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十四世紀初頭、イングランドとの長き闘いの末、独立を果たしたスコットランド。祖国を勝利に導いた王ロバートの生涯を縦糸に、覇権をめぐる権謀術数や運命に翻弄される人間たちを描いた歴史物語。


- まさに太平記
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著者は小説家志望でも歴史化でもなくて東大法学部出の経営者
日産のイギリスの現地法人の代表になって英語の勉強がてらに歴史書を読んでいて着想を得たらしい
ある種、経営者視点や経営者に使われる中堅幹部の実感もあるようなw
スコットランドとイングランドも相互の貴族が相手の国に領土を持っていたり
あるいはスコットランド王になる主人公も侵略者であるイングランド王エドワード一世にかわいがられていたりした
そんなある種の内戦的な悲惨な戦いの物語
その中で親友同士や親族同士で殺し合い、恩人を手にかけることに苦しむ主人公が居る
ちょうど太平記の時代と同じであり、主人公のロバート・ブルースは足利尊氏と同じく
双方の陣営の間を苦しみながら渡り歩き、苦しみながら権力を握る
太平でない世を嘆き、太平になってほしいからという鎮魂の思いをもって太平記と名付けられたらしいが
単なる英雄伝ではなく、陰惨な戦争での双方の悲惨な…
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:この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /lm700j 2010-02-26
- ロバート・ブルースを主役とするスコットランド中世歴史物語
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12世紀末。長脛王と呼ばれたイングランド国王エドワード1世は、イングランド国内では名君の呼び声が高いが、スコットランドに対しては、徹底的な弾圧や略奪を行って圧政を敷き、「Hammer of Scots」と呼ばれた。メル・ギブソン監督&主演の映画「ブレイブハート」で有名になったウィリアム・ウォレスが非業の死に斃れた(1305年)後、当該映画ではむしろ悪役に近い役として登場していた名門貴族ロバート・ブルースは、スコットランド王に即位(1306年)し、彼の後を継ぐ形でイングランドへの反攻を組織した。
その後、ロバート王は、今でいうゲリラ戦を繰り返して国土を回復し、有名なバノックバーンの戦いで当時フランスと並んで最強の軍隊とされていたイングランド軍を破り(1314年)、ついにはスコットランドの独立を成し遂げます。彼が1329年にその波乱の生涯を終えるまでを描いた作品。
これらのエピソードに…
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:この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /k.t 2010-01-03
- スコットランド独立戦争史について日本語で読むならこれ
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タイトルには「スコットランド」も「独立戦争」も「ロバート・ブルース」も出てきませんが、12世紀末〜13世紀のスコットランド独立戦争を描いた歴史小説です。ついに日本語でロバート・ブルースの話を読めるようになったかと思うと感慨深いものがあります。映画『ブレイブハート』の主人公ウィリアム・ウォレス、そして映画ではウォレスを裏切る悪役にされていたロバート・ブルースの長年にわたる戦いを、当時の複雑な時代背景なども含めしっかり史料を読み込んだ上で読みやすく描いています。筆者は元日産英国駐在員。駐在時代からあたためていた構想を、現役退職後ついに実現したという筆者渾身の作。小説の体裁で書かれていますが、スコットランド独立戦争史入門書として最適の本だと思います。
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:この書評は役に立った 6人中6人 | 書評者 /杉本優 2009-08-24

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b英国太平記/b セントアンドリューズの歌: 本読みな暮らし -
日本人の著者が書いた、英国の歴史物語。今から700年前の1286年から1329年の40年余りのスコットランドを舞台とした戦乱の時代を描いたものだ。日本の南北朝時代の戦乱を描いた「太平記」と時代も内容も類似している。「b英国太平記/b」という ...続きを読む
- http://blogs.yahoo.co.jp/wakiabc21
b英国太平記/b(小林正典) - りぼんの読書ノート - Yahoo!ブログ -
ウェールズを屈服させたイングランド王・エドワード1世は、スコットランド女王マーガレットの死去に伴って起きた王位継承者や有力貴族たちの抗争につけこんで、 スコットランド支配に乗り出します。 王位継承権を有するベイリャルに王位を保証する代わり ...続きを読む
- http://lm700j.at.webry.info/
ここは酷いFAAですね 障害報告@webry/ウェブリブログ -
b英国太平記/b セントアンドリューズの歌: 本読みな暮らし http://yo-shi.cocolog-nifty.com/honyomi/2009/07/post-7553.html b英国太平記/b(小林正典) - りぼんの読書ノート - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/wakiabc21/30173433.html ...続きを読む
- http://ameblo.jp/romrus/
書評 小林正典『b英国太平記/b -セントアンドリューズの歌-』 ハヤカワ b.../b -
b英国太平記/b―セントアンドリューズの歌/小林 正典; ¥1995; Amazon.co.jp. 13世紀から14世紀のイングランドとスコットランドの王権争いを小説化。 フランスの歴史は佐藤賢一の小説で、朧気ながら判ってきたけれど、イギリスの歴史は全く知らなかったので、 ...続きを読む
- http://asbambino.jugem.jp/
b英国太平記/b/小林正典著 -
JUGEMテーマ:日記・一般. サクラならスコットランドのことを他人事とは思えません.続きを読む
- http://aishoren.exblog.jp/
天国b太平/bの愛書連 <全国愛書家連盟> : 日本再興の条件 ヘッセル b.../b -
もちろん概して誠実であるが、これだけ有能著名なジャーナリストだからb英国/bのインフォーマー(情報提供者)であろうことは、まず間違いないだろう。けれども、時間こそが味方するのに、革新アカ軍人に煽られたあげく、みすみす滅んでいくのを、知りうる者 ...続きを読む
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マテエテジグ新・改! : <Earl of Salisbury“Pride went before b.../b -
そのグロスターの憂慮は現実なものに・・・サフォークがフランスと締結した平和条約は、b英国/bにとって甚だ不本意な内容。 ・b英国/bが押さえるアンジュー公、及びメーヌ伯爵領は、速やかにマーガレットの父・レニエの元に帰属せしむる事。 ... 《武田信玄》でいう 平三、《b太平記/b》なら“ましらの石”ですか…?本作品が映像化、それも連続テレビドラマともなれば、この辺の詳しい描写は物語世界の相対化として不可欠に感じますね。 2. ロイ・ダルトン; 2009年06月18日 21:29; 世棲さん毎度おおきにです~♪ ...続きを読む
- http://blog.goo.ne.jp/classic555
雪がまた降った - 家庭菜園と生活 -
「b英国太平記/b」面白そうですね。 ちょうど最近、その頃の英国史をつまんでいたところです。 「エリザベスゴールデンエイジ」の映画を見たり「時の娘」という本を読んでそのあたりの時代のことをちょっと勉強してみようかと・・・。 ...続きを読む
- http://hyocom.jp/b_search.php
ひょこむ::kwakkyの徒然b太平記/b - b英国/b・ダートムーアの「レターボックス」 -
イギリス南西部にあるダートムーアは、 自然豊かな大地に囲まれた、歴史のある地域です。 コナン・ドイルの作品、 シャーロック・ホームズの「バスカヴィル家の犬」の舞台となった場所としても有名です。 この地域は、 山地、荒野や牧草地のなかに ...続きを読む
- http://blog.goo.ne.jp/bobbida/
小林正典 『b英国太平記/b セントアンドリューズの歌』 - Bweebida Bobbida -
《七百年前、日本が『b太平記/b』の語る南北朝の動乱期を迎えた頃、b英国/bでも三十年にわたる苛烈な戦いの日々がつづいていた。国力に勝る南のイングランドが、当時別国だった北のスコットランドの併合を企てたが、スコットランドが激しく抵抗したためである。 ...続きを読む

























