ブログ炎上 〜Web2.0時代のリスクとチャンス
なんだか、炎上させられた側に問題がある事ばかり指摘して、炎上させる側=放火犯・ネットイナゴ・腰抜け名無し野郎軍団、を免責するような書き方に少々ガッカリ。 事例研究としては貴重な資料ではある。
投票(0)コメント(0)2007-04-14
本が好き! 3級
書評数:6 件
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なんだか、炎上させられた側に問題がある事ばかり指摘して、炎上させる側=放火犯・ネットイナゴ・腰抜け名無し野郎軍団、を免責するような書き方に少々ガッカリ。 事例研究としては貴重な資料ではある。
CGMを純粋にビジネスの観点からのみ捉えているのが「なんだかなぁ」という感じ。 生活そのものに密着した新しいメディアとして、その可能性を捉えなおせないものかと・・・
小谷野氏のヒステリックな主張には少々ゲンナリ。 斉藤氏の「国家権力による国民統制のニオイ」を感じとる視点は注目に値する・・・かも?
圧倒的なリアリティーが胸を打つ! 小説を読む前に金融・経済の基礎知識がないと楽しめないかもw って事で、書評の前に簡単な生保に関わる基礎知識について解説しておきました。
生命倫理に関わる重たいテーマを、純愛小説に織り込んだ意欲作。
「書ける人」に近づけたかな?