老師と少年
- 新潮社
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- 2006年10月24日
- 998円
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概要説明
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永遠の問いを語りあう、老師と少年のものがたり
師よ、ぼくは誰ですか――。本当の自分を見失いかけた少年。自らの魂の遍歴を語りながら、生の意味を説く老師。九夜にわたる問答が人間存在の根底に迫る!
『老師と少年』の本が好き!書評
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↓内容は想像していた通りで・・・。
それでも、いろいろ考えさせられました。
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↓体感するものに対して書で伝えることは極めて伝わりにくい。
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↓悩んだ時にこの一冊。
簡潔な文章ながら伝わってくるものは大きく、重い。
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↓子供向きかと問われれば悩みますが、でも、面白い本です。
大人と一緒に読むか、大人が読むのにはお勧めの本です。
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↓【ネタバレ注意!】
道に迷ったら、何度も読み返す本かもしれません。
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↓人はなぜ生き、そして迷うのか。
明確な答えはないけれど、迷った時に支えとなるような本。何度も繰り返し読みたいです。
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↓誰もが1度は考える「生きる」ことの意味。
答えを教えてくれることはないのですが、迷ったときに何度も読み返したいと思います。
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↓魂にしみる本でした。
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↓「読み応え」というよりも「何度も読んで、自分とこの本との間合いを確かめたい」と感じさせてくれる本でした。
20代から読み始めていると、けっこう面白いかもしれません。
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↓コギト命題。
自分は誰なのか。一体なぜ生きているのか。薄い本なのにズシリとくる本。おすすめです!
『老師と少年』のAmazon書評
- ぜんぶ解かったなんて言えないけれど。
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「わたしとは誰なのか」「生きるとは何なのか」を老師に問う少年。
読者はいつのまにか、
「生きている苦しみ」に向き合う少年に自分を重ね合わせ、
老師の苦闘に磨かれた一言一句に耳をすます。
澄明な夜が二人の対話を包みこみ、
ページが進むにつれて少年の苦悩はいよいよ美しく、
こたえる老師の言葉はますます魅惑を深める。
だが、ラストまで「たった1つの答え」は得られない。
あるいは、答えが得られないことが答えなのか。
『生きる意味より死なない工夫だ(本文より抜粋)』
老師が去ったあとの夜、静かに残されたこの言葉。
からかわれているようで、まったくもってその通りで。
わたしは無言になって空(くう)をにらむ。
苦悩しながら読み続けた最後の最後で、
裸足のまま人生の荒野にポーンと放り出された気分だ。
『大切なのは答えではなく、
答えがわからなくてもやっていけること…(本文より抜粋)』
さらに問い…
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:この書評は役に立った 4人中3人 | 書評者 /上人橋 2010-04-24
- 美しい詩
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どれだけ新書を読んで知識を蓄えても、
どれだけ精緻な哲学書を読んでみても、
時にただ一編の詩がそれ以上の真理を感じさせてくれることがある。
私にとって本書はまさにそれでした。
もちろん本書が詩集であるというわけではなく、
むしろ難解なテーマを直接的に語っている。
第一夜で老師が語る
「なぜと問うてはいけない。理由を求めてはいけない。理由はないのだ。
これは決断なのだ。友よ、君は自ら死を選んではいけない」
という言葉に、思わずはっとさせられる。
そうだ、まさに私もその真理が聞きたかったのだ。
ああ、よかった.....
そう思った次の瞬間には、
しかしそれはやはり真理ではないのだ。と思わずにはいられない。
誤解を恐れずに言うならば、
本書で得るものはなにもない。
得ようと彷徨う人のための道になる本である。
???
はて?彷徨っている人とは誰のことぞや。
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:この書評は役に立った 2人中1人 | 書評者 /Merkiades 2010-06-22
- 美しい本
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なんとも、美しい本だと思いました。
人生の根底にある、苦しみの本質に少しでも気づいたことのある人なら、この本の美しさがわかることでしょう。そして、ここに語られている智慧の深さも。静かにしみこんできて、そして著者の人々に向けた共感。慈愛とでも呼ぶのでしょうか。人の生を深く見つめたことのある人にしか語れないことば。既存の教えの奥をみつめたことのある人のことば。
新しい「見方」を提示してくれて、私の精神史に新らたな扉を開けてくれた書。
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:この書評は役に立った 7人中5人 | 書評者 /Rose 2009-04-12
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- 南直哉『老師と少年』
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南直哉「老師と少年」(新潮文庫). ふむ。 老師と少年 (新潮文庫). by oktohru | 2010-08-20 22:03 | 読書 | Trackback | Comments(0). トラックバックURL : http://schuricht.exblog.jp/tb/14984229 トラックバックする(会員専用) [ヘルプ] ...続きを読む
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2010/08/23-2010/08/29














































