図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)
図書館戦争シリーズで1番好きな作品です。今回は小牧さんのおはなしです。他にも手塚のお兄さんが出てきます。
本が好き! 4級
書評数:16 件
得票数:1 票
大学生をやってるロッダです!
最近はSFなんかも気になっています
横文字の小説は苦手です。。
Twitterにも生息しています☆
図書館戦争シリーズで1番好きな作品です。今回は小牧さんのおはなしです。他にも手塚のお兄さんが出てきます。
近藤さんは「ストーリーセラー」で知りました。スポーツをやっていない私でも楽しんで読める作品。文章に自転車の疾走感を感じます。
少し前に「本屋さんがおすすめする本」という冊子の中で紹介されていたので、図書館で借りて読みました。私的には主人公がある少女の依頼によりとある大学生を探す話がとても好きです。
手に取った動機は単純に「前からお薦めされていた本だから・・・」という感じでした。 読み終わって…
サクリファイスのスピンオフ作品。主人公のチカが自転車のロードレースに挑む姿が描かれた作品。「storyseller」→「サクリファイス」→「エデン」と読み進めてきました。オススメです!
坂木司さんの最新作。。私的には「ひきこもり探偵シリーズ」が印象的な作家さんです。今回は大学生の双葉さんと中学生の隼人くんのお話。探偵もの・・・?隼人くんの推理と双葉さんの記憶力のタッグが魅力です。
5人の作家さんが書く「19歳」をテーマにした短編をあつめた作品。特に紫村さんの作品が印象に残りました。。
続編。有川さんの作品にゾッとしました(笑)本当によい作家さんばかりが集まった作品です!3も出てるので読んでみたいと思います。
7人の作家さんの良いところが全部詰まった作品☆有川さんのお話には久々に泣いてしまいました。。近藤さんの作品には文化系ながらあつくなりました。。
小学校の国語の授業で読みました、仲間と団結して数々の難関を乗り越えるスイミーの姿が印象的です・・・・
黒猫は”恋”というものを知った。悠也と離ればなれになってしまった荒野。 学年もあがり、まわりも急激に変化しだす。 成長する少女を書いたら、桜庭さんが1番なのではないのでしょうか。
ある夏の午後に事件はおこった。2人の関係はその日から大きく歪んでしまう。 三浦しをんさんの作品の中で1番好きです。 美しく、今にも壊れそうな関係を保とうとする真志喜と瀬名垣。 ラストの書き下ろしも見所です。
黒猫は”恋”のしっぽを捕まえた― 小説家の娘であり主人公である「山野内荒野」と1冊の本を胸にまだ見ぬ”荒野”に憧れる少年「神無月悠也」の出会いの物語。
9.11後の世界を描く。正義とは何か、悪とは何か― 世界中に虐殺のハーモニーをまき散らす”ジョン・ポール”とは・・・ リアルよりもリアリティがある世界。 同じ大学生にはぜひ読んでもらいたい作品の1つです!
本屋の一角に並んでいた1冊の本。”虐殺器官”という生々しいタイトルに1度は手に取った本を棚に戻しかけ…
大学受験のために読みました。 分かってはいるけどできないことの弱さを浮き彫りにする本です。 視野を広げるためには良いかも。
時は、流れた。さよなら、幼い日々。 長かっ中学校生活も終わり、未来へと飛び立つ。もう子供ではいられない。 黒猫は「守られていた子供」と決別することを誓う。 「荒野」3部作、最終巻。
大人でも泣ける児童書。中学までに読んでおきたい・・・ 表紙の黄色も元気がでます。ぜひ読んでほしい!!!
小学校の図書館にあり、手に取りました。 ハリーポッターのような人気はなかったけれど、1部の子供に人…