本が好き子さん【YONDEMILL献本】

はるほんさん

> ところで「外で読書中に話しかけられる」はあるあるなんだろうか。

自分、話しかけられたこと、ないッス！

う～ん、それは私が読書中無意識に、

「今、本を読んでるんだから、話しかけるじゃねぇぞ」

というオーラを放出してるということだろうか？

ちなみに、私から話しかけたこともありません。

私は結構話しかけられますよ。

しばらく前にも，とある待ち時間にカバーを掛けて翻訳物を読んでいたら，ちょうど佳境に入ったところで，居合わせた女性に「なに読んでいるの？」と声を掛けられて，答えてもわからないだろうなあ…と躊躇っていると，相手の方が勢い込んで「私も結構，本を読むのよ！村上春樹ばっかりだけどね！」とか言われて，どう突っ込んで良いのやらわからなくて途方に暮れました。
まさか私のハルキアレルギーを知っての声かけとは思えませんが……？！

そういえばまだうら若き乙女だった頃，電車の中で見知らぬおじさんに「そんな小難しい本を読んでちゃモテないよ」と説教された（？）こともありましたよ。

タカラ～ムさん，オーラの出し方教えてくださいｗｗ

本を読んでるときに話しかけられたことは、さらっと憶えていないのですが--;
翌日「本読んでるとこ見かけたよ」はわりとあります。
「邪魔するのも悪い」「声かけても気づかないだろうなー」とその場はスルーして、読んでないときに声をかけてもらってるみたいです（気遣いありがとう皆さま..。）
（声かけられて気づかない失礼もいっぱいしてるのだろうな--;）

ひょっとして、女性だから話しかけられるってのもないですかね？
わたしの場合、何を読んでいるのか見られることはあっても、話しかけられたことはないですね。まあ、会社の昼休みは別として。

…やっぱり話しかけられるパターンは少ないのかー。

＞タカラ～ムさん
そうっすよねえ。自分でも多分本読んでる人には
お邪魔になるかと話しかけづらい気がします…。
自分の話しかけんなオーラ、保持期限かなんかキレてんでしょうか…。

＞かもめ通信さん
と、話しかけられた人もいたーーー！！（笑）
それがまたかもめ通信さんというのが心強い！！！
自分もンなコト言われたら、ものっそいマゴマゴしそう！！

ハルキアレルギーなんて存在する筈ない！ってアレなのかなあ。笑笑笑

＞kuoriさん
いや、フツーそうだと思います！
そもそも「何読んでるの？」で知らない作家や興味ないジャンルだったら
そこで会話終了してしまいますもんねえ。

＞たけぞうさん
まあ！たけぞうさんったら紳士！！！
それは考えもしませんでした！！！！（なんで）
でも男女にかかわらず、谷崎むさぼり読んでるようなのに
話しかけるのは少々勇気がいるような…。

電車でジャンプ読む勇気！
それが私にはありません*\(^o^)/*

たけぞうさんの、

> ひょっとして、女性だから話しかけられるってのもないですかね？

ってのは、あるんじゃないですかね。なぜなら私も男なので。

話しかけられやすい人って、やっぱり見た感じが《やわらかい》んじゃないかなぁ。話しかけても怒られなさそうって、思われているのかもしれないですね。

でも、他のレビュアーさんはわかりませんが、私なんかは相当な人見知りなんで、話しかけられてもひたすら困り果ててしまうだろうと思います（笑）

＞michakoさん
ええ、今日も車内でジャンプ読んでました。（笑）

よいのです。その勇気は持たぬ方が賢明です…。
ましてや読みかけのジャンプに指を突っこんで
ホームを移動するなど言語道断です。（ならやめなさいよ）

＞タカラ～ムさん
ありがとう。みんなやさしい…。(´・ω・｀)
見かけですか。見かけはこのアイコンの
黄色い星人みたいなカンジですが…。（そうなのか）

ええ、そうなんですか！＞人見知り
ネットでは分からんですよー。
人見知りはしませんが、評に上げたパターンは
ちょっと返しに困りましたがね…。（苦笑）

そういえば、私は本を読んでいる時以外にも結構、見知らぬ人に話しかけられるのです。
自分が道に迷っているのに道を尋ねられたりとかｗｗ

そしてよく言われるのが……「どこかであったことがある」「誰それさん（その人の知り合いらしい無名の人）に似ている」といった類いの言葉……。
よっぽどありふれた顔をしているんでしょうかｗｗ

＞かもめ通信さん
誰それに似ているというのはあまりないですが
そう言えば自分もそうかも…＞見知らぬ人に話しかけられる

そうか、コレは本とはカンケーの無い副産物なのか…。
ある意味スッキリしたような、微妙なような（笑）

本とは関係ある、に一票。
人による場合とは別に、それがその本だから声をかけるという場合があると思います。

私の場合、声をかけられたのは阪急電車のいわゆるロマンスシート（2人掛け）でした。私が読んでいる本に気づいたのか、隣の人が声をかけてきたのです。あとで分ったのですが、その本の関係者（知人）でした。それがきっかけでその本の著者に会うことにもなる重大な出来事でした。

たぶん、その本が読まれているところに出くわすことが稀な本だったからだろうと思います。『宇宙意識の哲学的研究』という本だったと記憶しています。

miol morさん！格好良すぎです！
「ジャンプ」との差もありすぎです！！ｗ（←お前が言うなっｗ）

miol morさん！格好良すぎ！「ジャンプ」との差…
って先に言われてもうてるがなああああ！！！

いやホント、本を読んでて関係者に出くわすって
ほぼ運命の出会いですよ！
そんなんだったら是非話掛けられたいーーー！！

ところでかもめ通信さん、何時の間にそんなに
ツッコミテクをあげられたのです！（笑）

ハタチくらいのころ「ギャビン・ライアル、好きなんですか？」と知人待ちの飲み屋でマスターに話しかけられて、一杯おごってもらったことある。単にそのヒトもその類が大好き、ということだったようですが。

こういうのは違うのかなあ・・・？

「本を読んでいて」じゃないかもだけど、
本に関する会話な上、カッコいいので入れちゃいましょう！
「一杯奢るぜ」がリアルでなされるとは！！！

えー、何でみんなそんなにかっけぇエピソードを！
（↑ジャンプじゃないからでしょう）

比較的空いた電車できれいな人が眼の前で春琴抄を読んでいて迷いました。話しかける方ですが。なぜ今ここでカバーをせずに読んでいるのか。好奇心やら下心やら何やら逡巡したあげく話しかけられませんでした。

みんな！本が好き！の栞をこれ見よがしに挟みながら読んでよっ！
それなら見かけたら躊躇せずに声をかけるから！！ｗ

＞サンペーリさん
なぜー。谷崎は素晴らしいとアレ程推したのにー。
（オマエその倍くらい谷崎を滅茶苦茶にしてるぞ）
でもその美人さん、勇気あるです。
ひょっとしてツッコミ待ちだったのかしら…。

＞かもめ通信さん
なるほど！！判別できるアイテムがあったら
心強いかもしれない！
でも読んでる本から一発で「はるほんさんですね」
って言われたら、ソレはソレでビビる（笑）

風呂場に本を持ち込んで読んでて、つい手が滑って浴槽に本をダイブさせてしまい、仕方なく外用にもう一冊買った、ということで２冊になったことはあります。
本のことで見知らぬ人から話しかけられことはないですねー。英語の勉強をしていると言ったら、姉の友人（英文科）から山ほどのEnglish Journalとかをいただいたことはありますが。正直処理に困ったというのは内緒にしてます。

>かげさん
ええええ、じゃあ買ったことを忘却した結果
2冊になったという悲劇はないのですかっ！
なんて優秀な…！（何でお粗末な自分）

話しかけはやはり少数派みたいですねぇ。
新聞とか雑誌ってもらっても正直、
まとめ読みはできないですよねー。(=ﾟωﾟ)

「同じ本を2冊買う」

うん、これは結構なあるあるですね。
書店で見つけて、「あ、この本出てたのかぁ〜、見逃してたわぁ〜」と
自信満々で買って帰り、自宅の本棚に同じ本を発見するという経験を
何度したことか...orz