初めてのコンピュータサイエンス
[斜め読みした所見] プログラミングの初学者向けの本でした。 pythonで書きながら覚える制御構造、アルゴリズムがメインの内容。
内容がコンパクトにまとまっているわりに、 単体テスト、GUI、データベース、など盛り込んであり、 …
本が好き! 3級
書評数:15 件
得票数:18 票
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[斜め読みした所見] プログラミングの初学者向けの本でした。 pythonで書きながら覚える制御構造、アルゴリズムがメインの内容。
内容がコンパクトにまとまっているわりに、 単体テスト、GUI、データベース、など盛り込んであり、 …
技術の展開への警鐘に溢れる本。抽象的な表現や思考実験に溢れ、勘違いな解釈をされる類いの本じゃないだろうか。
著者本人、「機械打ち壊し論者」 と揶揄されてしまっている。 一部のコンピューター技術者や、そ…
「おいしい」というタイトルから庶民的なおいしいものを紹介するエッセイだと思って手に取って読んでみたら...
(ひと言からの続き)文化大革命前後に子供時代を過ごした著者の生々しい記録だった.文章としてはあっさり…
c, java, rubyでの実装で例示、とあったので全てのアルゴリズムでその3つの実装が載っているのかなと勘違い.
アルゴリズムの実装例は - 整列アルゴリズム はC主体 - 探索アルゴリズムはJava主体 …
映画1本あたりの紙面が少なくて映画レビューとしては力不足だなと感じた. ジョジョの作者がどういう視点で物を見ているか眺めるには良い本だなと思う.
(一言からの続き) とあるキャラクターの手本になった映画 物語のプロットの詰め方の手本になった映…
[ななめ読みメモ] そこそこ網羅的で参照に使えるなーと思う反面,説明の文章が読みにくく感じる.原文を無理やり翻訳しました,といった箇所もあった. S-PlusやRの初心者向けではない本.
本で読んでから映画を見て、再度読み直しをしているところで、初見時の印象を載せておこう
[読み始めの印象] 一見奇妙な登場人物とその描き方はサリンジャーのような,それでいて村上春樹の…
実際の運用の場面を想定した構成になっているので, 難しいことはさておき使い始めたいと思う人にはちょうど良さそうな本. Gitの思想やそれに則った使い方は「入門Git」,「Pro Git」で補強
この本の装丁のサイケデリックさはすばらしい.
Grateful Dead の軌跡を現在の視点で見直したら 「ソーシャル」で「正しい」方法をとって…
7ページの図1-1で示されてる「ユーザ情報管理ファイル」のユーザ名が桐条美鶴、岳羽ゆかり、里中千枝.... もしかして著者はペルソナ3, 4が好き?
途中まで読んでみて,用語の不自然さが気になった.
絶対計算?歴史データ? 回帰分析って(重)回帰分析も含んでる? 明らかな間違いは「サンプル数」.…
理路整然と綴るんだー,というのが第一印象. これもイタリアの議論好きの影響かな?と思いつつ,中身の充実したエッセイを読めて満足.
二十年来、買おうと思っていたこの本。どうやらスティーブ・ジョブズが読んでいたことでまた流通し始めたらしい。どの程度の愛読なのか本人のみぞ知るところだが、その影響に感謝するしかない。
巻末の阿刀田高のエッセイ読みたさに購入.期待していた通りの内容で満足.(「楽しい古事記」の続きのような)
冲方丁さんの他の本を手にとってみたくなる、そんな本
冲方丁と書いて「うぶかたとう」と読むくらいなら知っている。 SFを書いたと思えば歴史物を書いたり、…