ホアズブレスの龍追い人
- 東京創元社
- 442
- 9784488520083
- 4488520081
- 2008年08月01日
- 1155円
- Amazonで買う
- Amazonランキング推移を見る

- あなた
- 書籍
※ログインすると、あなたとこの本の位置関係がわかります。
献本情報
-
献本は終了しました
概要説明
- empty
-
綺羅星のごとき15の物語を収めた贅沢な短編集
龍が生み出す冬に封じ込められた、黄金と氷の街にやってきた龍追い人。古い血を誇る大領主のもとに派遣された、若き吟唱詩人がくだした決断。きれいなものに目がない醜いトロールが出合った、世にも美しいバラ。ドラゴンにさらわれた、女王お気に入りのハープ奏者を捜す五人の女戦士の冒険。わがままな王女に悩まされる、魔法にかけられたヒキガエルの告白……。ファンタジーの名手マキリップの、不思議と魔法が交錯する贅沢な短編集。訳者あとがき=大友香奈子
●収録作品
「ホアズブレスの龍追い人」
「音楽の問題」
「トロールとふたつのバラ」
「バーバ・ヤーガと魔法使いの息子」
「ドラゴンの仲間」
「どくろの君」
「雪の女王」
「灰、木、火」
「よそ者」
「錬金術」
「ライオンとひばり」
「ジャンキットの魔女たち」
「悪い星のもとに生まれて」
「心のなかへの旅」
「ヒキガエル」
『ホアズブレスの龍追い人』の本が好き!書評
- empty
- empty
-
↓
キラキラと美しい15の物語が宝石箱のように詰まっています。
- empty
-
↓ファンタジー初心者、入口に立つ
- empty
-
↓ラフマニノフの旋律がよく似合う、あふれんばかりの切なさ。
どの収録作品も凝縮された輝きを持っています。
- empty
-
↓幻想的な、吟遊詩人と魔法と龍の繰り広げる物語。
パトリシア・A・マキリップといえば、アメリカのファンタジーの名手として有名であるが、そのマキリップによる幻想的な短編を集めた短編集が「ホアズブレスの龍追い人」(パトリシア・A・マキリップ/大友 香奈子 :東京創元社)である。昔は、よくこの手のファンタジーも読んでいたのだが、最近は少し縁遠くなっていたので、久しぶりに読んでみた。
収録作品は、以下の15編。
・「ホアズブレスの龍追い人」
・「音楽の問題」
・「トロールとふたつのバラ」
・「バーバ・ヤーガと魔法使いの息子」
・「ドラゴンの仲間」
・「どくろの君」
・「雪の女王」
・「灰、木、火」
・「よそ者」
・「錬金術」
・「ライオンとひば…
- empty
-
↓マキリップの紡ぎだす幻想に溢れた短編15本が楽しめる一冊
『ホアズブレスの龍追い人』のAmazon書評
- 翻訳のせい?
-
大好きなマキリップ作品なのだけれど、なかなか読み進められなかった。
初期の翻訳作品はあんなにのめり込んで、あっという間に読み終わったのに。
なんだか、文章が読みにくかった気がする。
もしかすると、この翻訳のほうが、原文をより正確に移しているのかも知れない。
が、読みにくかった。
少なくとも表題作については、『龍の物語』に収録されていた井辻朱美氏訳のほうが、
マキリップ作品としてはるかになじめた。
英文を読みこなせないことが、返す返すも口惜しい。
とはいえ、大好きなマキリップ作品がまた読めたということで、☆は四つ。
続きを読む


:この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /風の塔 2010-01-17
- 長編のような短編。
-
パトリシア・A・マキリップの作品が次々翻訳されて嬉しい限りだ。この本では15話も短編が収められているので、得した気分である。短編ではあるが、奥行きが深く一つ一つじっくり読めた。私が好きだったのは「ホアズブレスの龍追い人」、「ドラゴンの仲間」、「音楽の問題」。この物語はここで終わってしまったけど、まだまだこれからも色々あるんじゃないかと想像が広がった。
また、登場してくる女性陣がすばらしい。しがらみに囚われた中で、せいいっぱい信念を持って生きる姿は美しかった。
そのほかに、よく知られてる童話をベースにして語られた物語もあり、マキリップの新たな面をみせられた。願わくば、これからもマキリップの作品を読んでいきたい。
続きを読む


:この書評は役に立った 8人中7人 | 書評者 /snufkin 2009-02-15
- マキリップはやっぱり長編。
-
訳者もいっているように短編もなかなか完成度が高いのかもしれない。 でも、やっぱりマキリップの醍醐味は長編のファンタジーかなと思った。
もともとやたら長いファンタジー作品が多い中、彼女の作品はあまり長くない方だし。
何か難解な現代純文学(?)を読んだみたいな感じで欲求不満が少し残った。
本当はマキリップ大好きなのだけど、ちょっと辛く点をつけてみた。
続きを読む
:この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /怪奇なおばさん 2009-11-17
『ホアズブレスの龍追い人』を含むブログの記事
(書評でないブログが含まれていることもあります)
- 23:00 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
-
■[読書記録]パトリシア・A・マキリップ「ホアズブレスの龍追い人」 パトリシア・A・マキリップ「ホアズブレスの龍追い人」 - 情報中毒者 · はてなブックマーク - パトリシア・A・マキリップ「ホアズブレスの龍追い人」 - パトリシア・A・ ...続きを読む
- 「ホアズブレスの龍追い人」パトリシア・A・マキリップ - Ciel Bleu
-
正直、面白さがよく分からない作品もあったんですが(あらら)、やっぱりこれはマキリップの世界。そして私が特に好きなのは、表題作「ホアズブレスの龍追い人」。これは本当に素敵でした。あと、龍に攫われたハープ奏者を探して5人が旅をする「ドラゴン ...続きを読む
- みんなの書評:ホアズブレスの龍追い人 【本が好き!】
-
パトリシア・A・マキリップといえば、アメリカのファンタジーの名手として有名であるが、そのマキリップによる幻想的な短編を集めた短編集が「ホアズブレスの龍追い人」(パトリシア・A・マキリップ/大友 香奈子 :東京創元社)である。 ...続きを読む
- 『バジリスクの魔法の歌』今年一番のファンタジー作品 - FFsPaMs 平田 ...
-
『ホアズブレスの龍追い人』で味わった衝撃と似ているだろうか。あれは短編だった。これはかなりのボリュームがある。読み進めていくうちに不安になる。マキリップはどうしてしまったんだろう。暗い中にも救いの感じられる光、光明はどこにあるのだろう? ... なのかは、是非ともご一読いただいてガッテンしていただきたい。今のところ、私にとって今年一番のファンタジー作品であることを宣言しよう。 バジリスクの魔法の歌 · http://ecx.images-amazon.com/images/I/ パトリシア・A・マキリップ東京創元社 ...続きを読む
- 絡まる糸を そっと ほどいて : 「ホアズブレスの龍追い人」
-
最初の短編は「龍追い人」の話。 冬に封じ込められた島からその原因である「龍」を追い出す冒険譚だ。 金を掘るのを仕事とする若い娘、という登場人物がまず、うれしい。作者パトリシア・A・マキリップは、どの作品においても、自分の意思で行動し、 ...続きを読む
- 「オドの魔法学校」パトリシア・A・マキリップ - Ciel Bleu
-
「星を帯びし者」「海と炎の娘」「風の竪琴弾き」パトリシア.A.マキリップ · 「ムーンフラッシュ」「ムーンドリーム」パトリシア・A・マキリップ 「オドの魔法学校」パトリシア・A・マキリップ 「ホアズブレスの龍追い人」パトリシア・A・マキリップ ...続きを読む
- 「チェンジリング・シー」パトリシア・A・マキリップ - Ciel Bleu
-
「ムーンフラッシュ」「ムーンドリーム」パトリシア・A・マキリップ · 「オドの魔法学校」パトリシア・A・マキリップ · 「ホアズブレスの龍追い人」パトリシア・A・マキリップ 「チェンジリング・シー」パトリシア・A・マキリップ ...続きを読む
- 『冬の薔薇』気品あるパトリシア・A・マキリップのファンタジー ...
-
『ホアズブレスの龍追い人』物語を味わうファンタジー · 『オドの魔法学校』地味だけど、味わいのあるファンタジー. 本書は東京創元社から発刊されているマキリップ作品の文庫として4冊目の書籍である。数あるその他のマキリップ作品の多くはその他の出版 ...続きを読む
- 「茨文字の魔法」パトリシア・A・マキリップ - Ciel Bleu
-
「オドの魔法学校」パトリシア・A・マキリップ · 「ホアズブレスの龍追い人」パトリシア・A・マキリップ · 「チェンジリング・シー」パトリシア・A・マキリップ 「茨文字の魔法」パトリシア・A・マキリップ. Posté par 四季:2009年1月20日(火曜日) ...続きを読む
- 【ゲームブック・リプレイ 548:第10巻 トーガールの牢獄 ...
-
アリオッチ!アリオッチ! を含むブックマーク · はてなブックマーク - ホアズブレスの龍追い人 - アリオッチ!アリオッチ!アリオッチ! ホアズブレスの龍追い人 (創元推理文庫). 作者: パトリシア・A.マキリップ,Patricia A. Mckillip,大友香奈子 ...続きを読む
『ホアズブレスの龍追い人』と同じ傾向の書籍

-
2010/07/19-2010/07/25




















































