sayuさんの書評





苦しい時に救ってくれる本って……? 読んでいて泣きそうになりました。
『絶望読書』は、BOOKPORT大崎ブライトタワー店様で開催中の”やっぱりわたしは本が好き!”フェア…




個人的には「人に勧めたいけど勧めにくい本」ナンバーワン
絶望的な内容の本や映画をあえて取り入れる事で、絶望を乗り越えるという「毒をもって毒を制す」のような…




『絶望名人カフカの人生論』の著者が綴る、絶望した時に大切なこと、絶望している期間の過ごし方、その時期に読むことを勧める本、絶望との向き合い方。徹頭徹尾、暗いです。自分の経験に照らし合わせて読みました。
著者自身、難病で絶望的な時期を過ごしたそうです。著者ほどの経験ではありませんが、私も二年前にこれまで…




本の備忘録:この世は地獄。小説よアーメン。
ひとが本を読むもっとも深いところの理由がよく書かれていると思う。 私自身、小説を読むと他では得…



苦しんでいる人がいたなら、元気づけてあげたいと思うのが人というもの。でも、元気いっぱいで楽しいものを見せたらいいかって言えば違いますよね。
この本。 書店で何度も手にとっては戻すを繰り返した1冊。 タイトルに「絶望」とつくものには、私の…



『絶望名人カフカの人生論』の訳者による、突然の難病発症と言う、己の13年間の絶望期間をもとに書かれた、絶望による絶望のための絶望の本。
第一部は、著者の「絶望したときにこそ絶望の本を」と言う絶望読書のススメ。 知人が落ち込んでいたら、…

『絶望名人カフカの人生論』などの著書を持つ頭木弘樹氏が綴った、「絶望」に対する処方箋としての「読書」の薦め。何故「読書」が「絶望」に対して有用なのか、どのような本を読めば良いのか。丁寧に記されて行く。
敢えて本とは関係のない話をする。最近になってレディオヘッドの待望の新譜『A Moon Shaped …