「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術 今朝の山陽新聞にも紹介されていました。 「先送りしない」ことのビジネス書はよく目にします。 この書では、「先送り」も、「生きる技術」として 生物学の視点から、その正しさが書かれており、目にとまりました。投票(7)コメント(0)2014-04-06