ちいさいおうち (大型絵本 (3))
自然あふれるのどかな場所に静かにたたずむちいさいおうちが、徐々にまわりの発展に取り残されてしまう物語。懐古主義的な絵本、という認識でいいのでしょうか?クレヨンっぽい画風に温かみがあります。
投票(2)コメント(0)2011-06-20
本が好き! 3級
書評数:2 件
得票数:2 票
出身はネギが有名なところ。
趣味は読書で、ラノベ、新書、歴史小説、ミステリーなどなど雑食でなんでも読みます。
最近、児童書をとみに読むようになりまして。
子どもの頃はほとんど本を読まなかったので、小学生以下向けの本に関して知識・経験が乏しいです。
オススメがあったら教えてください。
好きな作家
山崎豊子・小野不由美・さだまさし・あさのあつこ・宮本輝・重松清・池井戸潤、などなど
好きなジャンル
ファンタジー(国産)。世界観設定が細かいのが特に好きっぽい。『精霊の守り人』シリーズとか『デルフィニア戦記』とか『ロードス島戦記』とか。
社会派(?)小説も好き。
恋愛ものより家族愛ものがツボらしいです。
自然あふれるのどかな場所に静かにたたずむちいさいおうちが、徐々にまわりの発展に取り残されてしまう物語。懐古主義的な絵本、という認識でいいのでしょうか?クレヨンっぽい画風に温かみがあります。
なにがきっかけで読もうと思ったのか、すでに覚えていない。多分、どなたかの書評を見て図書館で予約したのだと思う。
初レビュー。 現代の老婆タキが、昭和のはじめ、ある家庭の女中をしていたころの思い出を、ノートに…