ビザンツ皇妃列伝―憧れの都に咲いた花 ビザンツ帝国の8人の皇妃の姿を、あるときは想像の翼をめぐらせ、いきいきと描く。1996年に筑摩書房から刊行された本の再刊。書店で何気なく手をとって購入したが、今年読んだ本ではベスト。歴史って面白いな。投票(0)コメント(0)2011-10-02