速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術
高速スピード社会に埋もれない方法
仕事が間に合わない。。。プライベートがない。。 このままでは仕事に追われてプライベートすらまともに…
本が好き! 3級
書評数:12 件
得票数:69 票
27歳までに農山村起業を目指す25歳。
今はリゾート運営会社に勤務しています。自分の書評は「自分流にその本を消化すること」です。なので、王道の書評方法ではありませんが25年間の人生経験を踏まえて全力でその本と向き合っていきたいです(^^)
高速スピード社会に埋もれない方法
仕事が間に合わない。。。プライベートがない。。 このままでは仕事に追われてプライベートすらまともに…
結局は「女」という別の生き物として認識する他ない
私は男だが仕事柄職場には女性が多く、ストレスを感じる事がとにかく多かったので購入。読んでみるとどうや…
現実逃避と戦略的撤退、マルチ型人間と特化型人間
本書を一言で要約するならば、「諦める」には「現実逃避と戦略的撤退」の二つの意味合いがあるということで…
テーマは2人の共通点である「繁盛の法則」と「情報編集力」
本書は和田中学で有名な藤原氏の本。なので本の中身は藤原氏7割、星野氏3割くらいの分量である。 …
ドラッカーをもっと知りたくなる入門書
ドラッカーについて知れる入門書。 本書はドラッカーを深く知る人が書いた本なのであくまでも2次的情報…
加藤順彦氏の人生観について
ブラック企業に就職しろってどういうことだ?と、興味本位で購入。 結論から述べると、一般的に言われる…
「愉しさ」と「有機化」 月3万円ビジネスのポイント。単なる「のほほん田舎暮らし」ではない、マーケティングとトレンドに沿ったビジネスモデル。
前回書評した「ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方」の筆者の師匠にあたるのが、本書の藤村氏である…
「里山資本主義」と似て非なる戦略。従来の田舎暮らし本とは異なる、農山村を生活の場として捉えた時の仕事創造法「生業」。生きる上での業である。
題材としては染谷氏編著「里山資本主義」と非常に似ている。しかし戦略が似て非なるものである。詳しくは→…
国際的な戦略地域となり得る農山村。農山村の歴史と現状を体系的に整理した良書。
【構成】 農山村研究に精通している明治大学小田切先生の編書。若手研究者が各章を担当し、最後に小田切…
なぜ四国の田舎に若者が集まるのか。若者が田舎で暮らすにはどうすればよいのか。キーワードは「クリエイティブな人材集積」
若者の田舎移住願望は世代間で一番高い。しかしながら、田舎定住率は世代間で一番低い。その要因は「田舎に…
マネーに依存しないサブシステムの構築が「里山資本主義」である。その背景は新しい生活者市場のトレンド。
この本は第1章~第5章で構成されており、各章はNHK広島取材班の記者が執筆している。染谷氏は中間総括…
一番のメッセージは「最初に心に入り込んだ商品こそが売れる商品である。」という事である。
消費者の心の奥に入り込む手法。それがマーケティングである。 心を開かせる→一気に心に入り込む→無条…