ビジネスの論理―私はいつも限界に向き合い、格闘し、限界を超えて生きてきた。
自伝。この手の本はなかなかとっつきにくかったので、書評が遅れましたが読了。常に限界に挑戦をしてきている人生を垣間見た。
投票(0)コメント(0)2007-06-12
本が好き! 3級
書評数:10 件
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自伝。この手の本はなかなかとっつきにくかったので、書評が遅れましたが読了。常に限界に挑戦をしてきている人生を垣間見た。
技術的な視点だけではなく、後半では提供されるサービスからみた技術や、それに伴うサービス展開にいたるまで書かれている。モバイルを用いてビジネスやサービスの展開を行おうと考えている方にはぜひ読んで欲しい1冊である。
マーケティングの入門書でした。
ブログというものを再認識させる文章でした。 『あなたが意見を書いて、何か反応を求めているから、双方向のメディアだと分かっているから、ブログを続けるんでしょう』
あまり事件にならない騒音が発端となった事件。その一端を知り、近所づきあいの薄い状態でも、周囲にどのような人がいるのかという現実を確認できる書です。
本書は哲学に気軽に触れてもらおうというためにかかれたものである。哲学者一人にたいして2ページの解説や100字で表した思想をまとめています。その人物の考えの根本や時代背景を知るにはもってこいの本
マーケティングは机上の空論ではなく、実際の行動、自分の行動に目を向けるべきですね。
パソコンをいじりながらじっくり試してみるのもよし、私のようにドッグイヤーをつけて、自分の知らなかった部分だけ、後で見返すのもよし。 1冊持っておくと便利かも。
自己啓発に性別は存在しない。男性も男らしい、格好良さを追求すべきなのかもしれません。
本書を読んでいると、CGMなどのことばの定義を再度考えさせられました。