仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)【Kindle】





自分にとって働くとはなんだろう?と考えさせられました。
私は仕事が嫌いです。 1日8時間+残業×5日間の貴重な時間を、 ドブに捨てるようにして過ごしてい…

本が好き! 1級
書評数:41 件
得票数:412 票
もともと小説を読むのが好きですが、最近はビジネス本もよく手に取るようになりました。
たくさん本を読んで書評を書いて、皆さんのように深い書評を書けるようになることが目標です。
ブログも見に来てくれると嬉しいです!





自分にとって働くとはなんだろう?と考えさせられました。
私は仕事が嫌いです。 1日8時間+残業×5日間の貴重な時間を、 ドブに捨てるようにして過ごしてい…





児童書ですが、大人が読んでもかなり考えさせられるものだと思います。
アマゾンプライムのオリジナル映画「HOMESTAY」を見て感動し、ぜひ原作も読んでみたいということで…

「世間」に捉われない、私自身の心の声に従うことの大切さを教えてくれた本でした。
年収がたったの90万円で、あの物価の高い東京で、決して貧弱にではなく、むしろ毎日ハッピーに暮らしてい…





短距離走者(スプリンター)として期待されながらも、走れなくなった駿馬(しゅま)は、たったひとりで小惑星探索にいどむすばると出会う。中学2年生の初夏の物語。
モンゴルの大草原の地で育った主人公・駿馬(しゅま)。 彼は毎晩、あたり一面の星空の下で、相棒の…





時事テーマも多く取り上げられている。SDGsなど、大人になってからもきちんと社会のことを勉強し続ける重要性が身にしみる。
おもに小中学生に向けてつくられた本なだけあって、ずばり「分かりやすい」です。 まずは、日本の「国土…





「死ぬ」ってなんだろう、「生きる」ってなんだろう、と考えさせられました
集団での安楽死を求めて、廃病院に集まった12人の子供たち。 早速その目的を果たそうとするも、そ…





半沢直樹シリーズ第3弾! 今度は半沢が東京中央銀行に倍返ししてくれます!
半沢直樹シリーズの第3弾です。 今回の話から、ドラマの第2期の話に入っています。 前作で…





自分の人生に行き詰ってしまったときに、志茂田さんの言葉から勇気をもらえる一冊となっています!
この本は、直木賞作家である筆者の志茂田景樹さんが、自身の半生も織り交ぜながら、私たちが自分の人生をど…





不動産投資に興味がある方は、ぜひお勧めしたいです。
不動産投資は、空き部屋のままになってしまうリスクがあったり、始めるのにかかる金額が高すぎるなどの点か…





児童書ですが、大人でも考えさせられるような重いテーマの話です
2018年にNHKで放送された、樹木希林さん主演ドラマの原作です。 時間がゆっくり流れるような…





お待ちかねの、大和田常務とオネエ崎(黒崎)登場! もし会社に嫌いな上司や、復讐したい相手がいる場合は、ぜひこの本を手に取ってみてください。 半沢が私たちに代わって、華麗に倍返ししてくれます(笑)。
半沢直樹シリーズの第2弾です。 1作目では、かの有名な大和田常務は出てこなかったので、寂しい思…





これこそ「THE 青春!」 男子大学生たちが、時に激しくぶつかり合い、励ましあい、支えあう、そして着実に成長していく姿は圧巻です。
認知症の祖母に、自分の存在を思い出してもらうために、今は亡き両親と同じくチアを始めた一馬。 人…





これを読んで、私も自分のワクワクする未来を叶えたいと思いました。一歩踏み出す勇気をくれる本です。
『すべての夢は叶う。もし、追いかける勇気があるのなら』(ウォルト・ディズニー) これは、この本の前…





無限列車編で煉獄さんを殺した猗窩座(あかざ)の登場回。 彼にも辛い過去があったのだと、胸が苦しくなります。
無限列車編で炎柱・煉獄さんを殺した憎き敵、上弦の参・猗窩座(あかざ)の登場回です。 猗窩座が人…





華麗すぎる半沢の復讐劇。 半沢は絶対に敵に回したくないですね(笑)
半沢直樹シリーズの第一巻です。 私は、このシリーズをドラマから入りましたが、実際には「倍返し」…





会社が辛いなら、とにかく逃げて! その後のことは、この本が教えてくれるから。
仕事が辛く、毎日泣きながら通勤する。 日曜日の夜から、次の日からの仕事が不安で頭がおかしくなりそう…

起業・副業するなら持っておきたい、経営者を目指す方々へのバイブル
この本は、「会社勤めが辛いけど、かといって他にできる仕事もない…」なんて漠然とした苦しみを抱えている…





「ホリエモン流・嫌われる勇気」 我慢して生きる人生から脱出してよいのだと、勇気をくれる本です。
堀江貴文さんの本を読むと、堀江さんがいつも人生を楽しみ尽くしているような印象を受けます。 現代社会…





日本の植民地時代に書かれた全8話の短編集です。 韓国の方々が、どれだけ苦しい生活を強いられてきたかが、よくわかりました。
古典的作品から現代まで、その時代を代表する短編の名作をセレクトし、韓国文学の源流を俯瞰できる全10巻…





定年退職世代がメインの話ですが、現役世代が読んでも、かなり胸を突かれるものがあると思います。
内館牧子さんの小説、「今度生まれたら」を紹介します。 一言で言うならば、70歳になった主人公が…