ホビー・実用英国太平記

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概要説明

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小林 正典 1942年大阪生まれ。

十四世紀初頭、イングランドとの長き闘いの末、独立を果たしたスコットランド。祖国を勝利に導いた王ロバートの生涯を縦糸に、覇権をめぐる権謀術数や運命に翻弄される人間たちを描いた歴史物語。

『英国太平記』の本が好き!書評

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この書籍のお気に入り度
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YO-SHI

イングランドとスコットランドの間にこんなドラマがあったとは知りませんでした。

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west32

「襲いくるイングランドから取り返せスコットランド王のもとへ」

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poppen

男たちのますらおぶりを見よ!

平均レーティング 星星星

『英国太平記』のAmazon書評

まさに太平記

著者は小説家志望でも歴史化でもなくて東大法学部出の経営者
日産のイギリスの現地法人の代表になって英語の勉強がてらに歴史書を読んでいて着想を得たらしい
ある種、経営者視点や経営者に使われる中堅幹部の実感もあるようなw
スコットランドとイングランドも相互の貴族が相手の国に領土を持っていたり
あるいはスコットランド王になる主人公も侵略者であるイングランド王エドワード一世にかわいがられていたりした
そんなある種の内戦的な悲惨な戦いの物語
その中で親友同士や親族同士で殺し合い、恩人を手にかけることに苦しむ主人公が居る
ちょうど太平記の時代と同じであり、主人公のロバート・ブルースは足利尊氏と同じく
双方の陣営の間を苦しみながら渡り歩き、苦しみながら権力を握る
太平でない世を嘆き、太平になってほしいからという鎮魂の思いをもって太平記と名付けられたらしいが
単なる英雄伝ではなく、陰惨な戦争での双方の悲惨な…
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星星星星星 :この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /lm700j 2010-02-26
ロバート・ブルースを主役とするスコットランド中世歴史物語

 12世紀末。長脛王と呼ばれたイングランド国王エドワード1世は、イングランド国内では名君の呼び声が高いが、スコットランドに対しては、徹底的な弾圧や略奪を行って圧政を敷き、「Hammer of Scots」と呼ばれた。メル・ギブソン監督&主演の映画「ブレイブハート」で有名になったウィリアム・ウォレスが非業の死に斃れた(1305年)後、当該映画ではむしろ悪役に近い役として登場していた名門貴族ロバート・ブルースは、スコットランド王に即位(1306年)し、彼の後を継ぐ形でイングランドへの反攻を組織した。
 その後、ロバート王は、今でいうゲリラ戦を繰り返して国土を回復し、有名なバノックバーンの戦いで当時フランスと並んで最強の軍隊とされていたイングランド軍を破り(1314年)、ついにはスコットランドの独立を成し遂げます。彼が1329年にその波乱の生涯を終えるまでを描いた作品。

 これらのエピソードに…
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星星星星 :この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /k.t 2010-01-03
スコットランド独立戦争史について日本語で読むならこれ

タイトルには「スコットランド」も「独立戦争」も「ロバート・ブルース」も出てきませんが、12世紀末〜13世紀のスコットランド独立戦争を描いた歴史小説です。ついに日本語でロバート・ブルースの話を読めるようになったかと思うと感慨深いものがあります。映画『ブレイブハート』の主人公ウィリアム・ウォレス、そして映画ではウォレスを裏切る悪役にされていたロバート・ブルースの長年にわたる戦いを、当時の複雑な時代背景なども含めしっかり史料を読み込んだ上で読みやすく描いています。筆者は元日産英国駐在員。駐在時代からあたためていた構想を、現役退職後ついに実現したという筆者渾身の作。小説の体裁で書かれていますが、スコットランド独立戦争史入門書として最適の本だと思います。
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星星星星 :この書評は役に立った 6人中6人 | 書評者 /杉本優 2009-08-24

『英国太平記』を含むブログの記事

(書評でないブログが含まれていることもあります)

小林正典 『英国太平記 セントアンドリューズの歌』 - Bweebida Bobbida

《七百年前、日本が『太平記』の語る南北朝の動乱期を迎えた頃、英国でも三十年にわたる苛烈な戦いの日々がつづいていた。国力に勝る南のイングランドが、当時別国だった北のスコットランドの併合を企てたが、スコットランドが激しく抵抗したためである。 ...続きを読む

男たちのますらおぶりを見よ! 英国太平記―セントアンドリューズの歌 ...

男たちのますらおぶりを見よ!── 英国太平記―セントアンドリューズの歌(小林 正典). 時は13世紀末。 フランス征服の野望に燃えるイングランド王、エドワード1世は戦争に必要な国力を得る足がかりとして、北の隣国スコットランドを植民地化することを ...続きを読む

英国太平記(小林正典)

13世紀末、イングランドのエドワード1世の侵略によって、一旦は主権を失ったスコットランドが、30年に渡る抗争の結果、再び独立を取り戻すまでの史劇です。 ウェールズを屈服させたイングランド王・エドワード1世は、スコットランド女王マーガレットの ...続きを読む

書評 小林正典『英国太平記 -セントアンドリューズの歌-』 ハヤカワ ...

英国太平記―セントアンドリューズの歌/小林 正典; ¥1995; Amazon.co.jp. 13世紀から14世紀のイングランドとスコットランドの王権争いを小説化。 フランスの歴史は佐藤賢一の小説で、朧気ながら判ってきたけれど、イギリスの歴史は全く知らなかったので、 ...続きを読む

読んだ!英国太平記:小林正典

「襲いくるイングランドから取り返せスコットランド王のもとへ」続きを読む

英国太平記 セントアンドリューズの歌: 本読みな暮らし

日本人の著者が書いた、英国の歴史物語。今から700年前の1286年から1329年の40年余りのスコットランドを舞台とした戦乱の時代を描いたものだ。日本の南北朝時代の戦乱を描いた「太平記」と時代も内容も類似している。「英国太平記」という ...続きを読む

英国太平記/小林正典著

JUGEMテーマ:日記・一般. サクラならスコットランドのことを他人事とは思えません.続きを読む

英国太平記

祖国を勝利に導いた王ロバートの生涯を縦糸に、覇権をめぐる権謀術数や運命に翻弄される人間たちを描いた歴史物語。 あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。 小林 正典; 早川書房; 1995 円. 英国太平記 livedoor BOOKS / 関連書評.続きを読む

ここは酷いFAAですね 障害報告@webry/ウェブリブログ

英国太平記 セントアンドリューズの歌: 本読みな暮らし http://yo-shi.cocolog-nifty.com/honyomi/2009/07/post-7553.html 英国太平記(小林正典) - りぼんの読書ノート - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/wakiabc21/30173433.html ...続きを読む

英国太平記

英国太平記 小林正典(著)2009年5月発行 今回は、この本の題名に惹かれて読んでみることにしたのですが、予想以上に 楽しめました。 中世のイギリスなんて、野蛮もいいところ・・・ 石造りの暗く堅牢な城とは名ばかりの砦や、鈍い輝きを放ち重くいかにも ...続きを読む

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