英語独習法
大人になってからでも遅すぎない。 使える英語の学習方法伝授します!
著者は慶應義塾大学環境情報学部教授 今井むつみ氏です。本書は2018年度のNHKラジオ講座「入門ビ…
本が好き! 1級
書評数:64 件
得票数:441 票
趣味を持たない定年嘱託社員。本を読んで定年後の生活をソフトランディングさせることを目的に書評を書いてます。
大人になってからでも遅すぎない。 使える英語の学習方法伝授します!
著者は慶應義塾大学環境情報学部教授 今井むつみ氏です。本書は2018年度のNHKラジオ講座「入門ビ…
もはや消費者にとって買い物は「面倒くさいもの」という扱いになっている・・・って、どういうこと?
著者は望月智之さんという方で、今までに述べ9000社以上にデジタルマーケティングの支援をしてきたコ…
人生は自尊心を高めることで豊かになる。
著者のジェリー・ミンチントンはアメリカの著述家で心理学に造詣が深く、自尊心の重要性を説く作家だそう…
パフォーマンスを高める「モチベーション」のコントロールと脳の仕組みを学ぶ
やる気が出た、あるいはやる気が出ないと思うときがありますよね、 言葉を置き換えると「モチベーシ…
次々と結果を残す優秀なリーダーが振り返らず進むと陥ってしまうリスクとは? 内省の技術を学ぶ方法。
リーダーは常に課題に追われています。 リフレクション(Reflection) - 自分の内面を客…
「一冊の本との出会いで人生は変わる」。 最高の賢者になるために旅に出たサイードが出会う9人の賢者たち。最後の賢者の教えはあなたの人生も変えてしまう。
アレックスが駅舎を出て目指す先は「あの公園」だ。 何年かぶりに訪れたその街を歩きながら、全く心…
哲学者が勉強の本? いえいえ、哲学は勉強に役立つんです。
空前の学び直しブームの昨今ではあるが、自分の勉強方法に自信を持っているひとが どれほどいるだろう…
病める組織をいかに建て直すか。 経営学・医学・心理学の専門知識に基づき、すべての病巣の原因を徹底解剖
著者は長年、経営コンサルタント・産業医として企業に関わるなかで、医療だけでなく、心理学や経営学を組…
アウトプットを出すために「Why型思考」を手に入れよう。 ビジネス社会で生き残れるのは「なぜなぜくん」なのだ。
高度成長期と呼ばれた1960年代、そしてバブル期と呼ばれた1980年代に世界中を席巻した日本製品は…
こんな大人になってみたい。 粋で洒脱で味の見立てが出来る「カッコいい大人」に・・・。 今や文豪と呼ばれる池波正太郎氏の軽妙なエッセイは何度読んでも読み飽きない。
昭和56年に新潮文庫として発刊された作品を何十年振りかに読み返してみた。 確かテレビでは「鬼平…
仕事は量より質。 テレワークを定着させるために労働時間数ではなく生み出された成果や質が評価される時代に。 605社の人事評価上位「5⃣%」社員の行動・働き方をAI分析した結果から学ぶべきことが見えてくる。
最近のコロナ禍は現代日本社会の欠点・欠陥を白日の下に晒したのではないだろうか? かつて「Jap…
普遍的な仕事力とは何なのか? 各界で活躍する元コンサルタントが考える役にたったと感じるスキルとは? 本書から職種・業種を問わない真の仕事力を身につけよう。
『Talk-Straight = 端的に話す』 これが本書のキーワードである。 本書はこのキ…
自分は何を考えて、何を目的に生きているのか。 それを考えて考えて自分なりの真理を見つけることが哲学ではないだろうか。
■他人の考え方を聞いて理解し、本を読んで考え直し、事実を様々な角度からじっくり観察する 本書は…
様々な家族の在り方。 それは遠心力のように離れたいという思いと、引力のように傍にいたいという思いが交差する。 笑顔で映る家族写真の中から本当の家族を探す旅が始まる。
「ねえさん、すてきでしょう」と声がする。 冒頭、二人の女性が住むべき家を探しているところからこの小…
パンデミックが生み出した「強制進化」。 今、私たち人類はいままでに経験したことのない世界を生きているのかも知れない。 現実空間から仮想空間へ学習・仕事・生活をシフトさせる時代的断層の真上にいるのだろう。
パンデミックという言葉はもちろん知っていた。 それは現代に生きる人すべてが聞いたことのある言葉…
縁あって著者 角田光代さんの我が家にやってきたアメリカン・ショートヘアの愛猫。トトと名付けられた猫と著者の心あたたまる随筆とポートレイトに「もふもふ」した気持ちになります。
漫画家 西原理恵子さんとの初対面での飲み会で「うちの猫が子ども産んだら、ほしい?」と問われた著者 …
未来を予測することは可能なのか? "予想外"のデキゴトはなぜ起こるのか? 金融アナリスト・コンサルタントによる「不確実性」に関する入門書
私たちは常に未来に向かっていきている。 時間軸が過去には向かわず未来に向かうしかないのだから云って…
評価する側も評価される側にとっても、双方が納得できる「評価基準」はあるのだろうか。 日本の大手企業数社での経験を活かし、現在は人事コンサルタントとして活躍する著者が提唱する人事評価基準とは?
ある意味、人事ほど面白いものはないのではないのだろうか? 「こんどの異動で彼は部長に昇格するら…
暑い夏の一日。 夏休みを楽しく過ごした子供の頃の思い出。 しかし、昭和20年8月15日は日本にとって、いちばん長い日だったのだ。 平和な時代を生きる私たちはその日、何が起こっていたかを知るべきなんだろう。
子供の頃、7月21日から始まる夏休みは本当に楽しい日々だった。 あまり勉強が好きではなかったことも…
森に来てみませんが? 森はあなたの人生そのものを形づくる時間と空間を与えてくれる場所なんです。 森はあなたが何をなすべき人なのか、何をするために生まれてきたのかを教えてくれる場所なのかも知れません。
不思議な小説。 登場人物の詳細な名前や容姿、年齢がまったく判らない。 これまで、こと細やかな人物…