サラダ記念日―俵万智歌集
ああ、胸がはうあうあー。「待つ」ということのドキドキとワクワクを思い出させてくれる1冊
【「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日】 この有名な歌は誰もが教科書で目に…
本が好き! 3級
書評数:10 件
得票数:80 票
1日1冊1書評!
1年で365冊!
3年で1095冊!
5年で1825冊!
10年で3650冊!
15年で5475冊!
28年で10220冊!
目指せ1万冊!
ああ、胸がはうあうあー。「待つ」ということのドキドキとワクワクを思い出させてくれる1冊
【「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日】 この有名な歌は誰もが教科書で目に…
極限までブレイクダウンされた、会社を活性化する手法!
就職活動中に、著者白潟さんのコンサルティング会社「トーマツイノベーション」の説明会に行きました。 …
社長も上司も元は人。自分と同じ境遇だったことを考えれば、上司の思いつきも許せるような気がする。
ブックオフにて、100円だったので、とりあえず購入してみました。 上司は思いつきでものを言う。…
小説を書こうかなと思う人には、ぜひ読んでおいて欲しい1冊
僕は小説家になりたいわけではありませんw ただ、書評というものを行う上で必要な視点である(と、…
陽気な雰囲気の中に時折見える大切な人を失った切なさを感じる1冊。
よしもとばななさんの作品 『スウィート・ヒアアフター』です。 冒頭は 「自分のお腹にぐさ…
極限状態での人の本質は、精神に現れる。 強制収容所に入れられながらも精神を保った作者に敬意を表します。
「夜と霧っておもろいんですか?」と知り合いに言うと、 まるで、人を蔑む様な目で見られ 「…
不幸に見える主人公の境遇が素直なアホによって救われる話。
芥川賞受賞ということで読んでみました。 鹿島田真希さんという作家さんも初めて読みます。 …
食べ物と思い出ってつながってる。
タイトルで、哲学者のベーコンを思いだして 「久しぶりに哲学書でも読むかぁ」と思い選んだのが…
理系の思考では無い気がするけど。
クーリエジャポンという雑誌にこんな特集がありました 「そして、「理系」が世界を支配する。 …
おとなもおじいちゃんもおばあちゃんも理科を楽しく。
僕の小さな頃の夢は宇宙飛行士になることでした。 しかし、小学生の頃からメガネをかけてい…