マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
思考を変えられる実用的な本
マッキンゼー出身の著者が、マッキンゼー流の問題解決のスキルについて書いた本。 入社1年目という題目…
本が好き! 3級
書評数:10 件
得票数:91 票
今まで本を多く読んできたけれど、しばらくすると本の内容を忘れてしまうことが多くあり、せっかく読んだ本を自分の仕事や生活、または人生にいまいち生かせていないことを強く感じていました。
やはりアウトプットが大事なのだと思い、読んだ本の内容をしっかりと自分の血肉にするために、このサイトに登録しました。
読む本については、しばらくは以下で紹介された本を読もうと思っています。
https://media.ohmae.ac.jp/archive/20200813_in_soshikijinji660/
よろしくお願いいたします。
思考を変えられる実用的な本
マッキンゼー出身の著者が、マッキンゼー流の問題解決のスキルについて書いた本。 入社1年目という題目…
激しい時代を生き残るために、学び、ひたすら頭を使い考え抜くことの大切さについて書かれた本
20代向けに書かれた、世の中を生き抜くための武器を持てとの内容の本。 武器とは知恵や知…
日本軍の組織としての失敗から、現代の組織における教訓を探る
小池都知事が座右の書として、またサントリーの新浪社長がこの本を推薦している。 第二次世界大戦での日…
真田信繁(通称真田幸村)の父昌幸の策士ぶりが際立つ、怒涛の戦国時代を生きた真田親子の物語。
数々の逸話がある真田幸村についての真実をまとめた本。 真田信繁が本当の名前であり、幸村という…
自身の価値を上げるための、物事の本質に迫る思考方法
本書で言うWhy型思考とは、「考えること」によって表面に見えない物事の本質に迫る思考のことを…
文字、貨幣、女性、天皇や農業など各章のテーマに沿って歴史を深掘り。
この本は、現在歴史の転換期を迎えている中で、"原始・古代・中世・近世・近代"という今までの…
人類史についてまとめた本の後編
マクニール親子による、人類史をまとめた本の下巻。 上巻(Ⅰ)が、人類の始まりから1500年について…
人口を制する者が世界を制してきた歴史を振り返る
2019年にロンドン大学の学者によって書かれた最近の本。「人口を制する者が世界を制してきた」と…
人類史の大きな流れをおさらいするのに、ちょうど良い難易度とボリュームの本。
マクニール親子による、人類史を2冊にまとめた本。ホーキング博士が宇宙の歴史を198ページに圧縮できた…
日本と西洋は意外にもおんなじ足取り。
戦後10年ほどしか経っていない時に、梅棹さんがインドや東南アジアなどを訪問した経験を元に文明…