やはり、肉好きな男は出世する ニッポンの社長生態学 (朝日新書)
『一流ホテルでは朝からステーキを注文することができる。いわゆる“モーニングステーキ”を食べることができるのだ』これが理由ですか?って聞きたくなるような文ですがお楽しみください
本が好き! 4級
書評数:37 件
得票数:24 票
まだ読書歴も短いですが
どんな本を読んだか記録するために始めました
『一流ホテルでは朝からステーキを注文することができる。いわゆる“モーニングステーキ”を食べることができるのだ』これが理由ですか?って聞きたくなるような文ですがお楽しみください
内容はかなり薄い気が・・・しかし1番最初に読む本としてはこれくらいでちょうどいいと思います。「賃貸仲介業者は、オーナーから「広告料」がもらえる物件を優先的に紹介する」という箇所は知らなかった
今世界を代表する2社の関係を歴史を追って説明もしている。今後ビジネスパーソンには必要になってくる両社なので読んでおいて絶対に損はないです
いつもながら恐ろしい陰謀説を証拠とともに唱えてくる著者、もし本当ならいつ殺されてもわからない状況でも書き続けるジャーナリズムがすごい
著者の書き方である色々な人からの目線でいつくもかかれていて最後につながるという独特の書き方が衝撃を受けた
横山秀夫作品ではあるが今まで出ていたものとは少し何かが違う、この著者が好きな方もそうでない方も楽しめる1冊です
タイトル通りガンダムの話を持ち込みながらのビジネス書です。初心者には、『「とにかく頑張れ」式の精神論ではなく、「どう行動するべきか」を丁寧に教えたほうが戦力化できます』という箇所ははっと気付かされます
『不思議と、「ごめんね、時間を奪って」とおっしゃるのは必ずVIPのお客様なのです』この言葉だけでもかなり奥が深い、やはりデキる人は気の使い方が違うとわかる、人と接する仕事の方は読むべき1冊です
IPhoneを持っていてMacを買うか検討しているかたには軽く読んでもらいたい一冊。多少は役には立ちますがそこまでぜひ替えようとまで決定打になるものではない
著者のどのようにお金を増やしていったかが書かれている、これをすべてやっていったら著者のようになれるかは疑問だが読んでもいいと思う1冊
日本人はお金に関する知識が少ないと言われている、昔ながらの「お金は汚いもの」という風潮があるからかもしれない、そんなことを思ってるひとほど読んでほしい
上場の最年少社長の記録を持つサイバーエージェントの著者の仕事に対する考え方や方法が学べる、若手ビジネスパーソンは読んでおくといいと思う
堀江貴文の小説お2作目だが1作目の過去という設定、またもやフィクションかノンフィクションかわからないくらいリアリティー
ビジネスいは人脈が絶対に必要だと思う、「ギブアンドギブ」ではなく「コントリビューション」という言葉がかなり印象的
「情報収集」、「個人発信」が簡単に行えるため今後いろいろな場面でも利用する事が増えてきそうなのでぜひ読んで少しでも理解を深めてほしい
野球部がこんなにうまくいくか?と疑問を持ちたくなるがまぁそれは小説だ。表紙や挿絵にかわいらしい女の子が使われているのが年配の方々には抵抗があるかもしれない
天才苫米地英人がフリー経済を語っている、あの有名なFREEと合わせて読むと理解はさらに深まるのでぜひ両方よむことをお勧めする
クラウドが進んできた現在、デスクワークで会社の事務所に行かなくても仕事はできるためノマドワーカーは絶対に増える。そのノマドワーカーになりたい人は絶対に読むべき一冊
メンターが若者を成功へ導くための考え方を教えると言う内容のもの。考え方は勉強になるがおもしろいかどうかと言われると疑問だ
僕は経営者ではないけどこのような考え方を少しでも持つ事が大事だと思った。うちの会社の経営者にもこのような考え方を持ってほしい