いのちをいただく 自分たちが普段何気なく口にするひとつひとつに、そのもののいのちやそのいのちを育んできた人の血と汗と涙がつまっていることを、改めて気づかされた本です。食べ物に、食べられる環境に、感謝の心で頂きたいです。投票(0)コメント(0)2011-09-28