あかいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第 2巻)
- 東京創元社
- 372
- 9784488018573
- 4488018572
- 2008年01月01日
- 1995円
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概要説明
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古典童話集の決定版
世界各国の民話、昔話を英国の古典学者、民俗学者であるアンドルー・ラングが収集再話した童話集。収録作品「サンザシ姫」「黒い盗っ人と谷間の騎士」「泥棒の親方」「ブタと結婚した王女」「六人のばか」「アヒルのドレイクステイル」「ハーメルンのふえふき男」「金ずきんちゃんのほんとうの話」「イラクサをつむぐむすめ」「木のはえた花嫁」など計20編。 挿絵は初版時のものを使用。H・J・フォードらの美麗なイラスト多数収録。
『あかいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第 2巻)』の本が好き!書評
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↓子供時代の心の透明感をもう一度
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↓ねぇ、知ってた?
“赤ずきんちゃん”、ホントは“金ずきんちゃん”らしい!? ぼくにとってはどっちでもいいんだけどさ♪ ところで、井戸の底へと落ちておぼれ死んで(殺されて)しまう“悪いオオカミ”の“悪い”は何が悪いの??
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↓現代の価値観にとらわれず、そのまま読んで聞かせたい。
子供たちは、そこから何を生み出すのかな。そう楽しみにしながら。
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↓比較的まろやかながら、童話のおどろおどろしさを耽読!ファンタジーとは縁遠い人でも楽しめます。
小さな頃から書物にふれて育ったというのに、わたしは意外にも童話というものを知らない。大人になってからペローやアンデルセンを少々読んだものの、それとこのアンドルー・ラングがヴィクトリア時代のイギリスで、世界各地の伝承文学からよりすぐりの作品を子どもたちに提供しようとした『あおいろの童話集』との違いも、実はよくわかっていなかったりする(日本では、川端康成訳で出版されてもいたようだ)。あまりにも残虐で暴力的なものや、根底に差別的な態度があると思われるものを避けたという編集から考えると、確かに表現はやわらかでまろやかなくちあたりではあるものの、あっさりと首が飛び、人が死ぬあたりは、さすが童話だと唸ら…
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