南沙織がいたころ 南沙織への愛に満ちた本でした。限られた資料の中でよく書いてあると思います。沙織という名を子供につけるくだりはやや強引な感じもしましたが、全体的には優しい感じが漂っています。投票(0)コメント(0)2011-11-05