Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章
『性悪説』から『性善説』へ。そして世界は変容するだろう。世界46ケ国で翻訳出版!~只今、〇ロ〇に負けない勢いで"優しさ"が世界中に感染しております♡
ある日、「きみは、性善説と性悪説のどちらを信じる?」と、訊かれたことがある。私はその時、躊躇すること…
本が好き! 1級
書評数:36 件
得票数:389 票
ジャンルはいろいろでもどちらかというと小説は苦手,気づきを与えてくれそうな本を求めている感じ,なるべく自分と波長が合った本しか読まないようにしているのでたくさんは読まない,(※備忘録的に以前読んだ本を思い出して投稿することも多そう,※★★★以上が紹介したい本,★★★★記憶に残したい本,★★★★★私のお気に入り♡)
『性悪説』から『性善説』へ。そして世界は変容するだろう。世界46ケ国で翻訳出版!~只今、〇ロ〇に負けない勢いで"優しさ"が世界中に感染しております♡
ある日、「きみは、性善説と性悪説のどちらを信じる?」と、訊かれたことがある。私はその時、躊躇すること…
「ホモサピエンス全史」の天才歴史学者が贈る人類未来予測。果たして我々人類はどこへ行こうとしているのか?いや、"どこへ行きたいのか"をそろそろ考える時なのだ。
世界的ベストセラーになった「ホモサピエンス全史」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の二作目。ホモサピエ…
牧師さんが書いた心優しい哲学書。マーフィーの法則は宇宙の真理ゆえけして古くはならず、誰もが知る価値のある法則だ。
【私自身の忘備録として】 ジョセフ・マーフィーによる「マーフィーの法則」関連の情報が、ある頃、急に…
マヤが探求する夢の世界。気づいていながら夢を見ることができたなら、誰もが宇宙図書館にいくことができるのだ。実は夢こそが、真実へいざなう道である。
ストーリーは夢の探求に熱心なマヤという女性を主人公にして進められていくが、全ては著者の実際の体験がつ…
キリスト教の宣教に日本にやってきたオルガンティノ。ある日、日本の神々に出くわしてしまった彼は、宣教より日本を好きになることを選んだのかもしれない。
日本が好きで日本人にも慕われたという、戦国時代にやってきたイタリア人宣教師のオルガンティノ。 …
「モンゴルのことなら任しといて!」という、モンゴル歴史家でモンゴル通の著者が、モンゴル人をみんなに知ってほしくてあえてつけた"嫌われ"タイトルだけど、モンゴルへの愛がいっぱいの本なのです。
日本は島国のせいか、他国のことを知っているようであまり知らないということが多い。モンゴルはそのいい例…
UFO少年だった理論物理学者が覚醒しちゃうと、スピリチュアル界がにわかにリアライズされてしまうというのを実感する本。あなたも目覚めの道に興味を持つかもしれない?
ここ十年数年ぐらい、量子力学や遺伝子学などの最先端科学者たちが、次々とスピリチュアルな世界に足を踏み…
日本古代史の謎。失われた十支族のゆくえは日本に隠されている!?壮大な歴史のミステリーに迫る処女作。
父の死の謎を解き明かすため、賢司は日本へ旅立った。それは日本と世界の歴史をひっくり返す、封印された秘…
世界を知りたかった羊飼いの青年。夢の宝物を追う旅路、錬金術師から教えられたこと――それらはすべて"書かれていた"?
物語の最初の舞台は南スペイン。羊飼いの青年が、ある日みた印象的な夢。青年は、夢の意味を理解するため、…
今まさに世界的ワードとなっている「PCR」検査を発見・開発したキャリー・マリス博士の自叙伝。サーファーで、好奇心旺盛で、ちょっと変人で、お茶目で純粋で…マリス博士の魅力がいっぱい!
この本が日本で2000年に出版されたとき、なぜ手に取ったのかはっきり覚えていない。ノーベル化学賞受賞…
アナスタシア、シベリアのタイガに突如現れた女神。アナスタシアの教えがロシアから世界へ響き渡る。
この本は、「ロシアの響きわたる杉シリーズ」として現在10巻まである。シリーズは2018年の時点で17…
まり子おかあさんと子どもたちの交換日記~「ねむの木学園」設立者、宮城まり子さんの愛を忘れないために…。
本のタイトルが「おかあさんへ」となっているが、正しくは「まり子おかあさんへ」。 宮城まり子さん…
今からでも読んで欲しい!私たちの世界、人間の世界を如実に表現している地上に永遠に残したいファンタジー小説。
こんなにも、小説の主人公を愛おしく思ったのは、初めてのことだと思う。もちろん気に入った小説であれば、…
ハリウッドの異端児オリバー ストーンとプーチン大統領の対話。真実はどこにあるのか。ロシアから見た世界の構図とは?
オリバーストーン監督が、ロシア大統領プーチンに、およそ2年の間に渡って行ったインタビューの記録である…
平成の終わりに、新たな時代へ向かう今だからこそ、記憶に留めておきたい昭和天皇〜その真の心
時代が平成に変わった時、たまたま自分の仕事上の必要があって、昭和天皇についての文献を調べた。私が知り…
愛することを哲学的に語った愛の指南書。愛する覚悟が出来たなら、心に染み入る1冊になること間違いなし!
"エーリッヒ フロム" 1世紀も前の社会心理学者の本が、これほど胸に染み入るとは思わなかった。 …
「私はなぜ生まれてきたの?」そんな問いに答えてくれるかも…。今の、かつての、すべての子どもたちの思いを、ひとりの保育士がメッセンジャーとして綴る。
著者は保育士として自身の目指す保育を実現させていき、それらの体験や気づきを著した一冊。 奥付けの著者…
植物に意識があることを証明した元CIA捜査官。科学者には決して出来得なかった実験の全容とその神秘にワクワク。
著者、クリーヴ・バクスター氏は元CIA捜査官。 著者が「植物は痛みを感じている」ということを発表し…
少女は宇宙の旅に出た。星の未来を見るために!彼女が出逢った星の仲間たち、そこで体験した『宇宙秩序』のレッスン…どれもが*;%△&+!? そして著者はいう…「ファンタジーの中にこそ真実があるのです」
この本は、とある街の古びた本屋で見つけた。狭いスペースの半分は文房具類で占められ、申し訳程度に本が並…
科学と宗教、西と東、あらゆる理論を統合しようとする「インテグラル思想」の提唱者、ケン・ウィルバー氏の偉業に敬服。
本書は、現代思想家ケン・ウィルバーの著した数十冊の本の中の一冊である。 読みながら、この著者の頭の…