JUNAさんの家族を笑顔にする毎日のごはん





どれも作ってみたくなるものばかり。お財布にやさしい鶏肉レシピが多いからかも。他の材料ももちろんあります。著者の語りもおもしろく読み物としても楽しめます。めずらしい材料は使わず、でもありきたりではなく。

本が好き! 3級
書評数:19 件
得票数:37 票
本が大好きラッキーこうちゃです。
本を読んで、その内容を実際に活かしていきたいので(活かしきれてるかは謎)色んなジャンルの本を読んでいます。
楽しいことや元気になれることが大好きです。
よろしくお願いします。





どれも作ってみたくなるものばかり。お財布にやさしい鶏肉レシピが多いからかも。他の材料ももちろんあります。著者の語りもおもしろく読み物としても楽しめます。めずらしい材料は使わず、でもありきたりではなく。




今まで模索中だった我が家のハンバーグレシピは、この本で確定しました。味付けが私の好みです。また、大体は3人前の分量なのですが、ちょっと多目の3人前なのも嬉しいところです。著者の独特の語りも好きです。



おしゃれな感じです。盛り付け方がとてもかわいいです。料理は見た目も大事なので簡単な方法で印象がガラッと変わるのは参考になります。そこに目がいきすぎてレシピの印象が薄いですが、レシピもおいしそうでした。




材料が少なくて作りやすいです。しかも健康的です。そしておいしいです。さらにクッキーやケーキ等色んなおやつが載っているのでお得な気分です。表紙のケーキは何度も作ってます。字が小さいのが玉にキズかな。





電車に乗り合わせた乗客、それぞれ自分の物語を持っていて、一人ひとりの物語はもちろん、その物語が交差して新しい物語ができていく。テンポよく読みやすく、とっても温かい気持ちになれる本です。





淡々とした語り口調で進む物語。どんでん返しの連続で重たい話なのにラストが気になりすらっすら読めてしまいます。湊かなえさんの作品の中では一番好きです。




私には効きました!スープの素は1回で1週間分ほどできるので作ると消費期限上1週間は麹スープが続きます。レシピは作りやすいです。毎日は難しいですが、たまに麹スープ週間として続けていきたいです。




題名から、お花の生け方が載っているのかと思いきや。作者の日々の考え方が中心でした。その作者の考えに癒されます。さらっと読めて普段でも活用したいと思えます。思い通りに行かない時はざんねんぽん!なのです。





ホームベーカリーで天然酵母パンを作りたい方にはもってこいのレシピ本です。 しっとりふかふかの焼き立てパンライフを楽しめます。
ホームベーカリーを買いました。さんざん迷って悩んだ末に。 もともと色々作ってみるのが好きで、そ…




なんだか問題を抱えた主人公たちの織り成す短編集。そのままドロ沼化するかと思いきや、最後には明るい方向に着地する。そうまとまったか!と安心し、優しい気分になります。





星5個では足りません。レシピの配合ではなく料理方法が他のレシピ本とは違います。料理を作るのに慣れている人でもこのレシピ本を見れば新しい発見があると思います。
我が家にはレシピ本がたくさんあるんです。 結婚祝いと一緒にレシピ本もいただくことが多くて(そん…




タイトルに惹かれて読んでみました。どこにでもいるちょっと残念なOLが変わっていくストーリー。夢をかなえるゾウの女性版?とも思いましたが、女性目線で読みやすく、なるほどと納得するところが多々ありました。




ゴミ拾いを続けることによって人生が変わった主人公。とにかく文章が面白い! 読みやすい本です。きれいごとではなく、「続けること」の大変さが主人公の言葉で響いてきます。でも暗い感じではなく面白いです。





文字もページも少ないけれど、色鮮やかでシュールな絵がとても素敵です。ふしぎな世界観で進む物語を最後まで読むと無性にココアが恋しくなります。





主人公の境遇が私とぴったり!この本は運動初心者の目線に立って書かれており、読んでいると「そうそうまさに!」とものすごく共感できます。そして、自分にもできるんじゃないか?よし!そろそろ走ろうと思えます。




初めてIWGPを知った作品です。題名に興味を持って読んでみました。 主人公の語り口調が心地よくすらすら読めます。あっという間です。一話一話の展開が速いのもいいです。





1990年刊「スウィーツ&スウィートタイム」の改題改訂です。内容と本のサイズが少し変更されています。内容はとても癒されるのでスウィーツ&スウィートタイムとどちらかは持っておきたい一冊です。




この本で由由さんを初めて知りました。 レシピも載っていますが、そのおやつに関する由由さんのコメントがとてもかわいいです。古い本なので写真がちょっと昔風です。





新聞広告で見たことをきっかけに読みました。 自分に負荷を加えて高みを目指すというのではなく、自分を満たして周りも幸せにという作者の教えにとても癒されます。