自由 下
アンゲラ・メルケルの『自由 上下』を読み終えて、感じるのは、さらば、メルケル&「移民大国ドイツ」といったところでしょうか?
アンゲラ・メルケルの『自由 下』(角川書店)を読みました。『自由 上』は東独での生誕から青春時代…
本が好き! 4級
書評数:482 件
得票数:1809 票
現代史関連の本や雑誌が好きです。そうした本の紹介をしていきたいと思います。皆様の読書の参考、そんな本があるのかとの発見があれば幸いです。
アンゲラ・メルケルの『自由 上下』を読み終えて、感じるのは、さらば、メルケル&「移民大国ドイツ」といったところでしょうか?
アンゲラ・メルケルの『自由 下』(角川書店)を読みました。『自由 上』は東独での生誕から青春時代…
日本を「開戦・敗戦」に追い込んだのはコミンテルンだったのでしょうか? でも、要は「因果応報」「自業自得」でしょうか?
千々和泰明氏の『誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断』(PHP新書)を読みま…
『社会分断と陰謀論』(文芸社)を読んで。 滑稽な陰謀論は「左派識者」「左派メディア」のほうにも多いことが分かりますね?
雨宮純氏ほかの『社会分断と陰謀論』(文芸社)を読みました。 出版社のうたい文句は以下の通りです…
日本も、カラスを見習うべし? 巣に近付く人間相手に、威嚇するカラスは中国共産党そっくり?
2025・9・4(木曜)朝四時すぎのNHK深夜便(ラジオ)で、「あなたの知らないカラスの話」をし…
フレッド・ホイルさんの『名著(迷著?)』『氷河時代がやってくる』はトンデモ本だから、「著作一覧」から削除された?「富士山大爆発」を嘲笑し、「地球寒冷化」を懸念した「専門家」は何処に隠れたのでしょうか?
フレッド・ホイルという人の『氷河時代がやってくる』(ダイヤモンド社)という本があります。19…
家の中を整理すると懐かしい本(タイムマシン本?)が出てきて、過去にも未来にも自由自在に飛んで行けます?『サーヴィス重役』『ラスト・ショー』から『定年族の時間割』へ。
家の中を少し整理。すると昔読んだ本など出てきたりします。 「はきだめにツル」と言われていた(?…
結局は「誰も知らない世界経済の真実」なのでしょうが……。
モハPさんの『日本人だけが知らない 世界経済の真実』(ダイヤモンド社)を読みました。 モハ…
「国民搾取」の実態を知れば、マルクスやレーニンもびっくりですね? 日本国全企業は「日本生命」の「三菱UFJ銀行スパイ事件」に学ぶべきでしょう!
「国民搾取」の実態を知れば、マルクスやレーニンもびっくりですね? 日本国全企業は「日本生命」の…
2025年からオーウェルの『一九八四年』の「過去・現在・未来」を考察してみましょう!そのテキストに相応しい本を数冊ご紹介します!
ネイサン・ウォデル編の『ジョージ・オーウェル『一九八四年』の現在地 文学・思想・メディアの交差点…
ホワイトハウスや日本政府から下々まで―― 『お前はクビだ』『まさか私がクビですか?』の生存闘争!
日本経済新聞「揺れた天秤」取材班の『まさか私がクビですか? なぜか裁判沙汰になった人たちの告白』…
「東京裁判史観」に抵抗した(?)近藤啓太郎氏(&安岡章太郎氏?)も、NHKが占領軍の「下請け」(?)で作った「ウォーナー伝説」には見事に騙されたみたいですよ?
いまはもうないようですが、「小学一年生」「小学二年生~」といった学年雑誌がありました。「中一時代」「…
「0・5キロ、一晩で痩せたら10万円」でしょうか?
荻原博子氏の『5キロ痩せたら100万円 「健康」は最高の節約』(PHP新書)を読みました。 …
「カマキリの雪予想可能説」は、「人為的地球温暖化危険論」と「五十歩百歩」? 「カマキリは雪予想をする」は天動説だったのでしょうか? 地球は温暖化している、していない? 温暖化は危険だ、危険ではない?
1939年生まれで弘前大学農学部の教授だった安藤喜一氏の『カマキリに学ぶ』(北隆館)を読みました…
「ザイム真理教」より怖い「温暖化真理教」の猛威。(続)「ノストラダムス本」もいいけど、「ガリレオ本」も大事。「気候変動」ノストラダムス(天動説?)には、「反大勢」(ガリレオ派・地動説)で考えていこう
藤和彦氏&木本協司氏の『地球温暖化理論の嘘 「脱CO2推進勢力」に祭り上げられた日本人ノーベル賞…
「ノストラダムス本」もいいけど、「ガリレオ本」も読みましょう! 「気候変動」ノストラダムス(天動説?)には、「反大勢」(ガリレオ派・地動説)で考えていきましょう!
昨今の「猛暑」は異常気象ということで、地球温暖化とか気候変動とかいろいろと騒がれています。少なく…
本は友だち? 時にはやっかいもの? 見事だった北杜夫さんの「断捨離」?
『別冊天然生活』(扶桑社ムック)を読みました。「本は友だち 人生を変える一冊と出合うために…
「米国大統領」のみならず「外交官を目指す日本人」にも告げている『硫黄島からルーズベルトに与ふる書』でした
門田隆将氏の『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』(産経新聞出版)を読みました。 …
NHKスペシャルがまたやりましたか? 「現代史捏造番組」製作? 相手が元大物外交官だったりすると前向きに対処?
「文藝春秋」(2025年10月号)の飯村豊氏の『終戦80年NHKスペシャルは歴史の冒瀆だ」を読み…
「なぜ文春砲だけがスクープを連発できるのか?」。「読売砲」「朝日砲」は誤爆(誤報)してませんか?
1970年生まれの赤石晋一郎氏の『なぜ週刊誌だけがスクープを連発できるのか 元文春記者が見るス…
「アナログの逆襲」は所詮、一時のリバイバル的な善戦で、最後は全面敗退となるのでしょうか?
1950年生まれの船瀬俊介氏の『アナログの逆襲 なぜLPがCDを追い抜いた?』(ヒカルラン…