千葉の逆襲
とても期待していただけに・・・自分の千葉愛を逆説的に知る結果に(^^ゞ
本著はシリーズ化しているようで、他に埼玉や群馬などのバリエーションもある。都道府県別に様々の視点から…
本が好き! 3級
書評数:24 件
得票数:17 票
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とても期待していただけに・・・自分の千葉愛を逆説的に知る結果に(^^ゞ
本著はシリーズ化しているようで、他に埼玉や群馬などのバリエーションもある。都道府県別に様々の視点から…
オールカラーで日本各地の地酒を俯瞰。伝統的なラベルから現代的なデザインまで。統一されたデータフォーマットで分かりやすく味が 分類されているのも魅力。
この手帳シリーズはワインやカクテル、はたまた蕎麦や焼肉にいたるまで、様々のヴァリエーションが存在して…
同著者の「Twitter使いこなし術」も拝読していたので、同じ様な、それのfacebook版だと思い込んでいたのだが、実は違っていた。
twitterの場合、やることは基本ひとつしかなく、140文字以内でつぶやくだけだ。ただそれだけが、…
ダム・工場・団地・ジャンクション・鉄塔・水門鑑賞のオーソリティが一同に介したことがこれまであっただろうか!?「ドボク」という名で纏められたこれらを一気に俯瞰できる稀少性がこの本の中にある!
自分自身、町歩きと称して震災後から戦後にかけての建造物(主に民家)を巡っているが、団地といった集合住…
フィリピンの素の風を感じます。それぞれの土地に固有の風土があって、それは生活の中から吹くものだから。でももっと写真家の熱い目線、ジープニー好きという愛を感じたかった。
塗装のセンスはやはり日本では感じられない、アメリカの落書きとも違う、フィリピンならではの感覚の詰まっ…
キンドルとiPadの違いがわかっただけでも読んだ価値アリ! 電子書籍に興味があるなら大勢は理解できるかと。
iPadの日本での発売により、電子書籍というものが俄然注目されるようになった。先駆けてアメリカでは電…
田中圭一氏のイラストが、本気のHOW TO本っぽくみえさせない。ふざけるのかマジなのか…ネタならネタで通して欲しかった!
田中圭一といえば下ネタマンガ。この人の手にかかれば、どんなものでもしょーもない下ネタになってしまう。…
図版が大きくてわかりやすい豪華本。CUDの問題提起としてはもうちょっと手に取り易いほうがいいかなぁと。
書評というよりTwitter解説になってしまいましたが、それもこれも本著を読んだ影響です。
後半は正直、医学に専門的でなかなか読み進めなかったですが、通読してカフェインを上手に取りたくなりました。
自分が気になっていたことが記載されていて、大変興味深かったです。
本当にかんたんそうで、デザートに関しては、え、それでいいの!?って思うくらいで、時間できたらつくってみたい。でもまぁ写真はいわゆる料理本のキレイキレイで、こうなっちゃうのは仕方ないのかな。。。
ネットに耳を傾けたりとこれまでないドインディー団体の歴史は非常に興味深い。が、つくりが団体と著者の活動の軌跡と、タレント本的なのがもったいない気が。
この本ならではの独自色が欲しかった。せっかくの豪華ムックがもったいない!
構成を無視したような勢いがあってルーさんらしい! でもちょっと配慮が…
俯瞰はできましたが、皮相上滑りな感じが・・・
軽い感じで読みやすいけど、内容・読後感は重厚でした。
鉄分が硬め濃いめ多め! 政治的歴史的側面の濃度がもっとあれば・・・でも大満足。
インテリ=人脈ではないが、インテリだから構築できる人脈がある。そこからみたソ連の崩壊。※読了したので書評の追記を行いました。
なんだかしみったれた文章になってしまいました(^^ゞ