神の家の災い
- 東京創元社
- 334
- 9784488219048
- 4488219047
- 2008年11月01日
- 987円
- Amazonで買う
- Amazonランキング推移を見る

- あなた
- 書籍
※ログインすると、あなたとこの本の位置関係がわかります。
献本情報
-
献本は終了しました
概要説明
- empty
-
アセルスタン修道士三つの謎に挑む
摂政ジョン・オブ・ゴーントの宴に招かれたクランストン検死官は、四人もの人間を殺した〈緋色の部屋〉の謎を解くはめになる。一方、アセルスタン修道士の守る教会では、改修中に発見された人骨が、傷を癒やす奇跡を起こしたと大評判をとっていた。さらに、かつてアセルスタンが籍を置いた修道院で、神をも恐れぬ修道士連続殺人が発生する……。いずれも手ごわい3つの謎に、さしもの名コンビも苦戦する、中世英国ミステリ第3弾。解説=古山裕樹
『神の家の災い』の本が好き!書評
- empty
- empty
-
↓修道士アセルスタンと検死官クランストンが三つの謎に挑む英国中世ミステリー。 これは面白い。
「神の家の災い」(ポール・ドハティー/古賀 弥生:東京創元社)は、修道士アセルスタンと検死官ジョン・クランストン卿のコンビが、難事件を解決していくという、中世英国を舞台にしたミステリーである。ポール・ドハティーの作品は始めて読んだが、修道士アセルスタンが活躍する作品は、シリーズになっており、この作品は、「毒杯の囀り」、「赤き死の訪れ」に続く第3弾になっている。たぶん前の2作品を読んでおいた方が、細かい部分に対しては合点がいくのであろうが、この作品だけを独立して読んでも、十分面白いと思う。
この作品で提示される謎は、なんと3つもある。一つ目はクランストンが、国王リチャード2世の摂政であるラ…
- empty
-
↓
最近疲れていて、読書しようにもすぐ眠ってしまうのに、これは違った。
面白くって午前2時までかかって読んでしまった!
- empty
-
↓探偵役の二人と猥雑なロンドンが魅力的な中世歴史ミステリーでした。
- empty
-
↓謎解きに難はあるものの、物語の展開を十分に楽しめる軽いミステリ。
- empty
-
↓14世紀の英国を舞台にした、なかなか雰囲気のあるミステリです。
楽しめました。
『神の家の災い』のAmazon書評
- 中世ロンドンの風物史
-
中世ロンドンの記述が非常に面白く、ロンドンってこんなに汚い町だったのと唖然とした。
主役の2人はいずれも好人物で、うち一人は大岡越前の太っちょ版という感じで読んでいて非常に楽しい。テンポも軽快で最後まで一気に読むことができた。
ただ推理小説としてはどうかな。3つの謎のうち1つはどこかの推理小説で読んだネタでその場でわかってしまうし、2つめの謎はとってつけたようなうさんくさい感じ。メインの謎である連続殺人もありがちで場当たり的。解説には本格物と記載されていたが、現代の推理物を読むとこれが本格物?という感じになるだろうか。300頁余りに3つの謎を入れているので、頁量から言っても1つの謎そのものに深い落とし穴はない。
中世ロンドンを舞台にした、ちよっとした謎々として読めば肩凝らずして楽しめると思う。
続きを読む

:この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /POMにゃんこ 2010-02-13
『神の家の災い』を含むブログの記事
(書評でないブログが含まれていることもあります)
- 「神の家の災い」ポール・ドハティ - Ciel Bleu
-
「神の家の災い」ポール・ドハティ へのトラックバック一覧:. URL TrackBack de cette note:. » 『神の家の災い』 ポール・ドハティー. 神の家の災いポール・ドハティー/古賀 弥生 訳 東京創元社 987円 Amazonで購入 書評 /ミステリ・サスペ. ...続きを読む
- ポール・ドハティー『神の家の災い』(創元推理文庫)
-
ポール・ドハティーのアセルスタン修道士シリーズ三作目『神の家の災い』を読む。 本作はいわゆるモジュラー型ミステリ。アセルスタンが同時に起きた三つの謎に挑むという体裁である。まずはアセルストンが書記として仕えるクランストン検死官が招いた ...続きを読む
- 本読みの憂鬱: ポール・ドハティ『神の家の災い』
-
ポール・ドハティ『神の家の災い』. 〈2009年感想 3冊目〉. 神の家の災い (創元推理文庫 M ト 7-3) · 神の家の災い. 発売元: 東京創元社; 価格: ¥ 987; 発売日: 2008/11. posted with Socialtunes. 『毒杯の囀り』『赤き死の訪れ』に続く〈修道士 ...続きを読む
- タニワタリ ダリア ミスティーブルー 様式: 日々あれこれ いろいろ帖
-
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackack/552877/48730820. この記事へのトラックバック一覧です: タニワタリ ダリア ミスティーブルー 様式: « 「QED 六歌仙の暗号」 高田崇史 | トップページ | 「b神の家の災い」 ポール・ドハティー » ...続きを読む
- 猥雑なロンドンで繰り広げられる中世歴史ミステリー第3弾 神の家の災い ...
-
_ 猥雑なロンドンで繰り広げられる中世歴史ミステリー第3弾── 神の家の災い (創元推理文庫)(ポール ドハティー/Paul Doherty/古賀 弥生). 14世紀後半のロンドンを舞台に、修道士アセルスタンが探偵役となって活躍するミステリー・ ...続きを読む
- 「神の家の災い」 ポール・ドハティー
-
1379年6月。リチャード二世の摂政ジョン・オブ・ゴーントの宴に招かれたクランストン検死官は四人もの人間を殺した〈緋色の部屋〉の謎を解くはめになる。 期限はわずか2週間。 解けなければ検死官としてのメンツは失われ、莫大な賭け金を支払うために摂政 ...続きを読む
- みんなの書評:神の家の災い 【本が好き!】
-
「神の家の災い」(ポール・ドハティー/古賀 弥生:東京創元社)は、修道士アセルスタンと検死官ジョン・クランストン卿のコンビが、難事件を解決していくという、中世英国を舞台にしたミステリーである。ポール・ドハティーの作品は始めて読んだが、修道 ...続きを読む
- 神の家の災い
-
神の家の災い. 【詳細・購入】. 価格 987円. 商品副データ創元推理文庫ポール・ドハティ/古賀弥生東京創元社この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年11月登録情報サイズ:文庫ページ数:334pISBN:9784488219048【内容情報】(「BOOK」 ...続きを読む
- (活字)飢餓
-
ここ数日で読んだ本。 神の家の災い (創元推理文庫) (2008/11) ポール ドハティー 商品詳細を見る. カーの密室ものと「薔薇の ... 冥府神(アヌビス)の産声 (光文社文庫) (2000/05) 北森 鴻 商品詳細を見る. 今年亡くなった北森鴻の小説を立て続けに2冊。 ...続きを読む
- 神の家の災い(ポール・ドハティー/創元推理文庫)
-
"探偵役:クランストン検死官&アセルスタン修道士(あらすじ) 摂政の宴に招かれたクランストンは、摂政の策略でクレモナの領主が持ち出した四人の人間を殺害した<緋色の部屋>の謎を2週間で解くという賭けに乗せられてしまう。 ...続きを読む
『神の家の災い』と同じ傾向の書籍

-
2010/08/23-2010/08/29















































