十の罪業Black
- 東京創元社
- 699
- 9784488169060
- 4488169066
- 2009年01月28日
- 1680円
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概要説明
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人気作家たち夢の競演
巨匠マクベインの呼びかけに応え、名だたる人気作家が一堂に会した書き下ろしアンソロジー──それが本書である。広義のミステリを書くこと以外は制約を受けず、各人が思うまま腕をふるった成果をご覧いただきたい。本巻には、数学者刑事が活躍するディーヴァー渾身の雄編「永遠」を筆頭に、キングが語る9・11秘話「彼らが残したもの」、J・C・オーツ、モズリイ、ペリーらの力作中編、全5編を収録した。
●収録作品
「永遠」ジェフリー・ディーヴァー
「彼らが残したもの」スティーヴン・キング
「玉蜀黍の乙女(コーンメイデン)――ある愛の物語」ジョイス・キャロル・オーツ
「アーチボルド――線上を歩く者」ウォルター・モズリイ
「人質」アン・ペリー
『十の罪業Black』の本が好き!書評
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↓一ヶ月近くかかって読みましたが、 読みごたえがあって、面白かったです。
得に最後の「人質」は、夢中になって読みました。
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↓『十の罪業 Red』と同じく、非常に楽しめた一冊です。
ディーヴァーの「永遠」がイチオシです。
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↓ディーバーを読むためだけでも価値があるかと。
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↓巨匠の許に現代最高の作家たちが集結!
『十の罪業Black』のAmazon書評
- 読みごたえのある傑作ぞろいの中編ミステリー・アンソロジー
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<87分署>シリーズで有名な巨匠エド・マクベインが編んだ、現代を代表する人気作家たち10人の書き下ろし中編ミステリー・アンソロジー。<RED>と<BLACK>の2分冊だが、本書<BLACK>では、ジェフリー・ディーヴァーやスティーヴン・キングなどが名を連ねている。
「永遠」ジェフリー・ディーヴァー:タルボット・シムズは優秀な数学者でありながら警察官だ。彼は同僚たちから“非現実犯罪部門”とからかわれ、犯罪の統計を主に行っているが、裕福な老夫婦の連続自殺事件に統計学的な観点から殺人ではないかと不審を抱き、自ら“現実犯罪”の捜査を進める。物語の端々にタルボットによって語られる統計数値は、ディーヴァーらしくて興味深い。
「彼らが残したもの」スティーヴン・キング:9・11事件を題材に、いつものモダン・ホラーから離れて、抑えた筆致で‘わたし’に日常を語らせており、あの惨劇のすさまじい影響がどれほど…
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:この書評は役に立った 2人中2人 | 書評者 /Wakaba-Mark 2009-03-24
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