闇の皇太子 贖罪の花嫁
シリーズ第13弾!!祇園祭を言に案内してる、后の前に神代白が現れて。今回も言のブラコン健在だし、清明のドSも健在!!
本が好き! 4級
書評数:11 件
得票数:17 票
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シリーズ第13弾!!祇園祭を言に案内してる、后の前に神代白が現れて。今回も言のブラコン健在だし、清明のドSも健在!!
シリーズ第3弾!! 同じ女子高から立て続けに依頼が来て、それを解決するためにいつものメンバーで学校に行ってみるが…
2巻が1巻よりもホラー要素が強くなってたので 今回の3巻も期待して読んだんですけど 3巻は、ホラ…
シリーズ第2弾!!前回よりホラー要素がアップしてるし、人形が関わるのでさらに怖さ倍増。人形はやっぱ怖いよ。
本編完結後の番外編その1。「宮子と次郎君」「五節と蛍の宮」2組のその後が描かれてて大満足の1冊!!宮子達は、入内までのお話。五節と蛍の宮は、鈍感2人のゆっくり進む恋が初々しくて可愛かったです。
本編完結巻。四切刀問題がここまで関わってくるとは思わなかった。東宮妃問題も一応解決したし、身代わり姫は身代わりのままで。その後が気になる人が何人かいるけどそこは、番外編で分かるみたいなので
次郎君のもとに戻る決意をし、京に戻った宮子。前回がラブ要素がほとんどなかったのに対して、今回は前半から次郎君が攻めまくる!!中盤からシリアス展開で中宮様で号泣!久しぶりにラノベで泣きました。
京を離れた宮子、宮子の秘密を調べるために真幸と話す次郎君。それぞれの想いが丁寧に描かれて、前回よりも切なさ度が上がってる!!
後宮から離れる決断をした宮子と次郎君のやり取りが切ない!お互いが想いあってるのに結ばれない切なさ。少し涙ぐみながら読みました。先に読み切りを読んでから本編を読む方が、本編が少し分かりやすくなります。
シリーズ第7弾!大姫編完結の巻。最後の展開には、やられました。今回も蛍の宮がかっこよすぎるし(笑)宮子の最後の決断が切なすぎます。
文楽が題材のお話。文楽って何?どんなのか分からない私でも楽しく読めました。シリアスな感じなのにそれを感じさせない面白さがあります。
大好きなシリーズの第1巻!元がラノベなのでさらっと読めるし、ホラーなんだけど1巻はそこまで怖くないので、ホラー好きには物足りないかも。でも面白い!!