老師と少年



「人生とは何か。」「生きる意味とは何か。」明確な答えを求めている人には、多分、不向きな本であると思う。けれど、はっとさせられたり、穏やかな気持ちになることばに、出会えるかもしれない。そんな一冊です。
「悩んでいたけどこの本に救われた」と言って推薦している方がいて、それを聞いて図書館で借りて読んでみま…

本が好き! 3級
書評数:5 件
得票数:13 票
小説が好きです(*^^*)
好きな作家は、角田光代さん・遠藤周作さんです。
素敵な本にたくさん出会いたいです!



「人生とは何か。」「生きる意味とは何か。」明確な答えを求めている人には、多分、不向きな本であると思う。けれど、はっとさせられたり、穏やかな気持ちになることばに、出会えるかもしれない。そんな一冊です。
「悩んでいたけどこの本に救われた」と言って推薦している方がいて、それを聞いて図書館で借りて読んでみま…




太宰治ファンも、そうでない人も、きっと楽しめる、魅力溢れる随筆集です。随筆のおもしろさを知った一冊。太宰治に否定的な考えを持っていましたが、これを読んで、少し好きになりました。
人間失格を読んで、かなり太宰治が嫌いになった私ですが、これを読んだら、太宰治が少し好きになった。それ…





猫好きなら必見!です。もう、とにかく、かわいい。また猫が好きになる。おじいさんと猫、ふたりの絶妙な距離感に、胸がくすぐられます。ちなみに、翻訳者は村上春樹さん。
猫好きの友達に貸してもらって読んだんですけど、もう、猫好きにはたまらないですね!猫好きな方に、強く強…



<いじめ>を正面から描いた作品。いじめる側の人間、「百瀬」の発言は、ぞっとするほどおそろしい。悪の権化のような百瀬に、嫌悪感を抱きながらも頷いてしまう読者は多いと思う。
やっぱり…覚悟していても、いじめのシーンは痛かったです。えげつない。グロい描写が苦手な人は、読めない…





形あるものも、ないものも、生きていれば、否応なしになくしていく。なくすことはかなしいし、時には号泣してしまうこともある。けれどこの本を読むと、「泣かなくてもいいんだ」そう思える。
1月5日に読んで、新年を迎えてからまだ5日しか経っていないのに「今年ベスト1かも」と思ったくらい、心…