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柳美里が自身のブログで書き綴った、明暗“130編”
●概要
2007年、執筆活動20周年を迎えた作家の柳美里。初めてに児童書「月へのぼったケンタロウくん」(ポプラ社)、続々と発表される新刊、複数の新連載の開始、テレビ出演など、精力的に活動する柳を大きく変えたのがインターネットだった。
そのきっかけとなったのが、ブログ日記「名づけえぬものに触れて」だ。
同ブログは、2004年1月〜2005年7月までの1年半、公式ホームページ「La Valese de Miri」の中でつづられた。
今回、書籍化にあたり、その本編(抜粋)と、当時のインタービュー、エッセイを収録した。
●内容
自殺したファン<らばるすさん>の遺志を受け、仲間と共にホームページを立ち上げた柳美里が、ネットユーザーと真摯に向き合いながらも、自身の日常を赤裸々に語り続ける。
・誰か、完走メダルをくださいな(2004.6.2)
……朝日新聞で打ちきりになった連載小説「8月の果て」。その真実と、完成までの道のり。
・トラックバック、大歓迎でございます!!(2005.1.10)
…1ヶ月で10万アクセスを伸ばし絶好調! ユーザーの書き込み、TBも相次ぐ。
・還暦(2005.5.12)
…ベストセラーで映画化もされた私小説「命」。癌で世を去った元恋人・東由多加への思い。
●オビより
「名づけえぬものに触れて」
如何なる毎日も生き、
どんな一日も書く。
著者の命温伝わる、
二十四時間の日々。
「生きる」と
「書く」
デジタル化されぬ、
人と人のつながり、言霊の記録。
リリー・フランキー

- 名づけえぬものに触れて、あなたもどうか感じてみてください。
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その蠢く生命力というものを…!
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- すごく年上で毅然とした強い女性だと思っていた作者。
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彼女にも普通の(?)生活があって、しかも同年代ですごく身近に感じられました。
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- アイデンティティとは何か?
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現代の抵抗文学者である柳美里の日常が封じ込められた一冊!
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- 文学好きのみならず、ブロガーは必読でしょう。
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ブログでもこんなに深いことが書けるんです。
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- ん〜、柳美里、好きなんです。
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思いっ切り否定したいんだけど、全くもって受け容れ難いんだけど、不思議と引き寄せらる魅力♪ で、ブログという表現媒体に書き綴られた言葉であるが故に、無防備にポロリと垣間見えちゃう本音。
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- とかくスキャンダラスな話題が先行しがちな著者ですが、案外と可愛らしい一面が垣間…
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柳美里は意外にネットの達人かも? 【読了時間:2時間05分/305P】
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- 凹みます
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まず、版型が面白い。横書きになっています。
まんま、PCの画面を見ているような展開。
本を開くと最初「ん?」と思われるはずです。
そして。
彼女を取り巻くいいこと、悪い人、
親切な人、そうじゃない人、
いろいろな参加者の話も載っています。
正直、読んでいて心がほっと温まったり、
気分が優れたりするような本ではありません。
むしろ、凹むこと請け合いなので、
滅入っている時に読むことはオススメしません。
彼女の子どもの父親であるH氏に対する思い、
子どもの保育園でのこと、そこに対する
ネットユーザーたちの反論、
「そう来る?」「そう思う?」と思うところも
ありながら読み進めました。
彼女の小説やエッセイは言葉の表現がとてもするどくて
好きですが、ちょっと今回は冗長な感じも受けたので、
厳しいですが、★3つとさせてください。
読むに値しない本では決してありませんが。
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:この書評は役に立った 6人中4人 | 書評者 /vega 2008-01-10

- 書評コミュニティ【ホンスミ!】 - ホンスミブログ - 「本が好き ...
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そこで書き綴られてきたのが「名づけえぬものに触れて」と題された日記である。本書はその本文(2004年1月7日から2005年7月7日まで)に、一本のエッセイとインタビュー稿をあわせて収録したものだ。 とかくスキャンダラスな話題が先行しがちな柳である。 ...続きを読む
- みんなの書評:名づけえぬものに触れて 【本が好き!】
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名づけえぬものに触れて柳 美里日経BP出版センター1575円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/エンタメ・タレント_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker(); 献本を受けてからかなり時間が経ってしまいました。 (詳しくは「本が好き! ...続きを読む
- 命 ~ 柳 美里の非道さと世間の冷たい壁
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柳美里は、3年ほど前にブログ「名づけえぬものに触れて」が炎上した時は、ブログの記事ごと削除してしまいましたが、今度は「フィクション」という言葉で済ましてしまうと言うのか!? それを読んだブログの感想は 『子供が嘘をつきまくるのって、そもそも ...続きを読む
- 名づけえぬものに触れて
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そのきっかけとなったのが、ブログ日記「名づけえぬものに触れて」だ。 同ブログは、2004年1月~2005年7月までの1年半、公式ホームページ「la valese de miri」の中でつづられた。 今回、書籍化にあたり、その本編(抜粋)と、当時のインタービュー、 ...続きを読む
- 『名づけえぬものに触れて』柳美里 - 百年の積読
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柳美里は死や人生といった『名づけえぬものに触れて』いるからこそ、具体的に書く。個性的で個別的な人物、情景を、個性的、個別的に描く。息子や同居するカレとの生活を惜しげもなく公開し、赤裸々に綴られた本書の文章群はブログという形式で発表された ...続きを読む
- 名づけえぬものに触れて: オンナは度胸!
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名づけえぬものに触れて. 柳 美里さんのブログをまとめた本。 私もかなりいろいろ書きこんでるけど、もっと喜怒哀楽をはっきり書いてもいいんだなあと余計な影響を受けてしまったかもしれない本。 今の私の心の中は、 楽しかった狂言 10% ...続きを読む
- 仮想本棚&電脳日記 名づけえぬものに触れて/柳美里
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本は読んでいるのですが、ブログの更新が億劫になってしまいました。 とりあえず、読んだ本を挙げていきます。 名づけえぬものに触れて/柳美里 名づけえぬものに触れて/柳美里 柳美里に限らず他人の私生活には興味ありませんが、創作活動の現場を ...続きを読む
- 名づけえぬものに触れて
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柳美里著『名づけえぬものに触れて』(日経bp出版センター)は、著者の亡きファンの遺志を引き継ぎ紡がれた言葉たちの詰まった1冊である。元々はブログだった文章には、ときに苦しみ、悲しみつつも、日々のささやかなことに懸命になる姿が、満ち満ちて ...続きを読む
- 名づけえぬものに触れて/柳美里
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本は読んでいるのですが、ブログの更新が億劫になってしまいました。 とりあえず、読んだ本を挙げていきます。 名づけえぬものに触れて/柳美里 柳美里に限らず他人の私生活には興味ありませんが、創作活動の現場を垣間見るのは面白いです。 ...続きを読む
- [「本が好き!」pj]名づけえぬものに触れて
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名づけえぬものに触れて. 柳 美里; 日経bp出版センター; 1575円. amazonで購入 livedoor books 書評/エンタメ・タレント. 数年前に柳美里の公式サイトがオープンしたと聞き、多少の驚きとともに訪れた。双方向性のメディアと柳美里という組み合わせが意外 ...続きを読む





























