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献本は終了しました

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本書は、四国・吉野川の中流域にある、日本一の峡谷「大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)」を舞台に、川下り(ラフティング・ツアー、カヤックなど)の魅力と楽しみを余すことなく伝えます。
峡谷の生い立ち、激流に魅せられて集まってきた人々の川下りに対する飽くなき情熱、ここで暮らす人々の生活スタイルに触れ、アウトドア・ノンフィクションとしての深みを与え、リバーガイドたちの生き生きとした会話や行動を読み進めていくうちに、きっと大歩危・小歩危での川下りが身近に感じられてくるはずです。
またフォトグラファーでもある著者が撮った、波に呑まれる写真、カヤックでのサーフィン写真、滝から落ちる(!)写真など、迫力ある写真が満載。写真を眺めるだけで、川下りこそがいま、最もスリリングで、究極のウォータースポーツなのだと感じられるでしょう。
これまでの川下りの本は、すでにその面白さを知っている人が技術的に向上するための実用書という側面が大きいのですが、本書は「リバーガイドたち」「川・峡谷の歴史」「川下り入門」と、川下りにまつわる幅広い知識、リバーガイドたちの体験談、エピソードなどを集め、初心者から習熟者まで強い興味を持って読めるよう工夫しました。
一読したあとは、すぐに川へ出かけたくなること間違いなしです!
著者は自然、アウトドア、暮らしを主なテーマに、旅行雑誌やアウトドア誌に記事を寄稿しているライター兼フォトグラファー。アウトドアではヒマラヤ登山からケイビングまで幅広く経験しており、著者ならではの、川下りと、それを取り巻く自然への理解と強い愛情が、本書にも行き渡っています。


- 彼らの激流の感想
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何の予備知識もなく、表紙の写真に惹かれて買いました。
あの高さの滝を落ちるなんて、たとえカヤックに乗っていても、信じられない!と、ただただ驚きました。
で、この本をじっくり読んでみると、アウトドアやカヤックに特に興味のない私にも、とても楽しめる、そして考えさせられる内容でした。
なによりも、すごい山奥の田舎に、川が好きだからという理由で若者が移住し、不便ながらも暮らしを楽しんでいるということが興味深かった。
いいニュースの少ない今の日本で、お金や名声に囚われることなく、自然と共に生きる、そして生きたいように生きる若者たちがいることに、気分が爽快になりました。
いい川があると、面白い人間たちが集まってくるのですね。
ちょっと残念なのが、掲載されている写真。
カラーだったらどれだけ良かったことでしょう。
でも、文章だけでも充分でした。
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:この書評は役に立った 4人中4人 | 書評者 /ぼぶれれ 2008-10-08

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四国で暮らす、森羅万象に出会う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ b彼らの激流/b web site⇒http://homepage2.nifty.com/tenold/kayak.htm もよろしく。 ※このブログの画像、テキスト等を無断で使用することを禁じます。 ...続きを読む
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2010/03/08-2010/03/14 -



































