都市の世界史
表紙が秀逸で思わず手に取りたくなった。
・読んだ動機 表紙カバーに惹かれた。 ・内容 都市がたどってきた歴史を概説する本。 年代順に解説し…
本が好き! 1級
書評数:214 件
得票数:1698 票
フィクションよりも、旅行記が好みです。
面白そうな本を探すために、このサイトを役立てています。
ふだん目にしないような本を探すため、レビュアー毎に遡って書評を読んでいます。
とても役にたっています。
表紙が秀逸で思わず手に取りたくなった。
・読んだ動機 表紙カバーに惹かれた。 ・内容 都市がたどってきた歴史を概説する本。 年代順に解説し…
シベリヤ干渉戦争(シベリヤ出兵)におけるアメリカ合衆国の動きが窺える本
○概要 1918年から始まった、シベリア干渉戦争(シベリア出兵)における、アメリカ合衆国と…
遺骨探しに執念を燃やす人たちの記録
概要 東京都小笠原村に所属する硫黄島(いおうとう)。 そこは住民が退去させられ、関係…
哲学と聞いただけでドギマギする
・読んだ動機 哲学に、もう一度挑戦する? ・内容 フランスのバカロレア(大学入学資格試験)の…
陸路でユーラシアを横断した旅行記。 後半部分は、ぐいぐいと引き込まれる。
唐突に日本史に現れる、チェコスロバキア軍団?
シベリア出兵の「目的」として突然に取り上げられる謎の軍団、チェコスロバキア軍団。 革命ロシアに…
読みやすいクルーズ旅行記
とりあえず、やっと1回目の読了
アミダくじから入っていくのは、のちのちへの伏線であることは読み取ったのだが 何度も挫折を繰り返…
戦場指揮官の努力を再評価するきっかけとなるだろうか
ガダルカナル戦での現場指揮官に着目した本。 ガダルカナルの飛行場を奪還するために上陸作戦を…
千島・シベリア方面は、情報が少ないので、とてもためになる。著者は新聞記者なので、とても読みやすかった。
10日シリーズ第3弾。ラスベガスはこういうところだった。 おバカなんだけど、とっても自由? 良くも悪くもアメリカが凝縮されているね。
アルコール中毒患者への手引きになる本。前著「失踪日記」同様にコミカルに掛かれている。 飲んべえは明日のために読んでおくといい。 間違っても他人に酒を勧めなくなる。
聞くと見るとでは大違い
取り上げた理由 戦場観光とはなんぞや? 内容 普段はトラックの運転手、会社の休暇を生か…
オヤジギャルを思い出した。
取り上げた理由 どのようなオッサンであるか興味がある。 内容 昔はかわいい女性だった…
マラソン本第4弾。海外の大会を取り上げている。 慣れない外国だと、スタート地点につくまでが珍道中になる。 メドックマラソンの制限時間壁軍団が見もの。 次はどんなネタで描くのだろうか。
ズバズバ書いているのがイイ
取り上げた理由 どのような英語勉強方法であるか興味がある。 内容 仕事で、実際に役に…
離島は生活環境が厳しい。その足跡
内容 欝陵島での近代から戦前の様子を紹介している。 たけしま、とタイトルにあるが竹島そのものより欝…
もっと休暇を、もっと温泉を
取り上げた理由 紀行文が好みである。献本。 内容 会社を辞めて、ほぼ一年間で温泉地を巡…
パノラマ写真多数あり
表紙の写真はいわゆる「高須藩4兄弟」が維新後に再会した貴重なもの。 人物より、明治初期のパノラ…
表紙で損をしている。
暗算や数字の不思議についての本。 前半が、速算法。後半は指数や確率を取り上げている。 速算法には…