横浜・湘南の文学風景を歩く
横浜・湘南・川崎における文学散歩。いわゆる作家の墓や記念碑などを訪ねた本。有名どころも多々出てきて、「この作家にはこんな一面もあったのか!」と、驚きの一面も知ることができるので、文学好きの方は是非!
本が好き! 4級
書評数:9 件
得票数:6 票
大学生。趣味に偏りあり。
横浜・湘南・川崎における文学散歩。いわゆる作家の墓や記念碑などを訪ねた本。有名どころも多々出てきて、「この作家にはこんな一面もあったのか!」と、驚きの一面も知ることができるので、文学好きの方は是非!
昔友達に借りて読んでいたのを自分で購入して再度読んでます。CLAMPさんの作品はやっぱり読みやすいですね。この巻はみんなのトラウマのアレが出てくるのでおすすめです。
石黒正数ワールドはやはりすごいですね。面白いです。歩鳥の父歩の扱い方は残念ですね。飼い犬にもなめられてるとか災難ですね。
短篇集。主に空と声や音をテーマとした漫画となっています。 読むまでのイメージはもっと楽器とかが関係しているのかと思ってましたがファンタジーな感じでした。ほっこりした内容で読みやすいのでおススメです。
何と言うかあまり音楽漫画の色は強くないですね。 どちらかと言えば少女漫画らしく恋愛の色が強いですね。 それぞれの想いが一方通行過ぎて辛いですね。
どう見たって不細工な男の子がとびきり可愛いスイーツ女子とめでたく恋人になる話。 登場人物はみんないい人ばっかり。ただこれは1巻で完結する作品でもよかったかも…。
西尾維新マスターになるべく購入しました。 何と言いますか…すごく西尾維新な漫画ですよね(笑)当たり前なんですけど。 風紀委員会は恐ろし過ぎますね。私たちの知っている風紀委員とは違いますね。
この3人は3バカでですね(笑)何か「聖☆おにいさん」のと似たにおいを感じる作品ですね。 あちらは神様が主役ですけど(笑)
3代目家光の時の話が中心。元の家光が男色家であったという話が まさかこんな具合にうまく話にリンクされているのは大変に見事だなぁって思いました。