国家論―日本社会をどう強化するか
元外務省主席分析官という職業ネタもかなり入ったキリスト教・マルクス・宇野弘蔵・ゲルナー・柄谷・バルトの分析、筆者の言葉では対話をもとにした、宗教・国家・社会・貨幣・価値・ナショナリズム・神などの論考
引用から論理をつくるため真偽が判断しずらい難があるけど。リーダーが不可能の可能性=夢・究極的なものに…
投票(0)コメント(0)2011-09-06
本が好き! 4級
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元外務省主席分析官という職業ネタもかなり入ったキリスト教・マルクス・宇野弘蔵・ゲルナー・柄谷・バルトの分析、筆者の言葉では対話をもとにした、宗教・国家・社会・貨幣・価値・ナショナリズム・神などの論考
引用から論理をつくるため真偽が判断しずらい難があるけど。リーダーが不可能の可能性=夢・究極的なものに…
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」1「埋蔵金」とは何か2財政編3金融編4公務員制度改革の闘い5国家を信じるな(地方分権・道州政)。暗黒卿のいつもの内容です
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これだから左翼は・・が初めの感想。総じて有効性への鈍感さ。馬鹿に難しい言葉でばかだなぁと言ってどうする?優雅な顔でうなずく一部の一方、無力感劣等感や苦しみ苛立ちを持ってる人々には悪影響も多々ありますよ
第一章 デモクラシーの空洞化-冷戦構造崩壊後、自由は勝利し、それによって自由な選択肢はなくなった 「…