タイトル通り「私を変えた聖書の言葉」を著者の思いと共に綴った本です。

新聞の著名人の書評で気になって手に取った本です。 聖書の言葉を元に人生の生き方を説いた本です。その…

ピアノ調律師である主人公の純粋な生き様

図書館で予約して借りた本なのですが、なぜ借りようとしたのかさえ忘れてしまった本。 事前情報ない状況…

中華サスペンスということで読んでみましたが、謎解きの設定にちょっと無理があるかなぁ、、、

著者が香港人といつことで、初めての中華サスペンスを読んでみました。 タイトルは、デヴィッドボウイの…

50過ぎて体力がなくなってからの最小限の手間と時間で快適に過ごすための生活術

最近話題になっていると聞いて、手に取った本です。読む前は人生論を説いた本だと思っていたのですが、生活…

ビジネスで十分参考になる自衛隊の戦略術

タイトルに書いてある通り、自衛隊の元幹部が書いた、戦略の本質を書いた本です。 この本に書かれている…

タイトルから巨大市場としてのアジアのビジネスの現状を説明した本だと思っていたら、アジアでビジネスを成功するための理由とその戦略を説いた本で、期待と別にアタリの本

タイトルに惹かれて手に取った本ですが、タイトルから巨大市場としてのアジアのビジネスの現状を説明した本…

世の中にある成功法則を科学的なエビデンスで評価した画期的な本

橘玲氏が紹介していたので、手に取った本です。世の中に氾濫している自己啓発の成功法則のほとんどは、著者…

これからの人生を生きる指針になる本

橘玲氏の著作ということで読んだ本です。しかし、この本を読んでみると、以前読んだLIFE SHIFTの…

ブロックチェーンの技術についてはほとんど触れていませんが、革命性を語った秀逸な本

巷でブロックチェーンの傑作本との評判ということで、読んでみたのですが、噂通りの本でした。 ブロ…

行動経済学を提唱したダニエル・カーネマン、エイモス・トヴェルスキーの評伝とその行動経済学の理論をや借りやすく説明した本

マネー・ボールを書いた著者が、そのとある書評で、なぜ人は非効率な判断をしてしまうのか、すでに2人のイ…

情報化時代のエリートはブルジョア・ボヘミアンと呼ばれており、ブルジョア（Bourgeois）、ボヘミアン（Bohemian）の最初の2文字を取って、BOBOと呼ばれている。そのBOBOの生態を描いた本

私が好きな橘玲が紹介していた本だったので、読んでみました。 情報化時代のエリートはブルジョア・…

宇宙ビジネスの概要を分かりやすく解説した本

自分自身、宇宙ビジネスに携っているプロという意識はあるものの、関わっていない他の分野については慣れて…

東野圭吾のミステリーではないファンタジー

東野圭吾ということで読んでみました。 今まで東野圭吾というと、ミステリー、サスペンス系しか読んだこ…

米国サスペンスのサイコスリラー

このところ海外サスペンスにはまってしまい、米国サスペンスのサイコスリラーということで読みました。 …

マスカレードホテルの主人公がである前のアナザーストーリー

マスカレードホテルの主人公2人が出会う前のそれぞれの物語を並行して描いたもので、トピックを1つ1つ描…

東野圭吾らしいドラマを観ているようなサスペンス

最近、読書に疲れてしまったのか、久しぶりに東野圭吾作品を読んだのですが、やっぱり面白いですね。 映…

日本人が普段意識しない国境というものを意識させる本

新聞の書評を見て、興味を持った本です。 実際手に取ってみると、フォトドキュメントと書いてある通り、…

いかにも北欧ミステリーという感じのサイコパスによる連続殺人事件のミステリー

北欧ミステリーということで読んでみました。 ストーリーは二転三転して、犯人だと思われる人達が二転三…

裕福層の実態を小説形式の実話で暴いた本。登場人物も実名だそうです。

どこかのレビューで紹介されていたのを思い出して、手に取った本です。 この本は、実話を基にして、登場…

アトミック・ボックスの続編ですが、前作とはテイストが結構異なります。

アトミック・ボックスの続編とういうことなのですが、冒頭飛鳥時代の頃の墳墓の盗掘の話から始まり、関係な…