酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する

♪ 一月は正月で酒が飲めるぞ~ どころの騒ぎじゃない! 一日中飲みっぱなし! しかもそれが毎日!
表題のデンドロカカリアでは、主人公のコモン君は突然顔がひっくり返ると植物に変身してしまう・・・ギリシャ神話をモチーフにし、戦後間もなくに発表された、安部公房流の変身譚。
あなたが必要です。それがあなたの運命です。
明日の三時に、(珈琲舗)カンランで・・・・
Kより
コモン君は弱々しくうなずいた。
眼を閉じ、まだ昇っていない太陽の方へ静かに両手を差しのべた。
たちまちコモン君は消え、その後に、菊のような葉をつけた、あまり見栄えのしない樹が立っていた。




♪ 一月は正月で酒が飲めるぞ~ どころの騒ぎじゃない! 一日中飲みっぱなし! しかもそれが毎日!

まるで別世界。生態系が違うかのよう。すごく多様でたくさんの生き物が暮らしていて、火山が噴火していたりもする。化学が進歩しここ数十年で一気に解明が進んだ。地下資源のことも気になる。

西側の対ソキャンペーンに利用された作家の悲劇。

最近は、20年も過ぎれば世の中は大きく変化する。この作品は、2025年に住んでいるものとして、2016年に出版。さて、2025年の変化は想像と一致しているか。

日本各地のトラベルミステリの聖地を旅する紀行文
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