税金で買った本(17) (ヤングマガジンコミックス)【Kindle】





本の弁償の代替や修復、館内クリスマス準備の残業…。ほんと、上の人間(職員)て余計なことしかしないんだから!
『税金で買った本17』あらすじ 利用者が本をなくした場合、同じ本を弁償する。しかし、絶版や品切…

本が好き! 1級
書評数:842 件
得票数:10939 票
小説、新書、古本、技術本、ジャンルお構いなしに、読みたい本を、読みたい時にがモットー。
書評はブログ「日々の書付」から、抜粋、再編集してかいています。
好きな作家は中島京子、小野不由美、上橋菜穂子、阿部智里など。
最近は、書評がない本を探して、感想を書くのを密かな楽しみとしています。





本の弁償の代替や修復、館内クリスマス準備の残業…。ほんと、上の人間(職員)て余計なことしかしないんだから!
『税金で買った本17』あらすじ 利用者が本をなくした場合、同じ本を弁償する。しかし、絶版や品切…





読むと和菓子が食べたくなってしまいました。
「夢の酒」(中島久枝) おみちの父は餡を炊かせたら絶品の、腕のいい職人。しかし、父親はたまにし…





昭和の時代、友達の家のおやつやご飯て、なんであんなに美味しかったんだろうな。
本読みたちの間で話題の文芸誌GOAT。そのAudible版として嶋津輝さんの短編『牛田家とわたし』。…




この物語の主人公はクイズそのものだ。
クイズ大会決勝戦の最終問題、なぜ、彼は問題を一文字も聞かずに正解できたのか? 対戦者の三島は、…





声』は、エッセイ『国道沿いで、だいじょうぶ100回』の話を元に書かれた短編小説。
理不尽で奇想天外なクレームに対処する病院職員。彼女はどんな気持ちで回答を書いているのか。 エッ…





昭和初期、さびれたカフェーで働く女性たちの物語。字が読めないタイ子や嘘つきな美登里、小説家志望のセイなど、一風変わった女給たちが働いています。
この作品、『襷掛けの二人』に続き、直木賞候補作にノミネートされました。 どこにでもいる女性た…





相変わらずの家族の面白エピソードから、面白トラブルまで。大笑いして、ちょっと胸にジンとくるエッセイ。
人生の傍らに岸田奈美さんの本があると、とても息がしやすくなる。そんな本です。 ネタが追いかけ…





森鴎外の娘・森茉莉の食にまつわるエッセイ集。読みやすさを微塵も考えない文章と、 教養のない奴を置いてけぼりにするワードセンスが最高。
貧乏サヴァランとは 冒頭から、教養のない奴を置いてけぼりにするワードが炸裂しています。 …





大正時代の東海道を舞台に旅に魅せられた人々の旅情を描いた短編。旅情をさそう岡本かの子の文章が美しい。
『東海道五十三次』あらすじ 後に夫となる人の案内で東海道を旅する女性視点の物語。 許婚の…





蠱毒もいよいよ最終局面。仲間と引き離されたた愁二郎たち。デスゲームの行きつく先にあるものは…。
蠱毒とは 蠱毒の最終段階。それは東京中を巻き込んだ危険な「追いかけっこ」でした。主催者はある目…





子供には赤ちゃん言葉で話しかけるイルカ?ニオイで会話するキャベツ? 最新研究や論文から見える、生き物たちの意外な生態にびっくり!
ブックサンタ2025 で贈らせていただいた『最新研究で迫る 生き物の生態図鑑』。面白そうだったので…





『眠れぬ夜はケーキを焼いて』の午後さんの薬膳漫画。 自分の体と症状に向き合いながら、身近な食材で選んで食べる薬膳。
身近な食材でできる薬膳 午後さんの作る薬膳は、スーパーで普通に売っている食材で簡単につくれるの…





愁二郎と義兄弟たちが再会。刺客である幻刀斎に立ち向かう。一方、蠱毒の主催者の正体が明らかになり…。
戦闘シーンは深呼吸してからでないと読めない。つい呼吸を忘れて読みふけってしまう。 京八流の因…





海に行くことになった誉さんと花ちゃん。そこへ居合わせた部下の湯浅と芸姑の幾松は…。
『軍人婿さんと大根嫁さん 7』あらすじ 海を見たことがない花ちゃんは初めての海に大はしゃぎ。ハ…





サラド、ジェリー、ケーク、コンソメエ…。これらの料理名は現代の言葉より優雅でノスタルジックな雰囲気があります。
中原淳一さんは、「少女の友」「それいゆ」といった少女・女性雑誌を彩ったイラストレーター。 その…





今回は麻之介が友の縁談をどのようにまとめていくかが物語の軸になってきます。
初恋と友情と因縁 清十郎の縁談が決まると、先代の後添いのお由有さんは再婚し、家をでることが決ま…





『十二国記』のイラストを手掛けた山田章博さんの初期の名作漫画。 緻密な描写と怪しく美しく、レトロで不可思議な物語に今も魅了されています。
『人魚變生』あらすじ 港町の酒場で酒浸りの男に声を酒をおごる者がいた。男は昔、船医として外洋に…





『ときぐすり』では、傷心の麻之助がどうやって傷を癒していくかを、様々な事件を通して描かれます。
『ときぐすり』あらすじ 前回麻之助は、愛しい妻と子を亡くし、一時は目を離せない状態でしたが、今…





そりゃ、岡田准一が映像化したくなるわけだ。アクションシーンがとてつもなくかっこいい。
『イクサガミ 天』あらすじ 明治十一年。日本各地にある新聞が配られた。 「武技ニ優レタ…





おなじみの仁吉や佐助、妖が見える僧・寛朝さまや、日限の親分とそのおかみさんの話などが、身に迫る難題を(若だんな抜きで)解決していきます。
太郎君、東へ 若だんなたちと関わりのある河童の親分・禰々子は、このところ利根川の化身・坂東太郎…