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献本は終了しました

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リー・スローカム検死官が、ふたたび検死審問をおこなうことになった。今回の案件は、火事に巻きこまれて焼死したとおぼしき作家ティンズリー氏の一件。念願の陪審長に抜擢され、大いに張り切るうるさがたのイングリス氏は、活発に意見を述べ、審問記録に注釈を加え、さらには実地検分に出かける気合いの入れよう。はたして、いかなる評決が下るのか。傑作『検死審問』の続編登場。解説=西上心太

- のどかで、愛らしい物語の世界と心地いい読後感。
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一級のエンタテイメントで、だれにでもオススメです。
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- いいですねえ。
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このほのぼのした語り口、ほほえましい登場人物たち。私はこんなニコニコしながら読めるミステリが大好きなのだ。あと未訳の『Mystery Week-End』、『Design for Murder』の邦訳、東京創元社で面倒見てくれないかなあ。
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- 前作を上回る軽妙なユーモアに大笑いさせていただきました。
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面白かったです♪
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- 今回も毒のあるユーモアが楽しい。
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事件の真相そのものよりも、うぬぼれの強い陪審長イングリス氏の注釈と素晴らしい活躍(?)がうざったくてとても面白かった。
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- イングリス陪審長、大活躍!!
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執筆に集中できる閑静な場所を求め、村はずれの
山荘に引っ越してきた、パルプ作家のティンズリー。
ある夜、山荘が全焼し、焼け跡からティンズリーのものと思しき遺骨が発見された。
さっそく、スローカム検死官のもと、検死審問が行われることと
なり、今回は、うるさがたのイングリスが、陪審長に抜擢される。
大いに張り切るイングリスは、審問記録に注釈を加え、
さらには、独りで火事場の実地検分にまで出かけて……。
堅物で融通がきかないイングリスの視点が加えられる
ことで、前作よりも、ユーモア色が濃厚になった本作。
特に、注釈というメタフィクショナルな仕掛けは、いささか
悪ノリ気味とも思いますが、やはり笑わされてしまいます。
しかも、そうしたイングリスの頓珍漢な言動が、真相を
隠蔽する煙幕になっているのですから油断できません。
審問自体は、次々に登場する証人たちがそれぞれに放言していく…
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:この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /カナン 2010-02-20
- 著者の寡作が惜しまれる前作をもしのぐユーモア本格ミステリーの最高傑作です。
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ニューヨーク生まれのユーモラスな芸風の劇作家ワイルドが生涯に四作執筆した内の最後のミステリー長編小説で、昨年(2008年)半世紀振りに翻訳復刊され大好評を博した傑作「検死審問」の待望の続編が初紹介されました。本書を読んだ感想を結論から先に申し上げますと、どうしてこんなに面白い作品が今まで訳されて来なかったのだろうと不思議なほど、前作をも遥かにしのぐ稀に見る素晴らしい傑作だと思いました。前作に続き今回も探偵役はリー・スローカム検死官なのですが、冒頭から陪審長に任命されたイングリス氏の語りで検死審問の経緯が綴られて行きます。今回は最近都会から山間の家に越して来て火事に遭い焼死したと見られる作家ティンズリー氏の件についてスローカム検死官が審問を行います。イングリス氏は自分がホームズのつもりになって審問記録に注釈を加え大いに自説を披露します。今回も田舎者の証人達が関係のある事ない事を延々勝手にしゃ…
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:この書評は役に立った 9人中8人 | 書評者 /夢追人009 2009-04-20
- やはり、ワイルドは読んでいて楽しい
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やはり、ワイルドは読んでいて楽しい。今回の主人公とも言えるのがイングリス氏。この人のトンチンカンな推理と審問記録の註釈は、『探偵術教えます』を彷彿とさせる。事件と関係がなさそうな間の抜けた証言。日当のために、それらを延々と語らせる(ように見える)スローカム。しかし、そこには、無駄話だけでなく、事件の真相を明らかにするためのピースがちりばめられている。謎解きとしてもフェアで、ニヤリとさせられるラストも相変わらず。
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:この書評は役に立った 6人中5人 | 書評者 /司書つかさ 2009-03-31

- 検死審問ふたたび - spin out
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検死審問ふたたび · 2010年03月08日 | ミステリ. 「チャーリー・チャンの活躍」とは反対に、 こちらは犯人も仕掛けも凝ってます。 現代ではとても通用しないトリックですけれど、 楽しい一編に仕上がっています。 ■チャーリー・チャンの活躍 E・D・ ...続きを読む
- 『検死審問ふたたび』
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パーシヴァル・ワイルドさん作、越前敏弥さん訳の『検死審問ふたたび』を読む。 検死審問の場での証人の証言、そのあっちにいったりこっちにいったりするコミカルなやりとりの中に埋め込まれた巧妙な伏線が炸裂し、意外な真相が明らかになる驚きの本格 ...続きを読む
- 検死審問ふたたび(東京創元社)発売中です。: J.TAJIKAWA(田地川 ...
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検死審問ふたたび(東京創元社)発売中です。 Photo 検死審問ふたたび(パーシヴァル・ワイルド/越前敏弥 訳). 叢書:創元推理文庫 定価:987円(本体価格940円) 装幀:本山木犀 装画:田地川じゅん. 2009年3月24日 (火) 日記・コラム・つぶやき ...続きを読む
- 前作を凌ぐ面白さ!! 大推薦「検死審問ふたたび」
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JUGEMテーマ:読書 前作を凌ぐ圧倒的な面白さ!! これは私が勝手につけたキャッチコピーです。 本のタイトルは「検死審問ふたたび」。作者はパーシヴァル・ワイルド。 読み始めたら止まらないです。 そのためには前作でもあり、名作の誉れ高い「検死審問 ...続きを読む
- When the Wind Blows : パーシバル・ワイルド『検死審問ふたたび』
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今日から11月。その割に暖かな朝でしたが、今まさに降り始めた雨のあとは急激に気温が下がるとのこと。 明日は私のみ、お仕事休みなんだけど、おうちで震えていることになりそうだな^^; パーシヴァル・ワイルド『検死審問ふたたび』を読了しました。 ...続きを読む
- 「歌舞伎町ペットショップボーイズ」挿絵10: J.TAJIKAWA(田地川じゅん ...
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イラストレーター田地川じゅんのブログです。 ここでは、絵のスタイルにこだわらず描いたものを下絵から作品までご紹介したいと思います。作品としてまとめたものは、ホームページに載せて行きますのであわせてご覧下さい。 « 「検死審問ふたたび」(東京 ...続きを読む
- 検死審問ふたたび(パーシヴァル・ワイルド/創元推理文庫)
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"(あらすじ) 村はずれのあばら家が火事に巻き込まれ全焼した。 中からあばら家の借主ティンズリー氏と思われる白骨が出てきたため、 リー・スローカム検死官は検死審問を行うことに。 果たしてどのような評決が下されるのか? (コメント) ...続きを読む
- 黒砂糖Blog. - 物欲と散財の日々:2chが選ぶこのミステリーがすごい ...
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『検死審問ふたたび』 ・前作以上に面白い、爆笑必至。ワイルドは邦訳作全部好き。 ・前作に負けない出来。今まで訳されなかったのが不思議。ワイルドは残り全部訳してくれ。 『荒野のホームズ、西へ行く』 ・去年の過小評価大賞。エンタメ小説として異様 ...続きを読む
- みんなの書評:検死審問ふたたび 【本が好き!】
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リー・スローカム検死官が、ふたたび検死審問をおこなうことになった。今回の案件は、火事に巻きこまれて焼死したとおぼしき作家ティンズリー氏の一件。念願の陪審長に抜擢され、大いに張り切るうるさがたのイングリス氏は、活発に意見を述べ、審問記録に ...続きを読む
- Hora de verdad: 『おかけになった犯行は』
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Guarda, guarda. Miei occhi... 新着記事. (03/14)『検死審問ふたたび』 (03/14)『おかけになった犯行は』 (03/14)『感応連鎖』 (03/14)『ママは何でも知っている』 (03/14)『九マイルでは遠すぎる』 ...続きを読む





























