スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き!
こりゃ、勉強になる!「dokoQL」って面白いwebサービスだなぁ。まさか、クラウド上で動かせるSQLの記述と実行が可能なサービスが提供されているとは知らなかった。
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本が好き! 1級
書評数:2311 件
得票数:1425 票
情報システム部門に勤務していますが、ほとんど素人です。
仕事の関係柄、システムに関すること、ビジネス書(特にライフハック系)が多いですが、小説も読みます(ミステリ、SF中心)。その他、コミックも読みます。
ということで、多読乱読に近いですが、よろしくお願いします。
こりゃ、勉強になる!「dokoQL」って面白いwebサービスだなぁ。まさか、クラウド上で動かせるSQLの記述と実行が可能なサービスが提供されているとは知らなかった。
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SNS、ライフログ、ビッグデータといった今流行の設定が満載の近未来SF。現実味があるというか、ほとんど現実に近い設定で興味深かった。
SNS、ライフログ、ビッグデータといった今流行の設定が満載の近未来SF。現実味があるというか、ほとん…
ポプラ社のアルセーヌ・ルパンの全集の文庫判シリーズ。これが出た時には、あまりの懐かしさに、発売と同時に買ったんだけど、読む暇がなく積ん読状態。ルパンの未刊行本が翻訳されたのを機会に読んでみた。
ポプラ社のアルセーヌ・ルパンの全集の文庫判シリーズ。これが出た時には、あまりの懐かしさに、発売と同時…
最近、アルセーヌ・ルパンシリーズの遺稿である『ルパン、最後の恋』が、出版され、なんだか懐かしくなって、しまいこんでいたこの本を読んでみたら、やっぱり懐かしさがこみ上げてきた。
最近、アルセーヌ・ルパンシリーズの遺稿である『ルパン、最後の恋』が、出版され、なんだか懐かしくなって…
分厚い月刊のコミック雑誌。タイガー&バニーが連載されていたりして(今月号は、タイガー&バニーの二色ボールペン付き!)、結構注目するべき雑誌だけど、それ以上に今月号からあの士郎正宗の連載開始に注目。
分厚い月刊のコミック雑誌。タイガー&バニーが連載されていたりして(今月号は、タイガー&バニーの二色ボ…
月刊のスマートフォン、題名のとおり、アンドロイド端末の専門誌。今回は、豪華二本立て小冊子の付録付き。LINEの初心者向けの解説とAndroid搭載のデジカメ、COOLPIX S800Cの紹介だ。
月刊のスマートフォン、題名のとおり、アンドロイド端末の専門誌。今回は、豪華二本立て小冊子の付録付き。…
戦後史について第二次世界大戦の敗戦と東日本大震災の類似点を探そうというテーマ自体はオモシロイと思って読み始めたけど、これは自分が知ってる笠井潔の文章ではないなぁ。こんな主張する人なんだっけ?
戦後史について第二次世界大戦の敗戦と東日本大震災の類似点を探そうというテーマ自体はオモシロイと思って…
月刊の文庫版の文芸誌。創刊して4年目に突入したが、ますます好調。小説の連載中心の構成は相変わらずで、連載されている小説も粒ぞろい。今月号の表紙は野村萬斎。映画「のぼうの城」の宣伝。
月刊の文庫版の文芸誌。創刊して4年目に突入したが、ますます好調。小説の連載中心の構成は相変わらずで、…
横田尚哉氏といえば、「ファンクショナル・アプローチ」で有名で、『問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門』、『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》の著者。両方共読んでいるが、これがいい本。
横田尚哉氏といえば、「ファンクショナル・アプローチ」で有名で、『問題解決のためのファンクショナル・ア…
今月号の特集は、この時期恒例の手帳特集。このアソシエでは、毎年、同様の特集が組まれるけど、ここ数年の手帳ブームもあってか、今までの特集の中でも、最も充実した特集になっている。
今月号の特集は、この時期恒例の手帳特集。このアソシエでは、毎年、同様の特集が組まれるけど、ここ数年の…
「スワロウテイル 人口処女販売処」シリーズ初の中編集。40半ばのおっさんが読むには人目をはばかるタイトルのこのシリーズだけど、前長編2作がなかなか面白かったので、こちらも読んでみた。
「スワロウテイル 人口処女販売処」シリーズ初の中編集。40半ばのおっさんが読むには人目をはばかるタイ…
隔月刊のスマートフォン、特にアンドロイド端末の専門誌。不定期刊だった頃から読んではいるけど、最近、その記事の内容の傾向が変わってきたような気がする。ある意味、アンドロイド端末の成熟に合わせた変化か。
隔月刊のスマートフォン、特にアンドロイド端末の専門誌。不定期刊だった頃から読んではいるけど、最近、そ…
ここのところ、唯一定期的に購入している月刊のPC雑誌。相変わらず、フリーソフト満載のDVDーROMが付録で付いているけど、今月号は、発売まで1ヶ月と迫ったWindows 8の記事もある。
ここのところ、唯一定期的に購入している月刊のPC雑誌。相変わらず、フリーソフト満載のDVDーROMが…
この「野性時代」に連載され、ついこの前単行本化された『光圀伝』のプローモーションを兼ねて、冲方丁の特集が組まれている。また、映画「天地明察」の公開に合わせて、主演の岡田准一との対談も実現している。
この「野性時代」に連載され、ついこの前単行本化された『光圀伝』のプローモーションを兼ねて、冲方丁の特…
この「完全版」もいよいよ、完結。バージョン違いをすべて読んだので、これで4回目(コミック版を入れれば)になるけど、さすが「完全版」を名乗るだけあって、もっとも端正な、キレイな終わり方だった。
この「完全版」もいよいよ、完結。バージョン違いをすべて読んだので、これで4回目(コミック版を入れれば…
完全版の第二巻。最初の文庫版、ハードカバーの改訂新版、そしてこの完全と、三度目(コミック版を入れれば四度目)になるけど、やっぱりこのカジノシーンはスゴい。まさに伝説だ。
完全版の第二巻。最初の文庫版、ハードカバーの改訂新版、そしてこの完全と、三度目(コミック版を入れれば…
もうすでに何度も読んでいるシリーズ。この作品で、今が旬の冲方丁が世に出たこともさることながら、その旬の作家があえてここで旧作の改訂版を「完全版」として出したことに興味を惹かれる。
もうすでに何度も読んでいるシリーズ。この作品で、今が旬の冲方丁が世に出たこともさることながら、その旬…
月刊の文庫版の文芸誌。今月号の表紙は、俳優の岡田将生。まったく関心はないけど、たしかにかなりのイイ男。こりゃ、女の子も惚れるだろうな、とちょっとジェラシー。
月刊の文庫版の文芸誌。今月号の表紙は、俳優の岡田将生。まったく関心はないけど、たしかにかなりのイイ男…
今月号の特集は、「仕事に効く! スマホ術」。このビジネスパーソン向けの雑誌も、以前からスマートフォンについては取り上げてきたけど、今回の特集は、スマートフォンの定着ぶりをうかがわせる内容になっている。
今月号の特集は、「仕事に効く! スマホ術」。このビジネスパーソン向けの雑誌も、以前からスマートフォン…
洋泉社の『日本人の知らないウィキリークス』の共著者でもある著者によるハッカー文化の現在を過去の歴史から詳しく書いた本。その『日本人の知らないウィキリークス』の執筆部分を読んで以来、注目していた著者。
洋泉社の『日本人の知らないウィキリークス』の共著者でもある著者によるハッカー文化の現在を過去の歴史か…