『スマホ1台でもう一つの収入源をつくる方法』
ウソは書いていないって思える。この本の通りにやれば、誰でも収入を得られるのだろう。
この本を読んでみようと思ったのは、 家庭に居ながらにして収入を得ることはできないかと思っていた時に出…
本が好き! 1級
書評数:62 件
得票数:458 票
北海道出身。神奈川に移り住んで18年。藤沢生活は13年目に突入。 看護師(休職中)。日本心理学会会員。NPO法人眼瞼下垂の会代表。「医療コーディネーター」を目指して研鑽中。 地域の活性化に興味をもっています。 夫、14歳・12歳との4人暮らし
ウソは書いていないって思える。この本の通りにやれば、誰でも収入を得られるのだろう。
この本を読んでみようと思ったのは、 家庭に居ながらにして収入を得ることはできないかと思っていた時に出…
「わかりあえない」ことを認め合ったうえで、合意点を見出そうとするのが対話。本書には、対話のためのヒントが詰まっている。
5月の連休に、久しぶりに書店に行き、 新書のコーナーで おもしろそうな本を探していたところ 見つけ…
内容は冒険活劇のようで面白かっただけに、もったいない本です。「ライターが書いたノンフィクション」として読めば、かなり印象が違うのに・・・。
菅直人氏に請われて官邸入りした「ニュースキャスター」は、霞が関をどこまで変えることができたのか?
著者の下村健一氏は、元TBS記者(キャスター)として有名だが、 私にとっては「市民メディア」の醸成…
デジタルネイティブにこそ おすすめな、明解!ビジネスメールの教科書。
この本は「本が好き」という読書コミュニティの「献本」に応募し 当選したことをきっかけに拝読いたしまし…
ひとことで言えば老年女子。主人公は70代だけどまさに「乙女」なのだ。著者の岸恵子さんも80歳の乙女であり、老年女子。そして本書は、老年女子に読んでほしいと思って書かれた本なのです。
岸恵子さんって 私(46歳)が小学生のころに 山口百恵のドラマに 百恵ちゃんのお母さん役で出ていた…
そういう生き方もあるのねと思わないでもないのだが、恐ろしいほどに「共感できない」一冊。
最初に白状いたしましょう。 私は、この本の良さが全く分かりません。 タイトルが 年収100…
カリスマ公認会計士さんのお金術。
帯にはキュートな笑顔の著者のお写真。 「一生お金に困らない」とあります・・・ 節約指南書は数あれど…
小学校高学年から読める「やり過ごし」の指南書
ずいぶん「ベタ」なタイトルの本だと思いつつ、 そして「つらいこと」から「逃げる」のではなく「やり過…
たけし流「間」の考察。腰が抜けるほど面白いかどうかは別ですが。
【この本との出会い】 朝日新聞の書評に出ておりました。発刊は2012年10月ですが ジワジワと…
2012年秋、宮城県で 在宅緩和ケアを専門に行う医師がこの世を去った。自身もガンと戦いながら患者のために伝え続けた、岡部医師の魂のメッセージ。
いろんな人が いろんな風に 読むことのできる本だと思う。 もしも 実際に介護をしていたり がんと闘…
冬は寒い。でもこの時期だからこその美しさもある。そんな魅力を余すところなく見せてくれる一冊。
ムック本の1200円は 妥当な金額なのかな 本の内容はとっても盛りだくさんで 1200円では安いと思…
小さな会社を経営する「社長さん」にも、ここまではわかってもらいたい。著者の熱意が ひしひしと伝わってくる、簿記の本。
●この本との出会い いつも見ているSNSに、この本をPRする書き込みがあったのが知るきっかけ。…
Amazonを使って、世界をあいてに商売をする。そのためのノウハウが詰まった一冊です
【この本との出会い】 「本が好き」の献本が当選しました。 【どんな人向けの本?】 ・現在の収入が十…
菩提寺を決め 戒名を決め 自分の葬儀の段取りをことこまやかに決め 後に残る奥さんにお金の心配がないように・・・。 その姿 あっぱれすぎます。
2012年10月2日にお亡くなりになった、流通ジャーナリスト・金子哲雄さん。 彼が「肺カルチノ…
webだからこそ。目に留まり 読んでもらい そして伝わる文章を書くには ちょっとしたコツが必要ってことですね。後半のソーシャルメディア時代の文章術「共感」を呼ぶためのことばのありかたは出色。
この絵本はいい余韻を楽しませてくれます。
私が所属している 小学校の読み聞かせサークルで 夏休み前にお話しする定番の本。 主人公は 仲…
データの中にはいろんな世界が詰まってる。それを読み解くのも楽しい。
いろんなデータがぎっしり詰まっている、統計の本です。 ほとんどのデータは2010年度の調査の結果で…
人生の折り返し地点で、「生きること」をしっかり見つめ直す。静かに、でも元気になれるエッセイ集。
よしもとばななさんの エッセイ集。 実はそれと知らずに読み始めたのだが(なにせ、「本が好き!」の献…
問題提起の一冊。いったいこの国の若者と職場の環境に何が起こっているのか。
とっても重い内容の一冊。 でも、驚くほど読みやすく書かれた本である。 おそらく中学生であれば…