個人投資家のためのFinTechプログラミング





ビットコインの取引所であるビットフライヤーやザイフのAPIを使って、プログラミングして自動売買してみようという内容の本。
今なにかと話題のビットコインの話だけれども。 取引所に登録することでそのAPIで売買できてしまうと…

本が好き! 3級
書評数:30 件
得票数:181 票
おいっーす!
しばらく読書記録をつけていなかったので、今年はまじめに読んだら書く、を習慣にしようと思っています。
面白い本に出会えるといいが。。





ビットコインの取引所であるビットフライヤーやザイフのAPIを使って、プログラミングして自動売買してみようという内容の本。
今なにかと話題のビットコインの話だけれども。 取引所に登録することでそのAPIで売買できてしまうと…





歴史の教科書で学んだような閉鎖的な江戸時代を打破して明るくて進歩的な新しい時代を作り出した明治維新というイメージは本当は違っていて、私利私欲のための非道な行為だった、とする本。
最近この手の本をよく本屋で見かけるので読んでみた。 元々明治維新ってなんかうさんくさいなー、と思っ…





食べ物の成分をタンパク質、脂質、炭水化物の3つで計算して、一日に必要なカロリーから痩せるため、筋肉をつけるため、それぞれの摂取カロリーの計算の仕方を教える本。
仕事は座りっぱなしだし、年齢と共にどんどん筋肉が落ちてきて、このままではまずいのでなんとか効率的に筋…





元ソフトバンクの監督の王さんのお父さんの生い立ちについて調べて、とうとうお父さんが生まれた土地を探し当て、そこに墓が建っているのを見つけた、という本。
王監督他、日本に住む家族が誰も知らない、行ったこともないというのに、中国まで調べに行っちゃってお墓ま…

田原総一朗とアメリカに詳しい学者越智道雄による対談形式の本。
田原総一朗がアメリカとの戦争は負けると思ってなかった、という話からスタート。 なので、どっちかって…

フランス生まれの歴史家、エマニュエル・トッドと佐藤優によるトランプ大統領誕生についての本。間に共和党候補指名受諾演説の全文訳が載っている。
佐藤優パートでロックフェラーとかを出すとトンデモ本扱いされる、とかって書いてあって、へーやっぱりそう…

今は、事実よりも感情を重視して自分の信じたいことを現実としている時代であり、それをポスト真実の時代と呼ぶ。 それについて説明する本。
真実は一つではないとか、オルタナティブな真実とか、そういう話なんだけども。 思い出すのは仕事で会社…

小川洋子のラジオ番組、パナソニックメロディアスライブリーの今週の一冊で取り上げられた本の、10年間のマイ・ベスト・ブックで1位になった本。
小川洋子の本はちっとも面白くないが、書評はしっくりくる内容が多くて好きなのだが最近ラジオでやってると…

唾液の分泌が悪くなってドライマウスの状態になると、いろいろと体調が悪くなるので、口のストレッチをして唾液が出るようにするとよいという内容の本。
口のストレッチだけでなくて、腹筋も重要なので一日5分から10分、うつぶせ寝をするとよい、とか、手をお…

全てをディール(取引)としてやろうとするビジネスマン大統領トランプの誕生とこれからの世界についての本。
あんまりトンデモ本みたいのばっかり読んでてもなんだなと思って、まともそうな人の本にしてみたが。 な…

パパブッシュによる闇の支配は終了し、ニューエイジによる新たな統合の世界が生まれるとする本。
なんか最近この手の本ばかり読んでる気がするが。。 本当かどうかは分からない。 だけど大統領選挙の…

2時間映画館におとなしく座って見るのも難しいので実は自分は多動症なんじゃないだろうかという著者によるヨーロッパ各地の旅行記。
移動した都市の順に、一つあたり2.3ページの文章なので短くて読みやすく、空き時間にたらたら読んだ。 …

日本に長く暮らしている外人から見た世界の中の日本の姿についての紹介と、これからは日本はこうした方がいいですよ、というアドバイス。
ケント・ギルバートって昔よく見ていたクイズ番組に出ていた人だけど、最近本屋さんで挑発的なタイトルな本…



イギリスのEU離脱やトランプ大統領をネタに、もうこれ以上大きくなる世界は終わりだ、といういつもの橋本治の話。
まあ、ホントにいつもの橋本治の話で、だからどうってこともないんですが。 もう何年も前からグローバル…





奇形の見世物小屋へ行ったことから人生が狂い始め、とうとう吸血鬼になってしまう少年の話。
図書館の子供室でオススメされてて前から気になっていたのだけれど、春休みで電車に乗っていた小学生がむさ…

終戦をきっかけに学校へ行かなくなった筆者が森で遭難して高熱を発し、生死の境をさまよった体験を元になぜ学校へ行くのかを考えたという内容の話。
看病してくれた母親に「私は死ぬのか」と聞いたら、「死なない。お母さんがまた産み直してあげる」「産み直…





吃りで母音から始まる言葉が言えないという主人公が高校へ通い、友達と出会い、そして別れ、成長していく様を描いた漫画。
吃って言葉がなかなか出てこない時の涙目の表情がなんともね。いいような悪いような。。。こういう表現流行…





Docker実践投入ということでその基本の考え方から解説している。
Dockerはこういう考え方なのでこうするのがよいというようなルールが数多くあり、知識を習得するのは…

ウサギが作った椅子に次々と動物がやってきてお礼に食べ物を置いていくという話。
ウサギが作ったと分かるように椅子にしっぽがつけてあるのが特徴。





パタリロとバンコランみたいなね、こういうおちょくったりおちょくられたりって、そういう関係をわかってくれる人がいいよな、って思いますよね。