幻影の書 独特の世界観に引き込まれる。 原題のThe book of illusionsを単に”幻”の書と訳さずに”幻影”としたことが、特に意味深いと感じる。柴田さんの翻訳は読みやすい。 映画の描写が詳細かつうまい。投票(0)コメント(0)2011-12-10