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ぶしのすけ
さん
本が好き! 2級
書評数:33 件
得票数:161 票
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乱読乱文。
主には、エンタメとミステリ小説が多い。
伊坂幸太郎、森見登美彦、米澤穂信などが好き。
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さん の書評の傾向を見る
書評 (32)
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評
下町ロケット
大阪の東大阪市みたいに、中小企業の技術を集結させてロケットを飛ばす話なのかなと思っていたが、ちょっと違った。 下町の町工場というよりも、それなりに大きな会社が舞台。
2012-06-01
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十角館の殺人 <新装改訂版>
綾辻作品としては2作目。 前回は「殺人鬼」だったので、随分と様子が違う王道ミステリ。 まあ、僕の綾辻作品の入門の仕方の方がマイノリティなのだろう。
2012-05-28
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僕はお父さんを訴えます
軽いタイトルと装丁、率直な文章、素直のキャラクタ。 これはあれだ、ライトで気軽に読める作品だと思って読み始めたら違っていた。 個人的には高く評価したい。次回作に期待。
2012-05-22
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永遠の0
デビュー作とは思えないほどの完成度。 今のところ、百田さんの最初にして最高傑作である
2012-05-19
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秋期限定栗きんとん事件 下
「怖いよ!小佐内さん! 」と、「すごいよ!マサルさん!」っぽく言ってみる。 前作ですでに怖かったが、春期の頃の可憐で儚げな雰囲気は何処に!
2012-05-19
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折れた竜骨
ファンタジーかつミステリ。 中世ヨーロッパであったり、登場人物の名前が長かったりと、かなり苦手意識があったのだが、途中からその世界に引き込まれた。
2012-05-19
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屍鬼〈5〉
あまりのボリュームになかなか手が出ず、まとまった休みの時に読もうとGW中にえいやと手を出したが、予想以上のボリューム、何と言う甘い算段。 小学生がする夏休みの宿題の見積もりか!
2012-05-18
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西の魔女が死んだ
元々は児童書らしいが、これは大人も感動する名作。 明るい気持ちで泣けた。
2012-05-15
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謎解きはディナーのあとで
表紙とタイトルと出版社の押しで2011年度の本屋大賞といったところか。 ミステリとしては決して悪くはないが、本屋大賞を取ってしまった以上、酷評されるのは止むを得ないだろう。
2012-05-14
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儚い羊たちの祝宴
珠玉のブラックユーモア作品集。 ダークな魅力に溢れた、連作短編の手本のような一冊。
2012-05-14
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チルドレン
伊坂さんの中でも、特に好きな作品。 この作品と「死神の精度」によって、伊坂さんが連作短編の妙手である事が世に認識されたと思う。
2012-05-14
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あるキング
逆マクベスかー。 これは伊坂の四大悲劇である!(あとの三作品は知らない)
2012-05-14
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格闘する者に○
デビュー作ながら、今まで読んだ三浦しをんでは一番好みの秀作。 また、デビュー作という点では、森見登見彦氏の「太陽の塔」との共通点を感じる。 両者とも、自身が最も投影された作品を作家の原点としたのだろう。
2012-05-13
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貴族探偵
麻耶さんらしいというか、麻耶さんしか書けないというか。 頭脳明晰なやんどころなき高貴なる御方の浮世離れした探偵の物語というのを思い描いていたら、見事に裏切られた。
2012-05-13
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ペンギン・ハイウェイ
「森見さんのくせに、感動させやがって!」と、私はぶつぶつ呟いた。 いつもの森見さんらしさは影を潜めるも、おかしな理屈っぽさとおっぱい好きは健在。 アオヤマ少年は、将来立派なオッパニストになる事であろう。
2012-05-13
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横道世之介
暗いか、淡々とした作風のイメージが強い吉田修一だが、この作品は全体的に明るく、笑いが漏れるほど面白い。 今のところ、僕の好きな本のベスト10に入る、良作である。
2012-05-13
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インシテミル
人為的クローズドサークル。 設定やルールに多少気になる部分があったが、成程のオチへの繋がり方。 途中からは完全に筆者の趣味の世界に入って行くというか、メタ的な展開が米澤さんらしい。
2012-05-13
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魚舟・獣舟
前から気になっていて購入したが、読んだ感想は「凄い」の一言に尽きる。 その世界観と設定、科学的方面からの理由付けは圧倒的ですらある。
2012-05-12
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ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
相変わらずキャラ設定が上手く、話のテンポも良いし、本に関する蘊蓄も面白い。 前回は安楽椅子探偵だったが、今回はややアクティブであり、栞子の家族に関する謎も出て来た事は未解決のため、続刊に続く模様。
2012-05-12
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メルカトルかく語りき
今までの探偵小説の概念を一蹴するような作品。 東野圭吾や小林泰三で似たようなのがあったくらいか。 まさしく、論理によって導き出された結論に間違いはない。
2012-05-12
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