いつも目標達成している人の読書術 (アスカビジネス)
タイトルは大げさな気はしますが、内容はシンプルかつ読み易いかと思います。
最近読書をしていても何のための読書か分からなくなることがあり、読書術という言葉に惹かれ読み始めまし…
本が好き! 1級
書評数:50 件
得票数:387 票
読書はすれども書評に至らず…。
ゆるりと書いていけたらと思います。
タイトルは大げさな気はしますが、内容はシンプルかつ読み易いかと思います。
最近読書をしていても何のための読書か分からなくなることがあり、読書術という言葉に惹かれ読み始めまし…
発達障害の子どもを育てているかただけでなく、健常児を育てている方、子どもが近所にいる全ての人に読んで欲しい、そして、一度読んで終わりではなく、困ったときに何度も手に取って読んで欲しい。そんな本です。
著者は自ら発達障害の子どもを育てている経験から発達センターの指導員となられたそうです。 自らの経…
いじめを認めたら学校として評価が下がるわけではない。事実を隠蔽したら学校として評価が下がるのだ。 しかし、いじめがあったことを認める学校を悪い学校とする社会に問題はないのだろうか。
自殺をした息子のために親は事実を求め学校に開示を求める。しかし、学校は第3者委員会の主たる原因はい…
コロナ渦の今だからこそ読むべきかもしれない。アウシュビッツまでとはいかなくとも今は未来が見えないの時代なのだから。
様々な本で紹介される機会がある本書ですが、私自身なかなか読む機会がありませんでした。 今回はこ…
人は、自分と異なるものを「怪物」という名前で済ましてしまう。 しかし、一番の怪物は異なるものを排除する「普通の人間」なのかもしれない。
扁桃体が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない主人公ヨンジュ。そんな彼は15歳の誕生日に目…
私の「正義」は他人にとって「悪」である。 そんなことに人は意識しないと気付かないことが多くあります。
著者はテレビ等でも有名な脳科学者のようです。よくコンビニエンスストアにもあるので有名な方だというの…
題名の意味がわかるとゾッとします。「悪意」とは本当にどこに潜んでいるかわからないのです。
著者は有名なので紹介の必要はないと思います。 物語はある人物の手記から始まります。この話は、加…
歯切りの良い解説は絶対的な正しさと感じがちですが、あくまでも個人の主観だとも思います でも、書き方が上手なのでそこに引っ張られてしまうのも事実。勉強後再度読みたいと思います。
どなたかが読まれていた本と勘違いして読んでました。そうしたら、実はこの前に本があったそうです。著者…
著者はジャーナリストの方のようで経済に関する専門家ではありません。しかしながら、だからこそわかりやすく書こうという気概は感じられます。
本書はレッスン1~7となっており、レッスン毎にいろいろな立場の方に取材をして話を聞いています。レッ…
今の国際情勢についてわかりやすく解説してくれています。逆に言うとわかりやすい故にその意見が自分の意見となりかねないという弱点はあるかもしれませんが・・・
「週刊子供ニュース」やほかの番組でもコメンテーターとして活躍されている著者。もちろんこの方の意見が…
失敗の本質の入門の本というよりはビジネスの入門書でしょうか
先日読ませていただいた失敗の本質においてもう少し理解を深めたいと思い読みました。 結果としては…
誰もが一度は憧れる?世界征服ですが、意外と大変! 部下は大事にしなけりゃいけないし、お金もかかるし、何よりモチベーションの維持も大変! それでもあなたは世界征服したいですか?
作者はアニメ制作をされている方のようです。確かに面白い本だなと思います。 作者の方曰く悪にも…
え?カラスって実はバカなの?え?サメは実は人なんて襲わないの?サバンナで最強はカバなんだ! 今までの常識を疑う動物たちの生態がわかる面白い1冊です
著者である松原始さんは鳥類(特にカラス)の研究をされている方のようです。あとがきに本人も書かれてお…
「ヤバい集中力」というタイトルですが、いきなり何もせず集中力がつくヤバい本ではありません。 良い意味で、ちゃんとしてる本です。
タイトルに惹かれて発売当初から読みたいとは思っていたのですが、様々な事情により図書館で現在借りて読…
ビジネスの参考にご紹介されることも多いですが、組織的失敗のみが原因ではない気がしますね。
第2次世界大戦の中の太平洋戦争を中心になぜ日本は敗北したのかを戦略的に考えた本です。 「圧倒的…
○○が体にいいといわれても最初信用できないけど科学的根拠があるといわれると信用してしまいますよね。でも、その科学的根拠は誰が検証したのでしょうか?
この本はエビデンスという科学的根拠とはそもそもどのようなものでどの程度信用できるのかということを説明…
空気は支配されるものでは無く吸うものです。
フレディみかこさんの「ぼくは…」を読む前と読む後ではこの本に関する感想は若干変わりました。 さ…
なぜブルーベリーなのかは置いておいて、良い本です。サラッと読めるので、読書から少し離れてしまった方にもお勧めです。
著者はブルーベリーの販売でお馴染みの会社の社長さんです。読んでいて感じたのは、著者の方の熱い想いで…
賛否は別れます。しかし、読む立場によって色々考えさせてくれる作品です。
不妊治療の大変さ、血の繋がりだけが親子ではないという希望、一度人生の階段から落ちてから上がる難しさ…
手帳だけでなく日記帳としての活用またはサブ手帳としての活用ができるオールラウンダーな手帳。 来年様々な種類が出る事に期待!
〈良い点〉 ・大きくて書きやすい印象 ・色が優しい色なので男女ともに使いやすいとともに、題名がそこ…