『夜と霧』ドイツ語版初版に併載されていた対をなす創作劇、初の邦訳刊行。
【概要】
『夜と霧』やロゴセラピーの創始者として知られるフランクルの残した創作劇、初の邦訳刊行。人間の真実の生き方や在り方、宗教的・形而上学的真理あるいは広義の文明批判が含まれており、同じ過ちを繰り返してはならないというフランクルのメッセージが込められており、人間の今後進む道を婉曲的に我々に示そうとしている。
【目次】
はしがき
第1部 ビルケンヴァルトの共時空間
『ビルケンヴァルトの共時空間──ある哲学者会議』、その成り立ち
フランクル作『ビルケンヴァルトの共時空間──ある哲学者会議』
先行研究およびフランクル自身の作品解説
第2部 フランクルの思想を読み解く
1 フランクル著『ビルケンヴァルトの共時空間──ある哲学者会議』に込められた想い
2 思想劇に登場する人物について
3 思想劇に登場する哲学者たちについて
4 フランクルが理解する旧約聖書「カインの印」
5 フランクル心理学の基本的な考え方
6 フランクルの実存思想
- 著者: ヴィクトール・E・フランクル
- 出版社: ミネルヴァ書房
- 頁数: 208P
- 発売日: 2017年04月20日
- ISBN: 9784623079360
『もうひとつの〈夜と霧〉』の書評
ピックアップ!
『もうひとつの〈夜と霧〉』のカテゴリ
関連書籍



























