おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?
ウィキペディアでは入ってこなかった内容がどんどん入ってきた。分かりやすさは折り紙つきである。
ちょうど一年前、私は高専に進学した息子の懇談でアメリカ人の担任の先生と話をした。一般教養科目を及第点…
投票(13)コメント(0)2018-01-28
本が好き! 3級
書評数:5 件
得票数:50 票
いろんなジャンルの本を広く浅く読んで知識を深めたいです。
ウィキペディアでは入ってこなかった内容がどんどん入ってきた。分かりやすさは折り紙つきである。
ちょうど一年前、私は高専に進学した息子の懇談でアメリカ人の担任の先生と話をした。一般教養科目を及第点…
昨日の自分より今日の自分は成長していなくてはならない。 私はもう人生が半分終わってるかもしれないというのに、昨日どころか10年前から成長しているとは言えない。
「ぼくはたいへん頭が良く、しかも努力をおこたらずに勉強するのである。だから将来はきっとえらい人間にな…
新聞は購読していないが、一面コラムは各新聞読み比べたいと思わせるぐらい内容のつまったものだった。今まで読んだくだらない広告文の人を動かす系の文章術とは全く違う。
読売新聞の一面コラム 編集手帳を長年執筆してきた竹内氏の文章術。 新聞には、会社を代表して見解を述…
絶妙なアナロジー(比喩表現)で分かりやすい。
・教えてもらうだけ、本を読むだけのグライダー人間と自分の思考で自らの力で飛べる飛行機人間。 ・本を…
自己啓発本としても小説としても。
自己啓発本は読み流しただけでは意味がないので、あまり好きではない。分かってはいるけれど・・・というこ…