同士じゃないからハズレかもですが、高校の世界史の先生と生徒の話(「微熱狼少女」)を連想しました。ただれているというより、「こじれてる」かもしれないですが...。
>ギャップ
たしかにw 「それはいらない」ってのありますね。あだち充の「ラフ」で脇役顔の主人公の友達が、学年で一番の成績取ったりとか。
>弱い存在と思ってもらう=キュン
「クビキリサイクル」の玖渚友みたいに「庇護欲」を刺激する存在というのはあるのでしょうね。「この人は私がいなければダメなんだ」とのめり込む男性は、時々見かけます。僕は逆で、「あ、この人、芯がしっかりしてる」キュン属性がorz
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豆腐小僧その他
>ひとつも「ふつうの女の子」がいない
えっ、そうどした? ホンマや orz でも、七竃は、かなり普通の女の子やと思います。ちょっと天然入っとりますけどなww
>ヘンリーの名にふさわしい
いや、チーム風竜胆には、ヘンリーなんてお人おらしませんって。そもそも、一字もかぶっておらしませんし・・・
>二コーヒー さん
>あれ?萌えとキュンはどうちがう??
キュンは、なにか切なさが伴いますなあ。萌えは、なんかエネルギーのようなものを感じます。そやけど、その境界はあいまいやし、ただ、豆腐を持って立っているだけのなさけなさがあわれで、キュンとくる人もおるんやないかと思いますなあ。こちらのイラストの方ならどないですか?
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ベルサイユのばら 全5巻セット
マーガレット連載中から読んでました。
年齢暴露してどうする⬅どうぞ突っ込んで(-_-)
永遠のロマンス♪
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学生時代、学ばなかった君へ―学びの法則
「ベルばら」も大人になってから大人買いしましたが、胸キュンとは違うし。
やっぱりスポ根とか何か一つのことに一生懸命になっている人に夢中になります。
あと祐太郎さんのストッキングとか「私より先に~」とかはぐっときます。
実は私、男なのかもorz
でも、meme kojikojiさんがおっしゃる「学生時代の恋」なら思い出してキュンするかも!
ちょっと頑張ってみます。→なにを?
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ドンクライ、ガ-ル
みさわさんのドキッとする瞬間を見て、ニヤニヤしてしまう…
…趣旨が違ってきてますが、もう皆さん個性的で素敵でうれしくてニヤケてしまいます(^^)ふふふ。
>29
祐太郎さん「めぞん一刻」未読ですが、高橋留美子には萌えました〜。
「うる星やつら」でラムがいなくなったと思い込んだあたるの姿が…哀れで切なくてもらい泣きしながらキュンキュンきてました。
これ、男性はキュンするとこじゃないでしょうね。
>31
ニコーヒーさん、読書会盛り上がって嬉しいですね♪
清純派じゃないけど純粋系のお話…ちょっとマトは外してるんですがヤマシタトモコ「ドントクライ、ガール」なんてどうでしょ。
17歳処女の女子高生が家庭の事情で叔父の家にあずけられる。
その叔父は高収入のイケメンだったが、外出時以外まっ裸で過ごす変人だった。
しかも姪に毒舌を吐かれて萌えるイカレぶり。
健気な毒舌娘の明日はどっちだ?!
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いらっしゃいませ〜♪来て下さってありがとうございます♥
「プリンセス・ダイアリー」並んでる表紙だけで嬉しくなるような可愛さ♥
ジュリー・アンドリュースがステキな映画も見たかったんですよ〜。
この本で青春を反芻するWings to flyさん、ステキ…とっても女子っぽい♥
「べるバラ」きましたね!
もうキュン要素がてんこ盛りでどこから言えば…
腐女子がかってる私は、男装のオスカルとイケメン・アンドレの2ショットだけでもグッときます(^^)
年はなんとなく、こうしてミナ把握してゆくのでしょうね(^^)
痛くも痒くもないWings to flyさんかっこいい!
>風竜胆さん
むむっ、西の言葉になってますね。
なんや新鮮ですわぁ。
>豆腐小僧のなさけなさがあわれで
むむう〜エエとこつかれた。切なくなってきた。
一本とられました<(_ _)>
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阪急電車
何やらドタバタしてて読書どころでなく…(涙)
爽やかな季節に素敵なお題が出て来てるので参加させて下さい!
やっぱり私はこれですかねぇ。『阪急電車』!!!
特に、悦っちゃんのくだりがいっちゃん♪キュンキューン♪ときました^^
高校生女子って、こーゆー他愛無いハナシで何時間でも盛り上がれたなぁとか、
自分の10代をさかのぼってみて懐かしさにキューン。
そして、大人びたい悦っちゃんと大人やけどアホである意味コドモな彼氏との
恋愛模様にもキューン。うらやましいぞ、悦っちゃん!
ちなみに今なら「なめこ」で絶賛キュンキュンできるんですけど(笑)
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李陵・山月記―弟子・名人伝
はにぃさんは読書家でいらっしゃるけど、「小説は読まない」というタイプの方と似ているかも。
高校野球とか好きですか?ノンフィクションでドキンとしたことありませんか?写真集なんかはどうですか?
ワタシ「孔子」の求めても求めても得られず、ボロボロになりながら辛い放浪を重ねたところなんか、キュンとするんですが。
中島敦の「弟子」とか大いに萌えます。
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いらっしゃいまし〜な・な・なめこ♪(←合い言葉?)
本が読めない…辛いですね…。
うわさの「阪急電車」!
未読ですが、そうかあ〜キュンキュンするハナシだったのですね。
あの人気振りも頷けますね。
うらやましいシチュを得た彼女…それは萌えそうですねえ(^^)
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ヨコハマ物語(1)
以後、よろしくお願いいたします。
本日、ちょうど3巻目のレビューを書き上げたばかりなのですが、
私の胸キュン・マンガは「ヨコハマ物語」。
このマンガの胸キュンポイントはズバリ!
「お嬢様と成り上がりものの恋」。
乙女心指数が減って、干物女パーセンテージが上昇してしまった時、
手に取り・読み進めていくと「胸キュンポイント」が復活するという、
私にとってありがたいマンガです。
胸キュン装置、欲しいです。
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戦うボーイ・ミーツ・ガール―フルメタル・パニック!
特に一作目が(><)
宗介=ずっと戦場で生きてきたスゴ腕の傭兵
かなめ=ふつうの女子高生
で、宗介がかなめをこっそり身辺警護しなければならなくなる、というところからお話が始まるのですが、宗介は平和な日本に慣れてなくて、周りのあらゆる人やモノを敵だとか爆弾だとか疑ってかかるので、全然秘かに警護なんかできずバレバレで大騒ぎになるし、本人もボロボロになるのです。
それでもかなめを守ろうとする宗介、宗介をまこうとしたかなめを追って電車の窓から飛び降りた宗介と、あきれたかなめがホームで会話するシーンが、私的にはとっても胸キュンです(><)
かなめも守られっぱなしの女の子ではなくて、物語の最後宗介が自分が犠牲になってかなめだけを助けようとしたとき、それを拒否して宗介に激を飛ばすんですよ。これまた胸キュンなんです(><)
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アイドルを探せ (1) (講談社漫画文庫)
恋愛って縛りがあると、思い出せないのです。高校生くらいまでは少女漫画の恋愛ものにキュンキュンしていたはずなのですが・・・
物忘れがひどいのでしょうか(^^;
物語の恋愛シーンに限らなければ、胸キュンするところいっぱいありますよ。
好みの人見つけたり、好みの声聴いたり、好みの胸板見たり♥
泰琉さんがおっしゃった「お嬢様と成り上がりものの恋」も素敵☆
もしかして私、自分で縛りをかけて難しく考えてたのかも。
『アイドルを探せ』は好きでしたよ~。
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阪急電車
>阪急電車の書評をUPしてみました。
>29 めぞん一刻は、いまだに感動します。発売日が待ち遠しかった漫画です。
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生霊体質で死んだら死霊になっちゃう、六条御息所を忘れてました。
葵の上をとり殺すシーンで、髪の毛に護摩の香りが残って取れないと困ってるシーンにキュンとします。
うる星やつらだと、今、手元に無いので確認できなかったのですが、目薬飲んじゃう話で、ラムがキッてなるシーンが好きでした。(わたるの方は、なんでそんな怒るんだよ、みたいな感じで)
#余談
#女性と雑談してて、ハンドルの話になって「へー、みさわさんのハンドルはXXXって言うの」という文脈で「ハンネ」って使ってるのを聞いてドキッとしました。音の響きと、自分の使い慣れない言葉に弱いのかもしれませんorz
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本格小説 下
よかったぁ。私もやっぱり乙女の端くれだった→ちょっと違う?
『本格小説』は、胸が苦しくなる場面が何度もありすんなり読めませんでした。
本をバタンととじで落ち着いてから、また読み始めるというなかなかない経験をしたので印象に残っています。
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//どなたか、ダンディ研究会も発足されませんかw
//(僕が見かけたのは、スキンヘッドで40代くらいの中東系の男性。細身に眼鏡で、薄手のシャツがお似合いでした)
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天涯の船〈上〉
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アラミス’78 (1) (講談社漫画文庫)
泰琉さんいらっしゃいませ〜♪
「ヨコハマ物語」残念ながら未読ですが「お嬢様と成り上がりものの恋」のキーワードだけでもうスイッチ入りかかってます(^^)
テッパンですなぁ。エエわぁ〜♥
キュンしたい時に読む本、なるほどです。
ワタシもあったかな…大和和紀なら「アラミス78」が大好きでお杏センセになりたかったわ〜…イケメンにモテモテ。
不純な動機ですいません(^^;)
また泰琉さんのキュン話、どんどんお寄せくださいね〜♪
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ダンナ様はFBI
ちょわさん、お待ちしてました!
なるほど。ラノベって少年少女が主人公だけに、キュンの宝庫かもですね。
昔の少女マンガと違うのは、守られるだけの女子じゃない所みたい。
たとえば「あなたは私が守る」というセリフ、色んな所で何度か聞いたのですが、いつもグッとくるんです。
あと「世間ばなれした傭兵」という設定を聞いて『ダンナ様はFBI』というエッセイを思い出しました。
元FBIのアメリカ人と結婚した日本人女性が書いたものです。(このコメント合わせで書評もアップしてみました)
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フフフ…やっぱり。
『本格小説』よさそう!
「「嵐が丘」を彷彿とさせる悲恋、戦後日本の肖像を描く血族史、物語ることへの斬新な挑戦。」
このアオリだけでもう、引っ張られますね〜。
そうそう、『嵐が丘』もイイですよね。
情熱と狂気。荒々しさ、土臭さ。…ドキドキ。
>みさわなおきさん
イケてるオヤジ特集ですか!
みさわさんとタッグを組みたい方、募集中です!
ワタシ『世界一周ホモの旅DX』とか紹介しちゃいますよ?大丈夫ですか?(^^)
…てか、みさわさんの乙女ゾーンが気になる今日このごろ。ふっふっふっ…。
>Wings to flyさん
行き行きて重ねて行き行く
君と生きながらに別離す
相去ること萬餘裏
各おの天の一涯に在り
これ、いいですね。ステキ…。
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マドモアゼルモーツアルト 1 (モーニングKC)
ワタシのイチオシはコレ。
『マドモアゼル・モーツァルト』
「モーツァルトは実はオンナだった!」という本書は、昔からちょっと倒錯気味なものが好きだったワタシのハートど真ん中にきました。
ライバルであったサリエリは、モーツァルトが女と知らないまま惹かれてしまう。
そのきっかけはモーツァルトの女性らしい身体に触れたことでした…というナマナマしさも良い。
これはマンガなのですが著者・福山庸治の女性の絵がまた肉感的で色っぽいんですね。
一時錯乱したサリエリでしたが、女性と分かると抱き込みにかかる。
しかしモーツァルトの天上からもたらされたかのようなメロディに誰よりも憧れ、誰よりも嫉妬するようになる。
愛憎煮えたぎり、愛欲に身悶えするサリエリ。
読んでいるこちらまで切なく、甘い苦悩にキリキリと苛まれるのです。
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悪女入門 ファム・ファタル恋愛論
>イケてるオヤジ特集ですか!
>みさわさんとタッグを組みたい方、募集中です!
部室の立ち上げ心待ちにしています :)
>乙女ゾーン
えっと、すみません。ファム・ファタルの本を読んでるのですが、時々ふきだして笑ってます。
乙女かぁ。どういうゾーンなんだろうなあ。
向田邦子と犬養道子が二大乙女でしょうか(え
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人びとのかたち
わは〜ファム・ファタルですか。書評読んで安心しました。みさわさんは大丈夫。たぶん。
塩野七生さんが『人びとのかたち』の中で言ってました。
〝「悪女」が存在するんじゃない、それを欲する男が作りだすのだ。
男のマゾヒズム的願望がそうさせているのだ…(ワタシの要約です)〟
みさわさんの率直さや健気さを「乙女」と呼んだのかワタシ…よく考えないまま書いてしまった。ゴメン(^∧^)
自分がヨゴレなんで、なんか眩しい。
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ああ、僕の中の女性性的な部分とか、僕の性質を指していたのですね。誤読してすみません。
奇遇ですね、僕真っ黒ですよ(まて
>塩野七生さん
わー、嬉しいな。要約ありがとうございます^^ 塩野七生さん読みたいのですが、手が回らなくて。なので、とっても助かります。
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中島敦 (ちくま日本文学 12)
西遊記の沙悟浄が天竺への道連れ3人を観察・考察している。
まずは悟空。
燃ゆる火のごとき激しさと、大胆不敵な行動力、天真爛漫な単純さ…悟浄が喉から手が出る程焦がれる資質の持ち主。
見事な描写の連続を読むうち、ふと連想したもの…少年ジャンプの主人公たち。
その光り輝く天才の持ち主が従う三蔵法師とは。
生き物の儚さ、他の命を費やさねば生きられぬ哀れさ、己の犠牲で他の命を存えさせる事ができる尊さ、その悲劇性を悟りながら正しく美しい生活を真面目に続けてゆく強さ。
悟空をもしのぐ強さである。
ひとの強さ、その裏返しとしての儚さ、それらを真摯な情熱をもって見つめ続ける中島敦。
孔子の弟子・子路を描いた「弟子」もまた。
体まるごと師にぶつかってゆく子路の姿と、破天荒な美質を認め見守る孔子の関係に胸が熱くなる。
中島敦の人物描写の清さ、艶なる生き様が切なく、萌える(^^)
ログイン後、コメントできます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/...
これ、いいですよねー。大好きです。萌えます。
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>風竜胆さん 切なさ・・確かにキーワードですねー。キーワードですねー。
>35,39 そのじつさん ご紹介ありがとうございます!先生と生徒・・王道な感じがしますね!「ドントクライ、ガール」好きです。もっと続いてほしかった・・。やっぱりハードルが高いというのは(「切なさ」につながる!)キュンを生みますね。先生生徒だろうと、変態だろうと・・。「葛藤」もキュンポイントだわあ。
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blue
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ポーの一族 全巻セット (小学館文庫)
も、もしかしてものすごくお話が合ったりしたりして…!この予感に胸きゅんです!
で、他に胸きゅん作品はないかと考える間に疑問が…
「胸きゅん」と「切ない」というのは似て非なるものなのでしょうか?
というのも萩尾望都「ポーの一族」のラストが胸きゅん…と書こうとして、まてよ、と。
不滅の魂のはずのエドガーとアランがこの地上から消えてしまったのかもしれない、あの美しいバンパイアたちはもうずっと遠くに行ってしまったのかもしれない、と思わされた瞬間の切なさといったら小学生時代の私には爆弾級でした。
もちろん胸もきゅーんと痛んだのですが、でもこれは…胸きゅんとは違うような?うむむむむ…
胸きゅんって「切ない」に比べるともう少し弾むような喜びのニュアンスがあるのかなあ?って。
そうなると深沢七郎とか「胸きゅん」ではないだろー!って(笑)
研究会らしく(?)考え込んでしまいました。
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わ〜い!同志がいて嬉しい!
青空文庫ご紹介ありがとうございます。
中島敦もネットで読めちゃうのねえ。凄い。
>ニコーヒーさん
なななんキリコさん、未読なんですがこの『blue』ニコーヒーさんの紹介を読んでちょっと惹かれます。
「訳あって読禁中」とのことですが、期限は未定なのですか?
ワタシも子どもが小さい頃など小説類は読めなかったのですが(中断が多くなるのでのめりこめなくて)…
ニコーヒーさんの場合は「酒断ち」みたいな感じの「読書断ち」状態なのでしょうか。
辛い修行(?)のせめてもの慰めになるのなら、遠慮は無用!ドンドン参加していってくださいね!
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ワタシもヨモギさんとは共通言語で語り合えそうな気が…(語りすぎて引かれる可能性も^^;)
>「胸きゅん」と「切ない」というのは似て非なるものなのでしょうか?
そうそう!私もずっとギモン符が浮かんでおりました。
でも多様な「キュン」を集めた方が、意外な相違や共通項が浮かび上がっていいのでは?と放置してきました(イイワケ^^;)
そもそも、はにぃさんの「萌え」と「腐女子系の萌え」に、どんな差異があるのか?が発端でしたよね。
またヨモギさんの「42年組系の萌え」と「BLの萌え」は何が違うのか?も。
結論としては「研究会」なので定義にはこだわらず、ドンドン挙げていきましょう!…てことで(^^)
「胸きゅん」「切ない」などは最近「萌え」という便利な言葉で一括りにされてますね。
>19でみさわさんも言っておられました。
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この件についてはROOKで「not BL but 男同士的な」という棚をイッキュうさんが作られていて、一つの視点を感じました。
http://rook.hn/note/no486/index.html
惺さんの「個人的名作「匂い系」小説」棚
http://rook.hn/note/no538/index.html
「同性愛をテーマにした個人的超名作。」棚
http://rook.hn/note/no569/index.html
風乃 茉琴さんの「おい、おい、勘違いしてないかい?」棚
http://rook.hn/note/no604/index.html
goldiusさんの「同性愛(ジェンダー)テーマの個人的名作」棚
http://rook.hn/note/no606/index.html
など皆さんなりのとらえ方が分かる「棚」という仕組み、なかなか面白いですよ。
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ものすご〜くレスが遅くなってゴメンナサイ<(_ _)>
勇気を出して参加してくださってありがとうございます♥
ほぉら、怖くないでしょう〜♪
また気軽にお立ち寄りくださいね。
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とはいえ、
>「胸きゅん」と「切ない」というのは似て非なるものなのでしょうか?
にもどるのですが、こういう些細なひっかかりがワタシにとってとても重要なので、ヨモギさんに挙げていただけてとても嬉しい!
これからどんどん掘り下げていきましょう!(我ながらアツい^^;)
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Ludlow garage
そうでした!どんどん「胸きゅん」を挙げて検証していくのでしたね、とりあえず思いついたものをどんどん上げていきたいと思います!
そしてRook…面白いですね~。ここに私も自分の胸きゅんを揃えてみたら整理になっていいかもしれないですね。
うーん、はまりそうで怖い…(汗)
多田由美さんの描く男の子が全般的に胸きゅんです。
甘ったれだったりネガティブだったり破滅的だったり可哀想だったり面倒くさいのですが、でもあの目で見上げられたら絶対に放っておけない…捨てられた子犬みたいな男の子を本当に上手に絵に出来る人だと思います。
ストーリーは胸がひきしぼられるくらい切ないものもあるけれど、男の子のルックスは甘~い胸きゅんです。
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>「胸きゅん」と「切ない」
2つはとても似ていますね。「甘酸っぱい」がキーワードになるかもしれません。
・甘酸っぱい胸キュン
・甘酸っぱい切なさ
僕の視点だと、前者は「ああ、そうだな」と感じ、後者は「切なさに甘酸っぱさが加わると、胸キュンにならない?」と感じます :)
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実は、「萌え」という言葉使いが自分の中で消化できておらず、「キュン」もどうなんだろうと思っていました。深く掘り下げるって素敵ですね。熱く語られているおかげで、だんだんイメージが湧いてきました。わたしは切なさに弱いかな。
なんとなくマンガがツボの方が多いみたいですので、書評を準備してきます。BL系はちょっと無理なんですが、青春系で(^^;
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翼はいつまでも
胸キュンには「憧れ」のわくわく感が混ざり、切なさには「哀しみ」が混ざっているような気がします。このテーマは深く掘り下げると論文書けるかもしれませんね(^^)
これは2001年に「本の雑誌が選ぶ今年のベストワン」になった本で、切なさ6割胸キュン4割な感じでした。青春が始まる頃、思春期の少年を描いて秀逸。14歳であるってことの全てがつまっていました。
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痛々しいラヴ
角度が変わりますが、萌えは私にとってわからない、実感のないものなのですが、キャラクターに対するもの、ということでいいのかな?間違ってたら教えてください!そんなふうに理解される萌えに対して、キュンは、特定の人物やキャラクターをあげている方もいれば、場面をあげている方もいますよね。(各自のキュン比較ということで)私自身のキュンは状況、場面に重きがおかれます。キャラクターの表情などにしてもなぜ、どのような事情でこの顔が生まれるのか、という理解のうえにキュン…。
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あこがれくじら
ニコーヒーさんはじめまして。漫画がお好きなんですってね。読禁中のところ申し訳ないですが、この漫画はお読みでしょうか。ノスタルジックにあふれた、ふわーっとする漫画です。
詰まっているのは、やわらかいキュン、略して「やわキュン」でございます (なんの略だ)
失恋した女の子がいます。学校をさぼると、なぜかクジラに出会うんです。そして、クジラの背中に乗って大空に舞い上がると、みんなの顔が見えるのです。
女の子はとうとう胸が痛くなって、たくさんたくさん泣いてしまいます。
「ぼくはいつでも 空にいるから ひとり なんて 思わないで いて」
そういって、クジラはおでこにキスをしてくれるのです。
クジラに、なりたいなあ。女の人は、やっぱり女の子の役かな。
オーソドックスは、いいものです。
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夏祭りで終わってしまったのですが、面白い本たくさんありますよ♪
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ハチミツとクローバー 10巻セット
って興味深いテーマだなぁって思ってたのですが、
ふと、『ハチミツとクローバー』にはその両方の要素がふんだんにあるかも!?
って思いました!特にあゆが。
あゆの視点から、真山がこどもみたいなことを言ったり、しっかりしてそうでちょっと抜けてたりするのを見た時って「胸キュン」な感じがするのですが、
あゆ自身が抱える真山への叶わない片思いの気持ちって、「切ない」感じがするのです。
あ、でもハチクロに限らず、少女マンガというものには「胸キュン」も「切ない」も欠かせないですよね~
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〉はにぃさん ありがとうございます!のぞいてしまう…。そして読んでしまう…。
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『ハチクロ』のチョイスはベストオブベストだと思います!
私が思うに、
「胸キュン」→真山があゆを「かわいいヤツ」と思う感情。
「切ない」→あゆちゃんが真山に対して恋焦がれる感情。
と定義してみました!
いかがでしょうか?
でも、こう考えると、『ハチクロ』には「切ない」感情が溢れすぎていて
読んでいて辛くなる時あります…。(それをコロボックルで埋めてるのか! 笑)
「胸キュン」も「切ない」も両方備わっているから、すっごい力を発揮してる気がします。
どっちかがなくても成り立たない。どっちかばっかりでも成り立たない。
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船を建てる 上
まだありました、「船を建てる」。
アシカが主人公という不思議な漫画ですが、彼らの純粋さとおとぎ話的なストーリー展開と…
それでいて現実的な痛み、哀しみも織り交ぜてあるところが「大人の童話」っぽくて…
ビタースイートな「胸きゅん」作品だと思います。
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GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-
GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-
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桜庭作品、二本目ですね。
読んでみたくなってきました(^^)
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私の男
桜庭作品、この欄にあげている以外にも、実はかなり読んでいます。私の男にGOSICK以外のもののリンクを張っていますので、よろしければ・・
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おぉ!ありがとうございます♪
なんて贅沢で親切なリストでしょう♥
じっくり読ませてもらって一冊目を選びます(^^)楽しみ〜♪
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映画「キューティーハニー」小説版
映画「キューティーハニー」小説版
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“文学少女”と月花を孕く水妖
“文学少女”と月花を孕く水妖
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僕のやさしいお兄さん (5)
恋愛の「キュン」ももちろんありますが、寄せ集め家族がギクシャクと情を交わし合うさまに「キュン」ときてました。
書評中の例えでとりあげた「あっちこっち丁稚」を検索する為に「赤フン」と打ち込んで、ひとり夜中に声を殺して笑いました。
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新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)
らぐさんの書評「ムーミン谷の夏まつり」がとっても「キュン」だったので、思い出して書き込んでみました。
キュン研のみなさま、ぜひご覧下さい!
あなたもムーミンにさらわれたくなるかも!?
なお、この「ムーミン谷の夏まつり」は「スナフキン萌え」の方にも大いにおすすめです!
あなたの知らなかったスナフキンの横顔を、きっと見つけられるでしょう。
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今回の“夏まつりは”一応選者書評なので無難にお誘い系でまとめる方向でして,スナフキン萌えはまた別の機会に。
あ,でも,ムーミンとは全く関係のない本でも一度書いていました。
http://www.honzuki.jp/book/12451/review/90148/
なるほど…かもめ通信さんの「スナフキン」がどんな人か、ちょっと見えました(^^)
やっぱり素敵☆
代書屋ミクラ
論文の代筆業者というお堅い仕事をしているにもかかわらず、初々しい恋をしてはふられ(´・ω・`)ショボーン となるミクラ。
頼りなく母性本能をくすぐる代書屋さんにキュンです。
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junocoさん、今年もよろしくお願いします。
私もちょっとそういう人には弱いかも…。
ひとがキュンしている姿にもキュンときてしまうので、つられキュンしてしまいそうです(^^)
キュン♥研究会素敵ですねえ(*´▽`*)
今までこんな素敵な研究会があったなんて知らずもったいないことをしましたw
↑のみなさんオススメのキュン♥な本にも興味津々です。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!
ガーデン・ロスト
「ガーデン・ロスト」
登場してくるJK、可愛くっていいですねえ。でも現実に街で見かけるJKたちは・・(以下略)w
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若いってことはいいですねw
ほんと、あのころに戻りたい・・・