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実家に見捨てられた商家の令嬢の人生を描いた作品です。

翠玉姫演義 ―宝珠の海の花嫁―
 続きが発売されているのですが、出版から大分経って
いたので、2作目を見つけることが大分難しくなってい
ます。
ストーリーからして時代物のように見えますが、話のテ
ンポが良く、とても楽しめました。
どうにかして続きを見つけたいと思います。

 貿易商の娘だが、娘にちょっかいを出そうとした男の
ために自殺した母親のため、実家から厄介払いされ自活
していた姫君の香月。
自活するために欧米人から様々な知識を学んだ結果、商
人としての生活できるレベルになっていました。
また、発想の視点も面白く、ちょっと変わった姫君です。
そんな姫君は、なんの因果か老人の花嫁に出される。
航海中に海賊に襲われて人質に。
どうにかして、世話になった待女を解放するために海賊
の困っている事を解決すると頭目に気に入られて、海賊
のアジトに行くことになった。
そこでも難題が持ち上がっており、様々な難題を解決し
ていくうちに海賊が養っていた人々が、逃げ出してきた
土地を手に入れると云った冒険活劇モノでした。

 ページ数が少なくストーリーも面白かったので、あっ
という間に1冊、読めてしまいました。

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  • 掲載日:2026/05/24
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    取得中。。。