グリーン・サークル事件
- 東京創元社
- 408
- 9784488137038
- 4488137032
- 2008年09月01日
- 1134円
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概要説明
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本邦初訳CWA賞受賞作
【CWA最優秀長編賞受賞作】
中東で同族企業を営む実業家マイクル・ハウエルは、不幸な偶然の結果、ゲリラ組織〈パレスチナ行動軍〉の指導者サラフ・ガレドに、組織への全面的な協力を強要される。みずからと会社を窮地から救うため、危険な賭けに出るハウエル――。当事者自身が詳らかにする、中東世界を震撼させた“グリーン・サークル事件”の真実とは。スパイ小説の大家が東地中海を舞台に円熟の筆致で描く、1972年度CWA最優秀長編賞受賞作。解説=直井明
『グリーン・サークル事件』の本が好き!書評
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↓中東は行きたくないと本気で思いました
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↓そんなわけで、受け取り日と書評日が同じ日になってしまいました。
実際に面白くて、長編にしては数日で読み終えたこともありますけどね!
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↓パレスチナ情勢を踏まえた30数年前の秀作が現代に問いかける
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↓残念ながら、少々期待はずれでした。
『グリーン・サークル事件』のAmazon書評
- ビジネスマンの対テロリスト作戦
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Eric Amblerの『The Levanter』(1972年)の翻訳。
1972年度のゴールド・ダガー受賞作である。
シリアを舞台に、パレスチナ・テロリストとビジネスマンの闘いを描いた秀作である。
1970年にイスラエルに取材に行ったというが、当時の緊張した政治的状況が上手く取り入れられ、緊張感のある作品となっている。
面白いのは、テロリストに立ち向かうのが冷静沈着なビジネスマンだという点である。職業的軍人やスパイではなく、つねに会社とみずからの安全と利益を第一に考えるタイプの男が主人公なのだ。職業柄、交渉術にも長けており、テロリストとのやりとりにも読み応えがある。
結末もけっして明るいものではないが、不思議と楽しい読後感がある。ユーモアに満ちた一冊であった。
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:この書評は役に立った 1人中1人 | 書評者 /志村真幸 2009-11-05
- アメリカ同時多発テロ以降では...
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一介の民間人に過ぎぬ主人公が ビジネスマンとしての流儀を貫きつつ パレスチナ過激派ゲリラと対峙することに。 1972年の作品で ミ ュンヘン事件(黒い九月)を予見したとのこと。 ただアメリカ同時多発テロ以降の今日 中東を取り巻く情勢は大きく変化。 ゲリラの 描写など若干古さを感じてしまうのは このような実話仕立ての作品の宿命で致し方ないか... その意味では荒唐無稽なものの方が劣化は少ないようです。
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:この書評は役に立った 3人中3人 | 書評者 /E+Op. 2009-07-29
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1964年 - エリックアンブラー、光の日 スタントンフォーブスグリーヴ過去の ドロシーBのヒューズ、使い捨てマン エリザベスフェンウィック、メイク信じマン エラリークイーンは、他の側でプレイヤー 1965年 - ジョンルカレ、帰って来たスパイ、冷戦から ...続きを読む
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