“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)
待ってました4巻っ!ヒカルのバリエーションが広いとはいえやっぱり家柄なのね。どんなに×な内容(笑)でも巧みに綺麗に纏められるのが野村先生の小説の長所であり真髄。5巻も期待します…!
待ってました4巻っ!ヒカルのバリエーションが広いとはいえやっぱり家柄なのね。どんなに×な内容(笑)でも巧みに綺麗に纏められるのが野村先生の小説の長所であり真髄。5巻も期待します…!
登場人物達の経緯が書いてある一冊。後半部分の犯人は誰だか直ぐにわかったけど…でもなんで?と思ってしまう。狙ったんだろうなぁ。次巻が最終巻って書いてあったから哀しい。
作者は違うけど、「空の彼方」に似てる感じ。帰ってこない仲間達をちょっとしつこいながらも悲しがってる物語。でも、思わない所で出会っちゃうんだよねー…
さくらさんの2000年ー2001年くらいのエッセイ。さすがですね、面白い…!そしてヒロシ(笑) 変わらない性格なのかな?
愛情を注がれるはずの母親か急に虐待を受け、それでも自分が悪い子だと言い聞かせて必死に耐える。実際にあったとはいえ、ここまで詳しく書けるとは。よっぽど印象深かったんだろうね…。
「さくらえび」の一巻前かな?餅つきの経緯といい相変わらずのヒロシといい…(^^;;変わってないですね(笑)
バカテスと文学少女に惹かれて読んでみた一冊。遠子さん、なんちゅーこと言ってるん…あと数学頑張りましょう(^^;;
ぜーんぶ本の紹介かと思ったら違かった…!時折人形で内容を解説してるからかわいい。ちょっと買って読んでみようかな?
ガイドブックでした。全部のシリーズを読み終わったあとに読むのが丁度良いかもしれないですね。まぁ、他の楽曲の紹介もありますが….
1時間弱で読み終わってしまった。歌の通りだったなぁ。読み応えはあるけど薄い感じがした。歌通りでした、ね。
1時間で読了。今回はユキナの物語・でいいのかな?争うことがなくて簡単に読めた。第三者視点だから楽に読めるかな。
話が繋がった、って感じでした。読みにくいのは相変わらずだから仕方ないかなぁ…? (笑)これで終わりなのかな。
中盤の話の流れ的に「あぁなるんだろーな」って思えるような本。高校生って青春を楽しむ分には有りかもしれない。…あ、青春って15歳から25歳までだそうですよ。
反町君とくららちゃんのお話。原作からコミックだから内容は大体わかってるんだけど…とにかく絵が綺麗!そして感情輸入して泣いてしまった…。
文学少女の儚いさが残っていてあっという間に読み終わってしまいました。是光、ヒカルのために頑張ってるなー!…というかヒカルはどうしてこの子を落とせたんだろう…?
野村さんの新しいシリーズもの。世界観的に暴走してますねー(^^;; 文学少女の儚さは無いのでご注意を。
呼び出しに走る柴山君。そんな彼を見ているマツリカさん。青春ストーリーでした。でも、、、ほんとに学校行ってるのかな?成績は良いんだよね、彼女。
野球編。F組相変わらずやりますねぇー!このスピード感が好きです。で、遠慮がない久保君と美春ちゃん。報われるのかな…?
ちょっとカバーが違うけどこの本かな?飛行士のお話。きっと彼は飛ぶことが大好きなんだろうね。文中でも飛行機を着陸させるのに可愛そうって思ってるし。
まぁ、、、よくある話なのかな?想定できるような感じなお話でした。ただ探偵てとこは見逃せないかな。2巻も読んでみよう。